フィールドノート

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カテゴリ:蝶( 573 )


2016年 04月 17日

2016年4月 春のルーミスその②と富士川のギフチョウ

4月になっても週末の天候不順が続いていたが、やっと2週目になって快晴の天気予報。今年は雪解けが早いから新潟のギフも多くの場所で最盛期らしいが、結局房総の山中に春ルーミスの観察に出かけた。
到着してみると、気温はそこそこ高いが太陽には薄雲がかかることが多く、地面近くには全く降りてこない。それでも日が差すと、アラカシの倒木の周りにまとわりつく個体がいた。
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More そのうちアラカシの芽吹きに・・・・
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by toshi-sanT | 2016-04-17 23:55 | | Comments(8)
2016年 04月 03日

2016年3月下旬 春のルーミス

今年の春、関東近辺は週末になると天気が悪い日が続いている。春先の天候の不安定さはわかっているつもりではあるが、こう続くとたまらない。4月第一週の週末もダメそうで、ついに我慢できなくなって、〇〇を何した3月末日、房総半島へスクランブル発信した。

早朝に着くと、まずはルーミスシジミが吸蜜しにくるポイントの様子を見る。気温の低い日が続いたせいか、アセビもヒサカキも数は少ないが花が残っている状態で、可能性はありうだ。
まだ訪花まで時間がありそうだったので他の場所にも足を延ばしてみる。
すると予想外にも谷のほんの入り口で今年第一号のルーミスシジミに出会った。
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ルーミスシジミ 開翅 CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)

More 戻ってみると・・・・
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by toshi-sanT | 2016-04-03 23:30 | | Comments(6)
2016年 03月 27日

2016年3月下旬 天候に恵まれない週末

そろそろギフチョウも飛び始めていよいよ春本番。さあ開幕戦!と張り切って出かけたが、天気予報と大違いのどよ~んとした曇天で小雨まで降る始末、「初球デッドボールで退場」の気分だ。
それでも真っ直ぐ帰るのも癪なので、ちょっと遠回りして菜の花が咲く谷戸へ寄って帰ることにした。
ここは、毎年、越冬明けのルリタテハがテリ張りをしているが、今年もやっぱりいた。
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ルリタテハ CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(外部ストロボ)

More 飛び立つところも狙ってみた
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by toshi-sanT | 2016-03-27 22:47 | | Comments(0)
2016年 03月 05日

2016年2月下旬 今年の新生蝶

[2月21日]
今年は暖かい日が多いので、例年より少し早く出ているチョウもいるだろうと思い、日当たりの良い土手を歩くと、河津桜も咲き始めていた。
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河津桜
予想通りモンキチョウの姿も見られたが、すでにメスも出ていたのにはびっくりした。
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モンキチョウ♀ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA17-70mm Macro

More 翌週末も出かけてみた
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by toshi-sanT | 2016-03-05 23:48 | | Comments(4)
2016年 02月 20日

近所のムラサキツバメ集団その2

2月は早々にインフルエンザに罹ったりしてなんとなく不調、週末パッとしない天気も続き気分も乗らないのでブログも放置状態になってしまった。

年明け早々、Garudaさんに近所のムラサキツバメの新しい情報をいただいていた。その後、継続して様子を見た。

[1月10日]
9日に続いて季節外れの高温の日で、日当たりの良いアオキの葉上の集団は、9時半にはもう活活性していた化。こんな感じで「艦載機順次発艦!」状態でかなりの数が飛び回っていた。。
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CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(外部ストロボ)

[1月11日]
翌日はうって変わrって気温が下がったので、活性が低いうちに集団越冬の個体数を数えに行った。
越冬集団は、①アオキの葉上 22頭、 ②シラカシの葉上 20頭だった。
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アオキ葉上の越冬集団 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)
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アオキ葉上の越冬集団 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)

[1月16日]
翌週に行ってみると、アオキの葉上の集団はわずか3頭に減っていた。
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アオキ葉上の越冬集団 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro
シラカシの葉上の集団は少し増えて22頭になったようだ。一部はアオキの葉上から移動したのかもしれない。
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シラカシ葉上の集団 アオキ葉上の越冬集団 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)

