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2006年 08月 27日

2006年8月下旬 近所の散歩

午前中、ちょっとだけ家から一番近い公園を散歩した。
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サトキマダラヒカゲ 吸汁
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キチョウ 産卵
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キアゲハ 吸蜜
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イチモンジセセリ 静止
特段変わった種類がいたわけではないが、良い気分転換にはなった。
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by toshi-sanT | 2006-08-27 22:31 | | Comments(10)
2006年 08月 26日

2006年8月20日 富士山麓のゴマシジミ

しばらく公私とも忙しくて遠出ができない状況のはずだったが、先週の日曜日午前中だけという約束で出かけることが出来た。
夏合宿で蝶の写真館のDさんから情報をいただいた富士山麓へと出かけた。
ところが、ちょっと寝坊をしてしまったため、東名の渋滞にひっかかるなどして予定より大幅に遅れて現地に到着。これでは正味1時間も観察時間がない。
それでも、ポイントの草地に着くと少し翅が痛んでいるが、ゴマシジミが吸蜜していた。
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ゴマシジミ 吸蜜 CANON EOSS Kiss D SIGMA APO 70-300mm
この個体は、草地を周回しては時折吸蜜をするという行動を繰り返す。吸蜜時が絶好のチャンスなのだが、他の草が邪魔で中々上手く撮れない。
そこで、草地周回中を撮影してみる。飛翔速度が速く長玉では中々捉えられないが、何とか1枚大幅にトリミングすれば使えそうなものがあった。
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ゴマシジミ 飛翔 CANON EOSS Kiss D SIGMA APO 70-300mm
黒っぽいゴマシジミだが、少し青い鱗粉も見える。
最初に見つけた個体を見失ってしまったので、移動しようとすると、少し先のワレモコウに別の個体が、それも翅を開いているではないか。
ちょっと角度が悪いが、慌ててカメラを構えて撮影しようとするが、70-300mmの欠点、合焦速度の遅さが効いてピントが合う前に逃げられてしまった。
ワレモコウのように細く小さい植物に止まっている場合、コントラストが強い奥のほうに合ってしまう、安価な割りに写りの良いレンズなので贅沢いってはいけないが、今後マニュアルで対応するなどする必要があるかもしれない。
それでも、この個体はワレモコウの回りをしばらく飛び回り、産卵シーンも撮影させてくれた。もっともこの後2度とゴマが開くことはなかったが。
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ゴマシジミ 産卵 CANON EOSS Kiss D SIGMA APO 70-300mm
時計を見ると、帰らなければならない時間だ。娘との約束があるのでクロシジミはあきらめるしかなさそうだ。
ゴマの開翅とクロシジミはまた来年の楽しみにしておくことにして、東名を飛ばして帰宅、無事約束の時間には間に合った。
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by toshi-sanT | 2006-08-26 22:30 | | Comments(12)
2006年 08月 23日

2006年8月中旬 信州夏合宿(3)

夏合宿2日目は、まずBさんのご案内でゴマシジミのポイントへ向かう。車を降りて歩き出した直後、目の良いKさんがワレモコウに止まっているゴマシジミを見つける。
証拠写真レベルでしか撮影できなかったが、幸先が良い。
ポイント周辺の草地を歩いて回ると、他にもゴマシジミが飛び出す。時間帯が早いためか、あまり遠くへ飛ばずにすぐ静止するため、格好の被写体となってくれた。
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ゴマシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
翅裏だけでなく、表も黒っぽいタイプだ。その黒い翅表を撮影したく、手をかざしたり、色々試してみるが、開翅してくれない。
そのうち、草地を歩いていても何故か全くゴマシジミの姿が見られなくなった。そこで朝一番に見た場所に戻ってみることにする。2頭ほど飛び回っているが、一向に止まらない。これでは、埒があかないので、皆のいる辺りに戻ると、Kさんが手招きしている。近付いてみるとワレモコウで交尾していた。
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ゴマシジミ 交尾 RICHO Caplio GX8
交尾中の個体は、皆の絶好の被写体となり、交互に広角接写で撮影する。
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「撮影中」 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
交尾終了後は、尾端をはずすためか、ワレモコウの回りをクルクル回る。その様子がおもしろかったので、Fさんのオオムラサキでのアイディアを借用し、こんなものを作ってみた。(左上の端から時計回りに時間が経過している)
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交尾終了後は、あまり遠くへ飛ばず、体力が回復するのを待つかのように吸蜜したり静止したりする。
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ゴマシジミ 静止 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
逆光気味になり、黒っぽいゴマシジミは露出アンダーになってしまったが、縁毛が白く輝き結構気にっている。
その後、Kさんがまた交尾個体を見つけて、これもまた皆で堪能した。

