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2014年 11月 08日

2014年11月上旬 黄金狸豆とウラナミシジミ

この日は、午前中限定でムラサキツバメを撮りに出かけたが、大した写真は撮れなかった。帰りに農産物直売所に寄ると、隣に黄色い花が一面に咲いている一画があった。何だろうと思って近付いてみると、多数のウラナミシジミが飛び回っていた。
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ウラナミシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)
黄色い花は、「黄金狸豆(コガネタヌキマメ)」熱帯アジア原産で緑肥として使われるのでここもそうなのだろう。名前もインパクトあるしブログネタとしては、こりゃええ・・・というのは、家に帰ってPCで調べてからのこと。
現地では、名前も知らず、それでも不思議な魅力を感じてしばらくカメラを向けていた。
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ウラナミシジミ 開翅 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)
実の形も妙にふっくらしていて、実の形が「ぽんぽこだぬき」か?
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ウラナミシジミ 産卵 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)

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ウラナミシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
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ウラナミシジミ 開翅 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)

この黄金狸豆は、緑肥だからまもなく刈られてしまい、この卵が成虫になることはない。もっとも黄金狸豆でなくとも、ここでは越冬出来ないだろうから、結局は同じことになる。少し物悲しいが、命を繋ぐということは、こういった個体レベルでの一見無駄なことの積み重ねなのだろう。
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by toshi-sanT | 2014-11-08 08:59 | | Comments(4)
Commented by himeoo27 at 2014-11-08 15:40
ウラナミシジミは綺麗で不可思議な
シジミチョウですね!
下から2コマ目の連飛シーン素敵です。
Commented by thecla at 2014-11-09 22:15 x
ヒメオオさん、コメントありがとうございます。
ウラナミシジミは、、9月頃までは無視して、秋が深まって他の撮影対象が少なくなるとカメラを向けるというのが実態ですよね。
結構LEDライトで妖しく光る個体もいるのでもっと目を向けても良いかもしれませんね。
Commented by Sippo5655 at 2014-11-10 21:09
あ、、これ、肥料なんですか。
初めて知りました。
ずっと前、これを吸蜜するウラナミシジミを撮影して、
あまりにも儚げで、愛しくて・・・
そう感じたのは、そんな因果ゆえなのかもしれないと
今、繋がりました。
Commented by thecla at 2014-11-14 23:19 x
Sippoさん、コメントありがとうございます。
これ何でこんなに植わってるのだろうと思って検索したら緑肥用と出ていました。
豆の鞘とかユニークな植物でウラナミシジミに良く似合っていました、少し物悲しいですけれど。
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