フィールドノート

thecla.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:蝶( 573 )


2015年 03月 29日

2015年 3月下旬 神奈川のギフチョウ

3月最後の金曜日、あまりにも天気が良いので、つい仕事をナニして、石砂山まで出かけてしまった。と言うのは嘘で、週末だと人が多いので、あらかじめ休暇を取って予定通り出かけたのだった。

山頂に9時過ぎに着くともうギフチョウが飛んでいた。山頂には私以外には、一組3名の撮影者だけ、さすがに平日は人が少ない。地面にしか止まらないので一通り皆が静止画像を撮影した後、飛翔写真を撮り始めた。山頂でご一緒した方から、飛翔写真の設定を聞かれたので、自己流だけれど私の設定を伝えると一気に飛翔写真の撮影会になった。
先日ひねった足首が心配だったので、周遊コースを想定し少し開けたところで待ち伏せ、飛んできたところを撮影することにしたが、結構これがはまった。
d0054625_15545846.jpg

d0054625_1621628.jpg

d0054625_1622650.jpg

ギフチョウ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
ミヤマセセリとギフが追いかけっこをしていたところをパチリ。ただし入ったのはミヤマセセリだけ。
d0054625_1644734.jpg

ミヤマセセリ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)
この山頂からは林越しに富士山の頭がちらりと見える。そこで富士山の見える位置に待ち伏せ場所を変更。
d0054625_1673981.jpg

ギフチョウ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
林の間にわずかに白い富士山が写ったけれど、ぱっと見にはわからないのが残念。
山頂では、スミレの花が2株だけ咲いていたが、そのうちの1株で1度だけ吸蜜してくれた。
d0054625_161106.jpg

ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)
11時過ぎにパタッと回ってこなくなったので、モミジイチゴの花での吸蜜を狙って場所を移動した。一度飛んできたが、吸蜜せずに飛び去り、その後しばらく待っても姿を現さないのであきらめて下山することにした。
すると不思議なもので、登山口近くのタチツボスミレで吸蜜する個体がいた。良く見ると交尾済みの♀だった。
d0054625_16192781.jpg

ギフチョウ♀ 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
飛び上がったところ。
d0054625_1620514.jpg

ギフチョウ♀ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)

帰りに春キャベツと大根のキムチを購入、ビールで乾杯、いよいよ楽しいシーズンの開幕だ。
[PR]

by toshi-sanT | 2015-03-29 16:24 | | Comments(12)
2015年 03月 01日

2015年2月28日 久々にチョウと戯れる(モンキチョウ、モンシロチョウ)

2月28日(土)、天気は晴れ、最高気温は12度の予報。2月中に今年の新生蝶に出会いたくて、日当たりのよい土手にでかけた。
途中、コンビニの駐車場に車を停めて隣の神社(淡島社)をふと見ると河津桜が咲いていた。
d0054625_1341185.jpg

花の柄が短くだんごのように咲いているので、一瞬梅?とも思ったが花弁の形も含めて桜だと思う。

土手に着くとまだ風が強く着込まないと寒いくらい、それでも11時過ぎころからモンキチョウが飛び始めた。
まだ、気温の低いせいか、すぐ地面に止まる。
d0054625_1319999.jpg

モンキチョウ 静止 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
d0054625_13194259.jpg

モンキチョウと小机城址 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)

風が弱くなると体感温度は急上昇、だんだん止まらなくなったので飛翔写真を中心に撮影
d0054625_13233211.jpg

d0054625_13255037.jpg

モンキチョウ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)

時折、菜の花で吸蜜するが時間が短く、撮影には苦労した。
d0054625_1334923.jpg

d0054625_13344421.jpg

モンキチョウ 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)
d0054625_13382483.jpg

モンキチョウ 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)

〔モンシロチョウ〕
モンキチョウだけでなく、モンシロチョウの♀も飛んできた。
d0054625_13392689.jpg

モンシロチョウ♀ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)
モンキチョウ♂がモンシロチョウ♀を追尾
d0054625_13481385.jpg


土手の河津桜はまだ咲き始め。
d0054625_13544236.jpg

来週末あたりが見頃だろう。
この日は、気がついたら、1.000枚ほど撮っていて、飛翔のボツ画像を消去するのが大変だった(笑)
[PR]

by toshi-sanT | 2015-03-01 17:01 | | Comments(8)
2015年 02月 01日

2014年の写真から④ 北アのミヤマモンキチョウ

早朝から沢沿いの登山道を登り、最後の急登に喘ぎながらやっとの思いで辿り着くとそこは、ミヤマモンキチョウが舞う別天地。

〔ミヤマモンキチョウ♂〕
d0054625_22102784.jpg

CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
稜線に着いたとたん強風に落とされるように止まった♂。LEDライトをセットするのももどかしく撮影した。
d0054625_221323.jpg

CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
槍ヶ岳をバックに飛ぶ♂、もう少し高いところを飛んでくれるともっと良かったが・・・・。
d0054625_22164748.jpg

CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (外部ストロボ)
朝からの暴風雨が上がった昼すぎ、カメラを持って山小屋を出るとハイマツに♂が静止していた。
d0054625_2222651.jpg

CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
早朝、登山道脇で静止していた♂、やっぱり山は早立ちに限る。

〔ミヤマモンキチョウ♀〕
d0054625_22261522.jpg

CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)
食樹クロマメノキの周囲を飛ぶ♀
d0054625_22264597.jpg

CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)
槍ヶ岳をバックにミヤマダイコンソウで吸蜜する♀、強風で花弁が飛んでしまっているのが少し残念。
d0054625_22292087.jpg

CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
午後、太陽の位置が変わって槍ヶ岳方面は逆光気味になる。
d0054625_22311925.jpg

CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)
LEDとストロボを併用させると、秒2コ~3コマがストロボも発光、4コマ~5コマがLEDのみになる。LEDだけでも逆光をカバーしてくれている。大き目のLEDライト、重たい換え電池をかつぎあげた甲斐があったというものだ。

北アルプス稜線の高山蝶、帰ったばかりは、疲れたから来年はもういいやと思うが、今頃の季節になるとしんどさは忘れてしまって、また行きたくなる。
[PR]

by toshi-sanT | 2015-02-01 22:36 | | Comments(8)
2015年 01月 18日

2014年の写真から③ 北アのタカネキマダラセセリ

八ヶ岳の翌日は、上高地から沢を登った。葉上に静止していた♀は、まだ朝露に濡れていた。日が当たりしばらくすると翅を開いたが、まだ水滴がはっきりわかる。
d0054625_14453529.jpg

タカネキマダラセセリ♀ 開翅 CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
d0054625_14483871.jpg

タカネキマダラセセリ♀ 開翅 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(外部ストロボ)
d0054625_15143552.jpg

タカネキマダラセセリ♀ 静止 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(外部ストロボ)
翅を少し開いているところを斜め前から撮ると、飛び立つ直前の戦闘機のようなシャープさがある。

〔交尾〕
他の撮影者の方に交尾個体がいることを教えていただいたので、登山道を駆け上がってその場所へ向かった。タカネキマダラセセリの交尾シーンは初めてなので、気は急くほどには足は進まず、青息吐息で辿り着いた。しばらく呼吸を整えた後、慎重にマクロで撮影。
d0054625_15272498.jpg

タカネキマダラセセリ 交尾 CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
皆が一通り撮り終わった後、ゆっくり広角で。交尾の場合は時間があるので心に余裕が持てる。
d0054625_15292944.jpg

タカネキマダラセセリ 交尾 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LED&外部ストロボ)

〔吸蜜〕
この日は、グンナイフウロの花で吸蜜する姿が良く見られた。
d0054625_15333465.jpg

d0054625_15343662.jpg

d0054625_15343752.jpg

タカネキマダラセセリ♀ 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LED&外部ストロボ)

雨模様の日が続いていたのでこの日の晴天で一気に♂♀とも羽化したような感じだった。色々なシーンが撮れた一日で、こんな日は帰りの渋滞も苦にならない。
[PR]

by toshi-sanT | 2015-01-18 15:37 | | Comments(4)
2015年 01月 12日

2014年の写真から② 八ヶ岳のミヤマシロチョウ

2014年の夏、久しぶりに八ヶ岳のミヤマシロチョウの生息地を訪ねた。ここは、2006年11月の最初の越冬巣調査に同行した場所で、思い入れの深い場所だ。その後茅野ミヤマシロチョウの会の会員にもなった。
2009年、2010年の夏には一部で集団吸水が見られるほど個体数が増加したが、その後の雨氷などの影響で個体数が激減、幼虫の巣を袋がけして保護したりしている状況だ。
d0054625_1552553.jpg

環境は、伸びたカラマツなどの木を伐採したりして2006年の時に比べかなり明るい空間になっている。

この日は、ちょうど発生のピークだったようで、あちこちで交尾しているカップルが見られた。
d0054625_15551025.jpg

ミヤマシロチョウ 交尾 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (外部ストロボ)
d0054625_1556482.jpg

ミヤマシロチョウ 交尾 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)

羽化したばかりの個体が蛹の近くに複数ぶら下がっていた。
d0054625_15585674.jpg

ミヤマシロチョウ 羽化直後の個体 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
このメスは後翅が伸びきらないようだった。この日は雲が太陽を隠すことが多く、気温も少し低めだったのでそのせいなら良いのだが、他にも軽微の羽化不全個体が見られたのは少し気になる。
d0054625_1648250.jpg

