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2006年 12月 23日

2006年12月下旬 EOS Kiss DX & Tamron 90mm Macro

久しぶりの暖かい休日、午後から女房と息子が出かけるので娘と留守番。Kiss DXとTamron 90mm Macro をぶらさげて午前中だけ近所の公園に出かける。
いつもの陽だまりにつくと、ムラサキシジミが日光浴に来ていた。残念ながら少し翅が傷んだ雄だったのでGX8での広角接写に切り替えた。
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ムラサキシジミ RICHO Caplio GX8
今日は暖かいので、複数の個体が日光浴に降りてくる。比較的綺麗な個体が日光浴をしていたので90mm Macroを試すには絶好だ。ちょっと暗いので、少し絞りめ(F8.0)で撮ってみる。
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ムラサキシジミ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
少し遠めに雌が止まったので、背景のボケ具合を確認するのにいい位置だ。
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ムラサキシジミ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro F11.0
これくらい絞っても背景のボケ具合は中々いい感じだと思う。
道端の落ち葉の上でまだ綺麗な雌が翅を広げていたので、条件を変えて色々試し撮りをしてみる。
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ムラサキシジミ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro F8.0
Tamron 90mm Macroといえば開放時のボケ具合なので試してみた。
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ムラサキシジミ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro F2.8 ISO100
同じようなアングルで少し絞ると
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ムラサキシジミ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro F7.1 ISO400
確かにF2.8のボケ具合は良さそうだが、ピント合わせもしんどそうだ。かなり余裕がないとF2.8で撮るのは難しそうだ。
Kiss DのクローズアップモードはISO100 F5.6で固定されていたが、Kiss DXは同じくF5.6で固定だが、シャッタースピードが1/500になるようISO感度が自動的に変更されるようだ。
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ムラサキシジミ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro F5.6 ISO250(クローズアップモード)
ボケ具合も中々良いし、1/500で切れるなら望遠マクロでも使えそうだ。
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ムラサキシジミ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro F8.0 ISO400
そこそこ絞っても背景が汚くならないので、F2.8にこだわらなければ使い勝手の良いレンズみたいだ。
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by toshi-sanT | 2006-12-23 22:53 | | Comments(18)
Commented by maeda at 2006-12-24 08:49 x
やっぱりこのレンズは優れものです。
最近は出番が少ないですが、いつも持ち歩きます。
Commented by kenken at 2006-12-24 09:39 x
Tamron 90mm、F2.8で使うと非常に綺麗なボケですが、そのぶん被写体にシビアなピントが要求されますね。開翅シーンなんぞ、本当に片翅とレンズ面をフラットにしなければなりません。で、私は、F4.0くらいで絞り固定で撮ることが多いです。
なお、私の先輩S氏、後輩S君は、レンズの特性を最大限引き出すというこだわりで、F2.8(開放)で撮っています。(レンズはCANONの100mmMACROですが)
これからいろいろ試写できて楽しみですね。
Commented by chochoensis at 2006-12-24 10:24
theclaさん、私も、タムロン90ミリマクロレンズをいつも使っています。チョウや昆虫を撮るのに良いなといつも思っています。これからの写真に期待しています・・・。
Commented by banyan10 at 2006-12-24 11:12
僕も見直してみると、F4.0の撮影が多かったです。
2.8にしていても、他のレンズを使って戻したときに、設定しなおさないでそのまま撮影しているということが多いせいもあります。(^^;
今後は余裕があったら、もう少し絞りも意識して撮影しないと駄目ですね。(笑)