ゴマシジミに関しては十分な成果があがったので、山地性タテハ、オオゴマシジミ等を狙い昨年Dさんが撮影したポイントに移動する。
昨日夜からの参加であったため、オオゴマシジミの撮影機会が無かったKさんとオオゴマシジミを探して歩くが、残念ながらオオゴマシジミの姿を見ることはなかった。(採集者は良く見かけたが)
ただ、蝶の種類、個体数は非常に多く、のんびり蝶を観察しながら歩くには気持ちの良い、とても素敵な場所だった。
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ミドリヒョウモン 吸蜜 RICHO Caplio GX8
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エルタテハ 吸水 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
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コヒオドシ 吸蜜 RICHO Caplio GX8

2日間にわたり、多くの蝶撮影仲間と楽しい一時を過ごすことが出来た。また、同じ被写体を狙っても構図、撮影方法が様々であり、とても参考になった。
合宿参加の皆様、お疲れ様でした。また、どこかのフィールドでお会いしましょう。幹事役をしていただいたBさん、本当にありがとうございました。
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by toshi-sanT | 2006-08-23 23:50 | | Comments(14)
2006年 08月 20日

2006年8月中旬 信州夏合宿(2)

降り出した雨は、駐車場に着くころには本降りになった。道の駅まで移動し、屋根の下で昼食をとりながら作戦会議。宿に入るには早すぎるので、Bさんの案内でミヤマシジミのポイントに行ってみることにする。
ポイントに向かう途中で気がつくと雨はあがり、青空が広がりだした。雨雲はかなり早く移動し、携帯で確認すると信州を抜け関東平野に向かったようだった。
ミヤマシジミのポイントは河原、河原に生えるコマツナギが食草だ。「ミヤマ」シジミという名より「カワラ」シジミの方が似つかわしいような気がする。
車を止め歩き出すとすぐ鮮やかなブルーのシジミチョウが飛んでいる。
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ミヤマシジミ ♂ 開翅 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
メスは、オスと違ってこげ茶色の翅だが、後翅に少し青い鱗粉がのった個体も見られる。
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ミヤマシジミ ♀ 吸蜜 RICHO Caplio GX8
また、メスは後翅の裏側に青紋が発達しているのが特徴だ。
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ミヤマシジミ ♀ 吸蜜 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
ここでは、他にクロツバメシジミも見られた。
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クロツバメシジミ 静止 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
日を遮るものが無い河原はとにかく暑い。蝶も暑さでボケるのか枯れ草に対し腹部を曲げ産卵行動をとるものがいた。
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ミヤマシジミ ♀ 誤産卵行動 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
後で確認したが、卵らしきものは見つからなかったので産卵はしていなかったようだ。
その後も足元をチラチラと飛ぶミヤマシジミを追いかけ回しているとBさんが幼虫を見つけたらしい。行ってみると、幼虫にアリが絡んでいた。中々興味深い生態が撮影できた。
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ミヤマシジミ幼虫とアリ CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
この後、今夜の宿がある乗鞍高原に移動した。宿に行く前に、オオミスジが良く産卵した木に行ってみたが、光量不足で上手く撮影できなかった。
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by toshi-sanT | 2006-08-20 21:59 | | Comments(16)
2006年 08月 19日