ミヤマシロチョウ&ギンボシヒョウモン 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ)
ここでの主な吸蜜植物は、ミヤマイボタなのだが、なぜかここ2年ほど花をほとんど付けなくなってしまったそうだ。アザミも植栽しているのだが、鹿の食害にあったりして数えるほどしかない。そこで数少ないアザミに集まる。
d0054625_1654409.jpg

さらに集まると、もう収拾がつかなくなる。
d0054625_16564841.jpg

d0054625_16565869.jpg


秋には、越冬巣の調査にも参加した。残念ながら越冬巣の数は非常に少なかった。
d0054625_1659132.jpg


八ヶ岳のミヤマシロチョウの状況は、かなり厳しい状況にあるが、地元の方々の努力もあり、無事に冬を越してまた姿を見せてくれるものと信じている。
[PR]

by toshi-sanT | 2015-01-12 20:45 | | Comments(2)
2015年 01月 01日

あけまして

新春を迎え皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。
d0054625_22262889.jpg


〔昨年のお気に入り画像より〕
①ウスバシロチョウ
d0054625_22281711.jpg

2014年5月 山梨県
富士山をバックにしたウスバシロチョウ、快晴の日に再チャレンジをしたいと思います。

②ベニモンカラスシジミ
d0054625_22341495.jpg

2014年6月 
ベニモンカラスシジミの白線流れ個体、一日を費やす予定でこの白線流れだけを狙いました。オトシブミが飛んできて脇に止まってユーモラスな絵になりました。

③モンシロチョウ
d0054625_23144140.jpg

2104年6月 神奈川県
手植えでの田植えの前をモンシロチョウが優雅に舞っていました。

④チョウセンアカシジミ
d0054625_22425775.jpg

2014年6月 山形県
久しぶりに訪れた山形県のチョウセンアカシジミ、乱舞は見られませんでしたが、夕方あちこちでカップルが成立していました。

⑤モンキチョウ
d0054625_23305139.jpg

2014年6月 山梨県
田植えが終わった棚田の上で1頭のメスに2頭オスのモンキチョウが絡んでいました。

⑥ミヤマシロチョウ
d0054625_23443752.jpg

2014年7月 長野県
茅野市のミヤマシロチョウの保全地域で。

⑦タカネキマダラセセリ
d0054625_2350232.jpg

2014年7月 長野県
タカネキマダラセセリの卍飛翔を初めて見ただけでなく、撮影出来てしまいました。

⑧ミヤマモンキチョウ♂
d0054625_23523254.jpg

2014年7月 長野県
穂高岳方面をバックに飛ぶミヤマモンキチョウ、午後の逆光気味の光で翅が少し透けて写りました。

⑨ミヤマモンキチョウ♀
d0054625_2357781.jpg

2014年7月 長野県
早朝の稜線では、ハイマツにミヤマモンキチョウが止まって花が咲いたようです。やっぱり山は早立ちに限りますね。

⑩ヒメシロチョウ
d0054625_23593632.jpg

2014年9月 山梨県
富士山麓の演習場、訓練施設の前を飛ぶヒメシロチョウ、ここでの訓練が抜かずの宝刀になることを切に願います。

こうして並べてみると例年より飛翔シーンが多くなりました。今まで苦手だと思っていたのですが、遅まきながら蝶の飛ぶ姿を撮ることに目覚めたようです。
今年は、従来の広角撮影も含めて蝶の生息地の風景を切り取ることを考えて撮影したいと思います。


拙ブログをご覧いただいている皆さま、11シーズン目に突入した「フィールドノート」を本年もよろしくお願いいたします。
[PR]

by toshi-sanT | 2015-01-01 00:20 | | Comments(40)
2014年 12月 13日

2014年の写真から① 富士山といっしょ

今年の5月下旬、午後から用事があったので午前中だけの予定で富士山麓へ出かけた。手には購入直後の70DとLEDライトのセット、飛んでいるチョウを撮影に富士山が見える草原へ出た。ちょっと薄い雲がかかって薄ぼんやりして富士山がシャープでないのが残念。

〔シダエダシャク〕
最初に訪れた草原で、足元からシャクガが飛び立った。ワラビも多い草原だから、シダエダシャクだと思う。
d0054625_1521642.jpg

d0054625_15213651.jpg

シダエダシャク 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA17-70mm Macro (LEDライト) 2014年5月25日撮影

〔ウスバシロチョウ〕
70Dのライブビュー機能を試してみると、60Dに比べ圧倒的に合焦が速くストレス無く使えた。今シーズンは広角も70Dを使うことが多くなった。
d0054625_15415444.jpg