Commented by thecla at 2006-12-24 13:44 x
maedaさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、優れもののレンズですね。常備レンズにするかどうかはわかりませんが、とりあえず持ち歩きは決定です。
Commented by thecla at 2006-12-24 13:50 x
kenkenさん、コメントありがとうございます。
F2.8だと大量のピンボケ没画像を生産してしまいそうですね。ですので、絞り優先はF4.0固定に設定しておこうと思います。
余裕が出たらF2.8も試してみる、そんな感じでいこうと思います。
Commented by thecla at 2006-12-24 13:52 x
chochoensisさん、コメントありがとうございます。
単焦点の1:1マクロはやっぱりいいですね。ただらくちんな望遠ズームマクロも捨てがたいですが。
Commented by thecla at 2006-12-24 13:55 x
banyanさん、コメントありがとうございます。
F4.0くらいでも綺麗なボケが得られるので、その方が正解かもしれないですね。今は、余裕がありますが、シーズン中にはレンズを交換して、絞りなどの設定まで気にする余裕は中々ないでよね。
Commented by 6422j-nozomu2 at 2006-12-24 15:58
ニューカメラとレンズの試し撮り、色々な設定で撮影されていますね。レンズの特性でしょうか。優しい雰囲気の絵で素晴らしいと思います。絞りは、私の好みとしては少し絞った方の写真がエエです。
Commented by thecla at 2006-12-24 16:28 x
nozomuさん、コメントありがとうございます。
割とボケの綺麗な柔らかめな雰囲気になるレンズのようです。今まで使っていたSIGMA APO 70-300mm Macroも同じような雰囲気なので私好みかもしれません。
次は、F16とかに絞り込んでカリカリの画像になるかどうかも試してみたいと思います。
Commented by nomusan at 2006-12-24 17:24 x
いまだにコンデジ一つでちまちまやってまして、レンズの話題になかなか入れません(笑)。皆さんのコメント読んで勉強させて頂いております。
Commented by 虫林 at 2006-12-24 17:41 x
名レンズの誉れ高い、タムロン90ミリマクロ。
いいですね~。
発色が良さそうですね。ムラサキシジミの鮮やかな青が目にしみます。
色々なレンズを使用しても、やはり最も素晴らしいのは50-100mmの
マクロレンズのような気がしています。
Commented by thecla at 2006-12-24 17:56 x
nomusanさん、コメントありがとうございます。
最近のコンデジは良く写りますよね。昔から一眼を使っていたのでそちらをメインにしていますが、撮影回数の少ないコンデジの方が良い写りでショックなことも多いのです(^^;
Commented by thecla at 2006-12-24 17:59 x
虫林さん、コメントありがとうございます。
やはり名レンズといわれるだけのことはありそうです。問題は使いこなせるかどうかですね(爆)
おっしゃるとおり、100mmまでのマクロレンズが一番だと思います。ただ、蝶の撮影には、距離を取れる長玉マクロも捨てがたいものがあります。何せ、楽チンなもので。
Commented by ダンダラ at 2006-12-24 21:27 x
オー、こちらでもムラサキシジミが元気に姿を現してくれたようですね。
そこそこ珍しいから写欲もわくし、この時期ほんとに貴重な蝶ですよね。
タムロンのレンズは使ったことがありませんが、評判の良いレンズですね。
私はとにかく芸術性は二の次で、生きている姿を生き生きと撮りたいという感じで、結構絞ることが多いです。
そのシーンに何か意味があるとすれば、気のつかないところにも重要な何かがあるかも知れないので、きちんと全てを写しておきたいという感じです。
Commented by thecla at 2006-12-24 22:40 x
ダンダラさん、コメントありがとうございます。
昨日は天気も良く絶好の撮影日和でしたね。こんな日に千葉に行ければよいのですが、色々用事があって行けませんでした。
これだけムラサキシジミが出てきてくれれば、贅沢いったら罰が当たりますかね(^^;
今まではシャッタースピードを出す必要があったのであまり絞れませんでしたが、来年は絞り込んだものにもトライしたいところです。
Commented by fanseab at 2006-12-24 23:26
小生もD70購入とほぼ時期を同じくしてタム90mmを装着・愛用しています。ボケ味は勿論ですが、小生は暖色系の発色と「シルキータッチ」と評される、ピントリングのスムーズさを高く評価しています。マクロ撮影にAFを使用せず、全てMFで撮影する小生としてはフォーカスリングのスムースさは極めて重要で、滑らかさでタム90mmの右に出るレンズはないと思っています。
Commented by thecla at 2006-12-25 23:40 x
fanseabさん、コメントありがとうございます。
おっしゃるとおり、AF、MFの切り替えの簡単さ(ファインダーを覗きながらできる)、MF時のフォーカスリングの滑らかさは特筆ものですね。
もっとも、MFでこれぞというのは撮影できていませんが(^^;
↑は全部AFです。
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