2006年8月中旬 信州夏合宿(1)

8月12日~13日にかけて、、自然を見つけに山歩きのBさんの幹事で蝶撮影仲間の撮影会が開催されたので参加した。参加者は、ノゾピー蝶観察・撮影の部屋のNさん、蝶にあそぶのMさん、週刊?Ant's mamaのMさん、Sさんの関西勢に、蝶の写真館のDさん、虫林火山の散歩道のCさん、あやばべるのFさん、12日夜から西久保田んぼへようこそ
のKさんが合流し総勢10名のにぎやかな合宿となった。
お盆休みの渋滞が嫌だったので前日会社から甲府に直行しビジネスホテルに泊まった。翌日早朝、甲府駅前でCさん、Dさんと合流、甲府市郊外でBさん、Fさんとも合流し、Cさんの車で一路信州へ向かった。
初日の目的はオオゴマシジミ、私にとっては4年ぶりの再会になる。
関西勢とは昨年Bさんが撮影したポイントで9時半に合流する約束になっている。しかし、駐車場のすぐ脇からもからゼフが飛び出し、ついついカメラを向けてしまうため遅々として進まない。
時間が早いためか動きがにぶく広角でも撮影できる。(ストローを伸ばし、何やら朝露でも吸っているように見える)
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ウラキンシジミ RICHO Caplio GX8
ウラキンを撮影しているとDさんが、ウスイロオナガを見つけた。少し擦れているが、これも広角で撮影してみた。
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ウスイロオナガシジミ RICHO Caplio GX8
少し進むと、目的のオオゴマシジミが現れた。かなり飛び古した個体が葉の水滴を吸っているようだ。とりあえず、4年ぶりの再会ということでカメラを向けるがどうも様子が変だ。小さなクモの巣に引っかかってしまったようだ。
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オオゴマシジミ クモにつかまる RICHO Caplio GX8
そろそろ時間が怪しくなってきたので先を急ごうとするが、がけ下を覗いていたFさんが皆を呼ぶ。オオゴマシジミが産卵しているという。
ちょっと距離があり遠いが、300mmで何とか射程距離に入った。
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オオゴマシジミ 産卵 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
しばらく食草の周りを飛び回っていたので望遠での飛翔写真にチャレンジ。なんとかファインダーのはしっこに引っかかった。
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オオゴマシジミ 飛翔 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
ますます、間に合いそうになくなってくるが、食草が多く生えている一角があり、また寄り道してしまう。
少し足場が悪かったが、ここでは、綺麗なメスが、ヒヨドリバナでの吸蜜、開翅、産卵シーンを撮影させてくれた。
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オオゴマシジミ 吸蜜 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm 
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オオゴマシジミ 開翅 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm 
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オオゴマシジミ 産卵 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
また、逆光気味でも撮影したが、微妙に翅が透け、縁毛が輝いて綺麗だ。
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オオゴマシジミ 静止 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
大幅に遅刻して合流ポイントに着き初対面の関西勢に合流する。関西勢もクガイソウに来たオオゴマシジミを十分撮影できたとのことでほっとする。
天候が怪しくなったのでこれ以上先には進まず、撮影しながら駐車場へ戻ることにするが、結局途中で降られてしまった。しかし、4年前には撮影できなかった吸蜜や産卵シーンを撮影できたので雨の中の林道歩きも苦にならなかった。

追記 逆光での縁毛の輝きを確かめるために、レタッチで全体を暗くしてみた。前翅の縁毛は少し青く輝いているようだ。(わかりやすくするためにトリミングして拡大してある)
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fanseabさん、こんなんでましたけど。
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by toshi-sanT | 2006-08-19 23:16 | | Comments(12)
2006年 08月 15日

