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2009年 10月 12日 ( 1 )


2009年 10月 12日

2009年10月中旬 甲州のすんごいクロツ

連休中日は、久しぶりのプチ遠征で甲州へ。例年この時期に行う秋のシジミ御三家のマイポイント巡り。
もちろんマイポイントといっても、地名程度の情報を頼りに自力で辿り着いた、つまり詳細に教えてもらったポイントではないということだけに過ぎないのだけれど、何となく愛着があって他にもっと良いポイントがあってもつい出かけてしまう。

結果は、シルビアは草刈直後に当ってしまい♂が1頭、しかも開翅は撮影出来ず。ミヤマシジミは盛期すぎ、オレンジの発達したメスがいたが青メスは見当たらず。う~ん、悪くないけどイマイチだなあと思いながら昨年見つけたクロツバメシジミのポイントへ移動。
石積みのツメレンゲの周囲をちらちらと飛んでいて、時期的にも中々良さそう。早速ツメレンゲの花に止まった個体に近付くと・・・・、斑紋が流れている個体。
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クロツバメシジミ異常型 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
他の個体に比べ一回り大きかったからヤマトシジミの斑紋流れかと思ったが、オレンジ紋や尾状突起らしきものもあるのでクロツバメシジミの異常型に間違いない。ドキドキしながら石積みを踏み外さないように慎重に接近。まずは右側の裏面をアップで。
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クロツバメシジミ異常型 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
墨で黒々と描いたような黒紋、ほのかなオレンジ紋と青紋、異常型だと正直あまり綺麗でないことも多いが、これは中々美しいのではないかと思う。
次に左側。
d0054625_12103466.jpg

クロツバメシジミ異常型 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
さてこうなってくると気なるのは、翅の表なのだが、表は普通のクロツと一緒だった。そこで、裏と表を一緒に写しこむことにした。
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クロツバメシジミ異常型 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
これが一番、クロツの異常型だということがわかる絵かもしれない。ツメレンゲで吸蜜中にも開翅したのでその瞬間も。
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クロツバメシジミ異常型 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

ある程度撮影できたので調子に乗って広角でも撮影した。
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クロツバメシジミ異常型 RICHO Caplio GX8
d0054625_12391239.jpg

クロツバメシジミ異常型 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro

これは珍しいものに当ったと思い意気揚々と引き揚げる途中、おかまを掘られてしまい車が全損してしまった。あんあまりブログで書くことではないのでこれ以上書かないが・・・、う~んショック。
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by toshi-sanT | 2009-10-12 12:42 | | Trackback | Comments(50)