[1月23日]
ウィークデイに大雪が降った後の週末。アオキの集団は消滅していた、
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シラカシの集団は、雪の直撃を受けにくい場所だったからか、少し数を減らして表18頭、裏2頭の計20頭だった。
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少し溶け残った雪もあったので無理やり背景に取り入れてみた。
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アオキ葉上の越冬集団 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)
その後、インフルエンザにかかってしまい、治った後の2月7日に訪れた時には、全ていなくなっていた。

Garudaさん、情報ありがとうございました。1か月間楽しめました。
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by toshi-sanT | 2016-02-20 16:39 | | Comments(2)
2016年 01月 02日

謹賀新年

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拙ブログをご覧いただいている皆さま、あけましておめでとうございます。
昨年は、限界まで数を減らした蝶の保全の難しさをいろんな意味で感じた年となりました。私自身大したことしているわけでも、出来るわけでもありませんが、自然を愛する者として『出来る範囲で、無理せず、長く続けられる』を意識して活動をしたいと思います。
昨年は少し更新が滞ることもありましたが、少しペースを戻せるよう頑張ります。12シーズン目に突入した「フィールドノート」を本年もよろしくお願いいたします。

【昨年のお気に入り画像より】
①ルリタテハ
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2015年3月
満開の菜の花にとまって開翅したルリタテハ、残念ながらストローは伸ばしていませんでした。
どこでも見られる普通のチョウも綺麗に撮るということもテーマにしたいと思います。

②ギフチョウ
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2015年5月 長野県
満開カタクリでの吸蜜シーン、なかなかイメージ通りに撮れません。撮った時はよっしゃーと思うもの見返すと物足りなさを感じてしまうことの繰り返しです。だから今年もまた行くのでしょうね。

③ギフチョウ(イエローバンド)&ヒメギフチョウ
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2015年5月 長野県
ギフチョウ(イエローバンド)♂にヒメギフチョウ♂が誤求愛したところ。最初はてっきりヒメギフ同士だと思い、かる~い気持ちで飛翔設定でバシバシ、まともに写っていたのはこの一枚だけした。
後で気が付いてシマッタと思いましたがもう遅く残念でした。

④ウスバシロチョウ
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2015年6月 山梨県
前年見つけた富士山バックにウスバシロチョウが飛ぶ場所、再チャレンジしました。この時期、富士山には雲がかかりやすいのですが、雲のない富士山を期待して今年もまた某所のフジより優先してしまいそうです。

⑤ミドリシジミ
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2015年6月 神奈川県
昨年は近所のミドリシジミの発生数が多く、夕方の卍飛翔なども楽しめました。でも一番ミドリシジミにふさわしい姿は、雨上がりのしっとりした風景ではないでしょうか。

⑥オオミドリシジミ
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2015年7月 山梨県
アスファルトの上で卍飛翔するオオミドリシジミを見つけました。ちょっと変わった場所なので、いろいろな蝶が出て目移りする季節ですが、今年も行ってみようと思います。

⑦ミヤマシロチョウ
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2015年7月 長野県
北アルプスの山々を従えて食樹の周りを飛ぶミヤマシロチョウの♀。バックの北アの山々の雲がなくもっとすっきりしていればと思いますが、もともと北アの天気予報がすっきりしないので回ってきたわけなので仕方がないですね。
八ヶ岳と違って個々の個体群は発生域も広がっているので大今のところは安心です。

⑧ミヤマモンキチョウ
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2015年7月 長野県
予定より1週間遅れで登った北アの稜線、やっぱり少し時期遅れでした。槍ばっちり、ピンとばっちり、ただ被写体の鮮度だけが残念な一枚。だから今年しも懲りずに登りそうな・・・・。

⑨ベニヒカゲ
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2015年8月 長野県
また撮影できました。紋無しベニヒカゲ、ただ年によって当たり外れがあるようで、昨年は多数のベニヒカゲの中でこの1頭だけ、小当たり年といったところでしょうか。

⑩ゴマシジミ
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2015年8月 山梨県
富士山バックにゴマシジミの飛翔を撮ってやった~と思った直後、GR DIGTALⅣを紛失したことに気がつきました。探してみたものの溶岩がごろごろした深い草地では見つかるわけもなく、そんなことで今年一番の痛恨の一枚です。