2006年8月上旬 ○○ミドリの誤求愛の観察

信州夏合宿の更新の前に、夏休み家族旅行の続き。
乗鞍高原では、日中レジャー施設で遊んだり、畳平に上がったりして過ごし、早朝と夕方の自由時間にゼフの撮影狙いでカメラを持って散歩した。
夕方の散歩のとき、小さなミズナラ林の中の少し開けた空間でゼフのテリ張り、卍飛翔が見られた。かなり痛んだ個体も多い。
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卍飛翔をしているのを観察していると絡み合った一瞬視界から消えた。どこかに分かれてテリ張りをしているだろうと下草に眼をこらすと、驚いたことに2頭仲良く並んでいた。
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すると、まるでダンスを踊るように2頭の雄が向かい合う。しかも向かって右側の雄は腹端を少し曲げているではないか。
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さらに、向かい合ったまま互いに回り込もうとする。
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並ぶように回り込んだ1頭が、下から腹部をねじるように差し込むのが見える。
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左側の雄は翅を広げて抵抗しているようだが、一瞬繋がってしまったようにも見える。
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もちろん、雄同士だから完全な交尾体勢には至らず、一瞬の後、両者は再び飛び去ってしまった。
15:49~15:50の間の出来事だった。かなり翅の痛んだ個体同士だったので雌と間違ったのだろうか。諸兄のご意見をいただきたい。

ところで、同定が出来ません。最初は時間帯から言ってエゾだとばかり思い込んでいましたが、どうやら違うようです。教えてください。

追記 
皆様にご教示いただいた結果、○○ミドリはアイノミドリでした。ご教示いただいた皆様ありがとうございました。

再追記
その後日本蝶類研究会SNSのサイトで皆様の見解をいただき、改めて「メスアカミドリ」であるとご教示いただきました。皆様ありがとうございました。

<観察メモ>
観察日 2006年8月1日 15:49~15:50
当日は夜半から明け方にかけて断続的に雷雨があった。早朝5:30の時点では雨が上がり青空が見え出した。
朝食前の散歩で当ポイントを6:30頃訪れたが、下草、ミズナラの葉ともぐっしょり濡れている状態で、ゼフィルス類は1頭も観察できなかった。
また、当日16:00前後、少なくとも6頭の個体テリ張り、卍飛翔等をかなり活発に繰り広げていた。
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by toshi-sanT | 2006-08-15 23:58 | | Comments(20)
2006年 08月 13日

2006年8月中旬 夏合宿(速報)

撮影仲間の夏合宿に参加した。関東勢、関西勢合わせて総勢10名にもなるとても楽しい合宿となった。

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オオゴマシジミ RICHO Caplio GX8
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ゴマシジミ 交尾 RICHO Caplio GX8

参加者の皆様、お疲れ様でした。今後ともよろしくお願いいたします。
特に、虫林火山の散歩道のCさん、長時間の運転ありがとうございました。

詳細は、後日UPさせていただきますが、夏休みの家族旅行分もまだ残っているので、しばらく先になります。
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by toshi-sanT | 2006-08-13 23:32 | | Comments(25)
2006年 08月 09日

2006年8月上旬 乗鞍高原の蝶 オオミスジ

1泊2日の上高地滞在の後、は乗鞍高原で2日過ごした。
乗鞍高原は、牧場やアルペンスライダー、パターゴルフ、釣堀などがあるレクリエーションランドなど遊び場があり、子供達を遊ばせるのに丁度良い。
牧場では、スモモの木に複数のオオミスジがからんでいるのが見えた。子供達にソフトクリームを食べさせている間に撮影を試みた。
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オオミスジ 飛翔 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
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オオミスジ 飛翔 CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
柵があって近づけないが、メスが入れ替わり立ち代り産卵しているようだ。
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オオミスジ 産卵(葉表) CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm
葉の表に産むものもあれば、葉の裏に産むものもいて、葉の表裏には特にこだわりはないようだった。
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オオミスジ 産卵(葉裏) CANON Eoss Kiss D SIGMA APO 70-300mm

オオミスジは、上高地に向かう沢渡の駐車場でも吸汁している姿が見られた。
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オオミスジ 吸汁 RICHO Caplio GX8
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オオミスジ 吸汁 RICHO Caplio GX8

