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2007年 11月 03日

スイスの花と蝶2007(1) エーデルワイスの丘③

エーデルワイスの丘で少し遅めの昼食をとった後、ツェルマットに向かって下る。この辺りまで下ると草丈も伸びてきて、ヒョウモン類など蝶の種類も増えてきた。
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Boloria napaea 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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Boloria pales 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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Boloria pales 静止 RICHO Caplio GX8
この2種類は良く似ていて、区別に自信がない。
グリンデルワルト周辺でも見た少し派手めなヒョウモンモドキの仲間もいた。
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Euphydryas aurinia 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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Euphydryas aurinia 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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Euphydryas aurinia 飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
日本のベニヒカゲに良く似た感じの翅裏のエレビアがいた。ムネストラベニヒカゲだろうか。
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ムネストラベニヒカゲ Erebia mnestra CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ムネストラベニヒカゲ Erebia mnestra 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

さらに下ると典型的なアルプの草原になり、人通りの多いハイキングコースへ合流する。
この辺りでは、ヒメシジミの仲間が数多く飛んでいた。
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イダスシジミ Plebejus idas 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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イダスシジミ Plebejus idas CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

エーデルワイスの丘周辺では数組のハイカーと出会っただけだったが、ここまで来ると日本人ハイカーの姿も多くなる。マッターホルンも見えるし、花も多いから人気があるようだ。
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マッターホルンは雲が多く、完全には見えない。
そろそろアポロがいてもいいのになと思いながら歩くと、大型の白い蝶が道沿いに飛んできた。ちらりと見える翅の模様からアポロであることがわかる。しかしどこにも止まらず飛び去ってしまい、とっさにKiss Dを取り出し、飛翔を狙ったが大した写真にはならなかった。
予定より時間が遅くなっていたので、近くのレストランに寄った後、交通機関を利用してツェルマットの村に戻ることにした。このレストランには、、「山渓」に出たんだとその時のポーズを取ったりするひょうきんな親父がいて楽しめた。もちろんお勧めのアップルパイは絶品だった。
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by toshi-sanT | 2007-11-03 17:25 | スイス | Comments(8)
Commented by chochoensis at 2007-11-03 20:17 x
「ウワー!マッターホルンの威容・・・」素晴らしいですね・・・写真でしか見た事がないですが、迫力満点ですね・・・ヒョウモンチョウもベニヒカゲも異国情緒たっぷりで素敵です・・・見てみたいなァ・・・。
Commented by 空飛ぶ父 at 2007-11-03 20:27 x
厳しい自然の中で育つスイスの蝶にあこがれます。1枚目の蝶の色、日本の蝶には無い色のように思います。
マッターホルン、モクモクした雲がまた良いではありませんか!いつかは行ってみたいです。
Commented by maeda at 2007-11-03 20:39 x
エレビアもそれなりに見られる良い時期だったみたいですね。
どちらかと言うとパルとエレビアは時期が合わないので、欲張れないのですが、かなり羨ましい旅行です。
Commented by thecla at 2007-11-03 21:04 x
chochoensisさん、コメントありがとうございます。
雲が多くてマッターホルンが見えたのは大分午後時間が経ってからでした。マッターホルンが良く見えるハイキングコースが人気になっているのですが、それだけのことはある山容でした。
Commented by thecla at 2007-11-03 21:14 x
空飛ぶ父さん、コメントありがとうございます。
このヒョウモン、本当はもっと光沢がある翅なのですが、今ひとつ再現できませんでした。本物はもっと綺麗ですよ。
そのうち書きますけど、ホテルではなくシャレーを借りると、宿泊費はかなり安くあがりますよ~。
Commented by thecla at 2007-11-03 21:20 x
maedaさん、コメントありがとうございます。
多分例年だと、この時期はアポロはボロが多いのだと思いますが、今年は私達が行く前の週まで天候不順だったたのが、かえって良かったようです。
まだ全部調べきっていないのですが、エレビアはあと2種類くらい撮影できたと思います。
Commented by banyan10 at 2007-11-04 11:47
スイスは思っていた以上に魅力的な蝶が多く見れるのですね。
山や花も素晴らしいので行きたくなりますが、難しいですね。(笑)
ヒョウモンモドキの仲間は日本だと裏の方が魅力あると思うのですが、表にオレンジが少し入っていていいですね。
Commented by thecla at 2007-11-04 21:21 x
banyanさん、コメントありがとうございます。
スイスの山岳地帯は、小振りな蝶が多いのですが、良く見ると結構魅力的な蝶も多いですよ。モドキの仲間は数も多く、少し派手な奴もいます。
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