皆様、本年もフィールドノートをよろしくお願いいたします。
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by toshi-sanT | 2016-01-02 12:52 | | Comments(30)
2015年 12月 23日

2015年12月 ムラサキツバメの塒その後

11月初旬に見つけたムラサキツバメの越冬集団のその後の推移。
[11月21日~23日]
メインの8頭はそのままだが、周囲の葉にも徐々に集結してメイン(A)8、(B)4、(C)5一本のコブシの木に合計17頭が集まっていた。
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B地点の葉
公園内では、フリーマーケットも立ち人が多かった。
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[11月29日]
朝早い時間は、(A)の葉に8頭集まっていたが、直射日光が当たると翅を開いて飛び出す個体が多くなった。
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ムラサキツバメ ♂&♀の開翅
[12月5・6日]
強風と雨で(A)の葉は落葉していたが、(B)の葉に12頭が集結していた。
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ムラサキツバメ集団越冬(B)葉
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コブシの木の状況
日当たりの良い場所では、イチモンジフユナミシャクが飛び回っていた。
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イチモンジフユナミシャク
[12月13日]
(B)も落葉していたが、近くの葉(D)に集団のを作っていた。集団の構成数は19頭、今年最大の集団になっていた。
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ムラサキツバメ集団越冬(D)
[12月19日]
コブシの木はほぼすべての葉を落としていた。もちろん(D)の葉も影も形も無かった。
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落葉したコブシの木
ムラサキツバメも姿を探したが移動先も含めて見つけることは出来なかった。
暖かい日もあったから、どこかに移動していてくれたら良いのだが、とりあえず、越冬集団の観察はこの日で終了。家の近所にムラサキツバメの集まる場所を見つけことが出来たので、来年の秋がとても楽しみだ。
しかし、今年の気象はやっぱり少し変だ。もう気の早い紅梅が咲いていた。
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by toshi-sanT | 2015-12-23 22:45 | | Comments(6)
2015年 11月 14日

2015年11月上旬 ムラサキツバメの塒

マイフィールドの公園では、ムラサキシジミに交じってムラサキツバメの姿を良く見ることができる。しかし、集団越冬している越冬場所を何年も探したのだが、一向に見つけることができなかった。
11月初旬のある日、ムラサキシジミやムラサキツバメが日光浴に出てくる場所を目指して歩いていると、ふとコブシの葉に目が留まった。目を凝らしてみると、コブシの葉の上にムラサキツバメの越冬集団があった。この葉上に7頭、少し上の葉に2頭、全部で9頭見ることができた。
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ムラサキツバメ越冬集団 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (外付ストロボ)
水分の多い場所が近くにある、上に葉が雨除けのようにかぶさっているなど典型的な越冬場所、しかもほんの道端、高さは目線より少し上、70㎜でも手を伸ばせば十分に写る距離。毎年何度も通っていたのに今までどこを見ていたのだろう。
自分の目の節穴ぶりに呆れたが、このコブシの木、最近上部が伐られたので、それが理由で越冬集団を作りやすい環境になったということにしておこう。

さあ、楽しみだと思っていたら、この週末は雨予報、でも葉が落ちるまでもう少し観察する機会はあるだろう。
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by toshi-sanT | 2015-11-14 09:02 | | Comments(10)
2015年 09月 26日

2015年9月中旬 ヒガンバナと黒系アゲハ

シルバーウィークの初日は、湘南地区へヒガンバナと黒系アゲハを撮りに出かけた。ヒガンバナの咲き具合はベストタイミングだったが、アゲハ類の姿が少ない。それでも割と綺麗なナガサキアゲハ♀が吸蜜に来ていた。
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ナガサキアゲハ♀ 吸蜜 CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
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ナガサキアゲハ♀ 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA17-70mm Macro(LEDライト)

More ただそれ以外のナガサキは・・・・
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by toshi-sanT | 2015-09-26 21:22 | | Comments(4)
2015年 09月 13日

2015年9月中旬 多摩丘陵

この週末は色々用事があったのだが、日曜日、ちょっとだけ時間を作って近所の公園へ出かけた。気がつくと季節はもう秋に変わっていた。
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カリガネソウ CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
この花が近所で咲き始めると賑やかな夏の終わりを実感する。

More 虫たちは・・・・・
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by toshi-sanT | 2015-09-13 23:06 | | Comments(6)