ウスバシロチョウ 開翅 CANON EOS 70D SIGMA17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ) 2014年5月25日撮影
d0054625_1547146.jpg

ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA17-70mm Macro (LEDライト&外部ストロボ) 2014年5月25日撮影
d0054625_1547237.jpg

d0054625_15475234.jpg

ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA17-70mm Macro (LEDライト) 2014年5月25日撮影

来年は、富士山がくっきり見える時に行ってみようと考えているが、他にも行きたいところが色々あって悩ましいからどうなることやら。
[PR]

by toshi-sanT | 2014-12-13 18:00 | | Comments(5)
2014年 11月 29日

2014年11月下旬 房総のルーミスシジミは?

11月の3連休の中日、房総半島のルーミスシジミを見に出かけた。春の大雪で谷の斜面が大崩壊したのでこの冬はどうなることかと思っていた。
現地に着いてみると、崩壊地は、通路程度に倒木が切り払われて整理されていた。その手前の倒木地帯も倒木といっしょにアセビの木も切られ、雰囲気が大きく変わっていた。
通路以外の斜面にはまだ倒れた木が転がっていたり大分荒れている状況だったが、それでも、2頭のルーミスシジミが目の前に舞い降りてくれた。
d0054625_9271424.jpg

d0054625_9283622.jpg

ルーミスシジミ CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
シャッターチャンス多くなかったけれど、今年も姿を見られて一安心。良く考えたら房総の谷の樹木の更新は台風や大雪などの倒木がきっかけで起こるわけだから、大したことではないのかもしれない。
それでも、この後、植生回復の状況とルーミスシジミの越冬状況がどうなるのか、谷の長い歴史から見れば誤差かもしれないけれど、観察するのが楽しみでもある。

ルーミスシジミに出かける前の週は、奥多摩の紅葉を見た後、日帰り温泉で昼から一杯、こういうのもいいね。今年は寒くなるのが早かったから低標高地の紅葉は例年より綺麗な気がする。
d0054625_9482392.jpg

[PR]

by toshi-sanT | 2014-11-29 09:54 | | Comments(6)
2014年 11月 22日

2014年11月下旬 湘南のムラサキツバメ

3連休初日は、少しゆっくり家を出て湘南のムラサキツバメを見に行った。10時過ぎに着くとちょうどムラサキツバメが活動を始めたようで低い位置に降りて来てくれた。
d0054625_20231138.jpg

ムラサキツバメ♀ 裏  CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
d0054625_20235397.jpg

ムラサキツバメ♀ 表  CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(LEDリングライト)
空間に張り出したケヤキの葉上に7頭ほどのムラサキツバメが集まっていた。
d0054625_20261222.jpg

ムラサキツバメ 集団越冬 CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(内蔵ストロボ) 
黄金狸豆は実が増えていたが、ウラナミシジミの数はだいぶ減っていた。
d0054625_2028261.jpg


早めにあがって、生シラスを買いこんで帰った。この時期の湘南の生シラスはやっぱり絶品。
[PR]

by toshi-sanT | 2014-11-22 20:28 | | Comments(4)
2014年 11月 08日

2014年11月上旬 黄金狸豆とウラナミシジミ

この日は、午前中限定でムラサキツバメを撮りに出かけたが、大した写真は撮れなかった。帰りに農産物直売所に寄ると、隣に黄色い花が一面に咲いている一画があった。何だろうと思って近付いてみると、多数のウラナミシジミが飛び回っていた。
d0054625_8292949.jpg

ウラナミシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)
黄色い花は、「黄金狸豆(コガネタヌキマメ)」熱帯アジア原産で緑肥として使われるのでここもそうなのだろう。名前もインパクトあるしブログネタとしては、こりゃええ・・・というのは、家に帰ってPCで調べてからのこと。
現地では、名前も知らず、それでも不思議な魅力を感じてしばらくカメラを向けていた。
d0054625_83650100.jpg

ウラナミシジミ 開翅 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)
実の形も妙にふっくらしていて、実の形が「ぽんぽこだぬき」か?
d0054625_843672.jpg

ウラナミシジミ 産卵 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)

d0054625_8525260.jpg

ウラナミシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
d0054625_854213.jpg

ウラナミシジミ 開翅 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト&外部ストロボ)

この黄金狸豆は、緑肥だからまもなく刈られてしまい、この卵が成虫になることはない。もっとも黄金狸豆でなくとも、ここでは越冬出来ないだろうから、結局は同じことになる。少し物悲しいが、命を繋ぐということは、こういった個体レベルでの一見無駄なことの積み重ねなのだろう。
[PR]

by toshi-sanT | 2014-11-08 08:59 | | Comments(4)