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2005年 07月 23日

長野県岡谷市

八ヶ岳山麓のミヤマシロチョウを観察するつもりで出かけたが、小雨の中子連れで1時間以上歩く気がせず、ブログ仲間から情報をいただいたヒメヒカゲに目標を変更した。
ポイントの草地に着くなり、一頭のヒメヒカゲがお出迎え。兎にも角にも初撮影。
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しばらく追いかけ回していると、じみ~な翅表も撮影できた。
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これは幸先がいいと他の個体を探すことにして、少し移動するが、全く見つからない。
30分ほど少し痛んだコヒョウモンモドキを追いかけたりしながら、探すが結局最初の個体だけで他には見つけることが出来なかった。
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ちらっと採集者を見かけたので、彼に採集されてしまったのか、もともと個体数が減っているのかはわからないが、少し心配になった。
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〔ヒメヒカゲ舞う草原〕
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by toshi-sanT | 2005-07-23 20:30 | | Comments(7)
2005年 07月 18日

長野県東御市 ミヤマモンキチョウ再訪

先週も訪れたのだが、いまひとつ消化不良に終わったので、今度は家族を連れて再訪した。
女房と娘は山に登らず高原を散策したいというので、息子だけを連れて山に登る。
ポイントに着いたのは10:30頃。先週とは異なり、何頭も舞うのが見え、メスも混じっている。個体数は結構多そうだ。
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そこそこ吸蜜に時間をかけてくれるので新鮮な個体を選んで撮影した。
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静止、吸蜜は撮れたので、交尾、産卵を狙ってみるが、チャンスが訪れない。
そのうち娘から飽きたので早く戻って来いとの電話が入ったので、あきらめて反対側の斜面でミヤマシロを狙いながら戻ることにする。
下山途中で、新鮮なメスが吸蜜しているところにオスが飛び込んできた。
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すわ、と狙ったのだが、どちらも吸蜜に夢中で発展しない。羽化直後なのか、食欲の方が勝っているようだ。
ミヤマシロは、一頭大空を舞うのを目撃したが、それだけ。ミヤマシロの多いポイントは全てミヤマモンキが占拠している感じでやはり一週間ほど早かったようだ。
本日一番多く目撃したのがミヤマモンキ。羽化直後の個体も多く、最盛期はこんなに多いのかと改めて思った。今まで苦労したのは、単に時期が悪かっただけだったようだ。

それで、息子の方の写真はどうかというと・・・・・・メスの飛翔写真を決められてしまった。(やばっ)
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他にコヒョウモンモドキも撮影しようと思ったのだが、子供たちも疲れたようなので、高原の宿に向かうことにする。
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by toshi-sanT | 2005-07-18 18:48 | | Comments(10)
2005年 07月 16日

昔の写真から(3) コマクサ

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 北燕、常念、木曽駒、八ヶ岳、大雪、いくつかの山でこの花の群落に出会った。
炎天下、やっとの思いで風吹き渡る稜線に辿り着き、砂礫地に点々と広がるピンクの花を見つけた時の喜びは格別だ。
 可憐な風貌に似合わず、砂礫が移動し他の植物が生息できないようなところでも根を張る力しぶとさも持っている。だから、盗掘などの人為的圧力がなければ、いつまでも可憐な花を見せ続けてくれるはずだ。
 ただ、写真を撮るとなると以外に難しい。日中の直射日光の下ではどうしても平板になり、色合いを再現するのが難しいように思う。また、新鮮な花の時期が短いのか夏山シーズンには色あせてしまっているものも多い。
 そんなわけで、霧も薄れた夕方、ウェット感をだそうと思って比較的若い株を、地面に這うような角度から狙ってみた。20年前の大雪山、天候にめげて停滞を決めた黒岳での思い出だ。

 今日は、連休初日だが、疲れていたのでな~んにもせず、ゴロゴロして過ごす。明日は、天候が微妙だが出かけよう。どこに行こうかな。
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by toshi-sanT | 2005-07-16 20:33 | 高山植物 | Comments(10)
2005年 07月 09日

長野県東御市

7月に入ったとたん、どうしても高山蝶に会いたくなった。
日帰り&子連れという条件を考え、比較的手軽に会えるミヤマモンキチョウにした。
気合を入れて早起きするつもりだったが、体が言うことをきかず、ポイントに着いたのは11時を回ってしまった。
飛び回っていると中々シャッターチャンスがないな、などと考えながら、2年前に♀を撮影した場所を中心に見て回るが、全く姿が見えない。
咲いている花も少なく、ひょっとしてフライングか?と不安になったが、目の前を黄色い影が横切り、クロマメノキの花に止まった。
羽化したてのピンクが鮮やかな個体だったが、角度が悪く、ろくな写真にはならなかった。
その後姿は見かけるが止まってくれない。ようやく、1頭が近くに止まり吸蜜を始めた。
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先ほどの個体ほど新鮮ではないが、とりあえず、♂を撮影することが出来た。
その後は、風が強まり、寒くなってきたのであきらめて下山することにした。
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下山途中でクジャクチョウを撮影した後、草原にヒメシジミが舞うのを見かけた。
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でも、これアサマみたいに見えるのだが・・・・・。
今日は、あと一歩踏み込みが足りない写真が多く、ミヤマモンキも結局、2回しかシャッターチャンスがなかったが、良しとしよう。
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by toshi-sanT | 2005-07-09 20:37 | | Comments(12)
2005年 07月 02日

山梨県その2)

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先週訪れた山梨のアサマシジミ、飛んでいるときから黒っぽい、青っぽいという違いを感じたのだが、撮影した写真を整理してみると、結構な違いがあった。左が最も青色の発達したもの、右が最も黒い個体。
ついつい青い個体ばかり追いかけてしまったが、黒い方ももっとちゃんと撮っておけば良かった。
その他の蝶としては、ヒョウモンチョウ、ウラギンヒョウモンが観察できた。
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ヒョウモンチョウ
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ウラギンヒョウモン
もっともヒョウモン類の同定には自信がない。もし違っていたらご指摘ください。
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by toshi-sanT | 2005-07-02 15:38 | Comments(8)