この旅行中、一番良く見かけた蝶は、このオオミスジだったかもしれない。
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by toshi-sanT | 2006-08-09 23:21 | | Comments(12)
2006年 08月 06日

2006年7月下旬 上高地 その他の蝶

今年は、河童橋より上流は花も咲いているものが少なく、蝶の姿も少なかったが、下流側では比較的多くの蝶の姿が見られた。

<アサギマダラ>
梓川沿いのヒヨドリバナによく吸蜜に訪れている姿が見られた。梓川沿いの雰囲気を出したくて、望遠と広角で撮ってみた。
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アサギマダラ 吸蜜 CANON Eoss Kiss D SIGMA 70-300mm 上半分をトリミング
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アサギマダラ 吸蜜 RICHO Caplio GX8

<コヒオドシ>
河童橋より上流ではほとんど見ることが出来なかったが、下流ではヒヨドリバナで一心に吸蜜する姿が見られた。
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コヒオドシ 吸蜜 CANON Eoss Kiss D SIGMA 70-300mm 
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コヒオドシ 吸蜜 RICHO Caplio GX8
ちょっと斜めになってしまったのをトリミングで修正した。

<キバネセセリ>
上高地で見るのは初めてだ。下流の遊歩道沿いにハリギリが多く見られたのでそこで発生しているようだ。
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キバネセセリ 吸蜜 CANON Eoss Kiss D SIGMA 70-300mm

<ミドリシジミ>
青い輝きを見せながら、ミドリシジミの♀が遊歩道に舞い降り吸水を始めた。
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ミドリシジミ 吸水 CANON Eoss Kiss D SIGMA 70-300mm
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ミドリシジミ 吸水 RICHO Caplio GX8

<サカハチチョウ>
オオイチモンジのポイントでサカハチチョウの春型が吸水しているのを見つけた。
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サカハチチョウ 春型 RICHO Caplio GX8

2日間上高地で過ごした後、乗鞍高原へ向かった。
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by toshi-sanT | 2006-08-06 22:50 | | Comments(16)
2006年 08月 04日

2006年7月下旬 長野県松本市 ヒメシジミ

上高地滞在2日目。この日は、沢を登り、タカネキマダラセセリ、クモマベニヒカゲなどを撮影する予定だった。
ところが、息子が前日足の裏にマメを作ってしまったため、長い距離を歩けそうにない。そのため、標高を上げるのは断念して梓川沿いを帝国ホテル近辺まで家族全員で散策することとなった。
観光客が極めて多い(我が家族もその中に入る)が、遊歩道沿いにアサギマダラ、コヒオドシ、キバネセセリなどもいてそれなりに楽しめる。オオイチモンジも飛翔しているのを2度ほど見かけたが、撮影チャンスはなかった。
ホテルの植え込みの花に複数のヒメシジミが吸蜜にきている。メスは前翅まで赤紋が出ていて私の好きなタイプだ。
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ヒメシジミ ♀ 吸蜜 CANON Eoss Kiss D SIGMA 70-300mm
その中に、色合いが大きく異なるメスが混じっていた。
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前翅中心に青鱗がのり、後翅の赤紋基部に青白い紋様が見える。ブログ仲間で話題になっていた青いミヤマシジミ♀に似た感じだ。
ただ、前翅の青鱗は、全面ではなく、帯状に外縁まで伸びているように見える。
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左向き
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右向き
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翅裏 左向き
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翅裏 右向き
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後ろから
ヒメシジミにもこんなに青鱗が発達した個体がいるのだろうか。それとも、ひょっとしてモザイク? 皆さんのご意見をお聞かせください。

付記 皆さんからいただいたご意見によると、青発達型のメスのようです。北海道での似たような青発達型が蝶の観察記録にも紹介されていますので、こちらも合わせてご覧ください。
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by toshi-sanT | 2006-08-04 23:25 | | Comments(16)