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2007年 06月 30日

2007年6月下旬 山梨県 アサマシジミ他

昨夜は飲み会だったが、意外に早く帰ることが出来、11時には家に帰ってすぐ寝た。おまけに湿度が高く寝苦しかったので目覚ましが鳴る前に目が覚めてしまった。そこで、先週のリベンジに出かけた。
先週と同じく、ポイントに着くと、雨上がりで雲が残っていて日差しを遮っている。それでも歩き出してしばらくすると、日が差し始め梢でゼフがテリを張っているのを見つけた。アイノミドリのようだ。
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アイノミドリシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
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アイノミドリシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
300mmでも少し遠いので、渓流竿でしばらく追ってみるが、同じようなテリ張りポイントに戻るだけで、一向に下には降りてこない。ちょうど熟したモミジイチゴの実を食べたりしながら待つがらちがあかないのと先週撮影できなかったアサマシジミが気になるので、あきらめて先を急いだ。
アサマシジミのポイントに着くと、早速1頭のオスが翅を開いて止まっていた。
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アサマシジミ 開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
これは幸先が良いと思い、TAMRON 90mm Macroに付け替えたのだが、後が続かない。いるにはいるのだが、数が随分と少ない。
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アサマシジミ 飛翔 CANON EOS KIss D SIGMA 17-70mm Macro
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アサマシジミ 開翅 CANON EOS KIss D SIGMA 17-70mm Macro
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アサマシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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アサマシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
メスも1頭だけ見つけることが出来た。
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アサマシジミ メス 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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アサマシジミ メス 静止 RICHO Caplio GX8
だんだんと雲の量も多くなってきたので、あきらめて帰ることにした。

アサマシジミの青鱗の出方が変わっているとご指摘いただいた。同じような出方をした翅が破れた別の個体と思っていたのだが、良く撮影時間を見直してみると同じ個体のようだ。
だとすると、わずか30分くらいの間に翅が破れてしまったことになるのだが皆さんどう思われます。
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アサマシジミ 開翅 CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
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by toshi-sanT | 2007-06-30 23:02 | | Comments(20)
2007年 06月 24日

2007年6月下旬 山梨県 泣くこと○○には・・・・

暑くて寝苦しく、目覚ましより先に目を覚ましてしまった。そこで、ちょっと早いかもしれないが山地性のゼフとアサマシジミを目当てに山梨まで出かけた。
目的地に着くと一瞬薄日が差し始め、いい感じになってきた。が、何も飛んでいない。渓流竿で周辺の木を叩きながら歩くが、やっぱり何も飛び出さない。羽化したばかりのエゾハルゼミが路上に落ちたのでGX8で撮ってみた。
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エゾハルゼミ RICHO Caplio GX8
ここでは、ちょっと怖い思いをしたので、アサマシジミのポイントに移動。ところが、空は曇り、うっすらとガスが流れ出す始末。それでも草地を探すと羽化したてのヒョウモンチョウを見つけた。
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ヒョウモンチョウ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ヒョウモンチョウ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
他には、ヒメキマダラセセリとコチャバネセセリがいる程度。
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ヒメキマダラセセリ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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コチャバネセセリ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
しばらく草地を探していると、少し遠くで手を振る子連れのハイカーが、と思ったら「西久保たんぼへようこそ」のKさんだった。
その後、4つの目で探すも肝心なものは見つからず、雨まで降り出してきた。
結局、雨も本降りになりそうなので、諦めて帰ることにする。Kさんと別れた後、道端でモミジイチゴの実を探し少しお持ち帰りしたのだが、まだ熟していないものが多かった。
その後、別の場所に転戦したのだが、そっちも雨。泣く子と雨にはかなわないことを実感した一日となってしまった。

<ちょっと怖いこと>
ゼフを探して歩いていると、少し先の林の中から少し甲高い動物の声。なんだろうと思いながら、熊よけの鈴を何度か鳴らしてみると、今度は少しくぐもったような低い音と気配。
威嚇音のように思え、脱兎の如く逃げ出した。あれは何だったのだろう、まさか熊?
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by toshi-sanT | 2007-06-24 22:20 | | Comments(30)
2007年 06月 23日

2007年6月下旬 早朝散歩

昨日の雨も上がり、早朝から日が差す絶好の授業参観日和。ただ授業参観は3時限、4時限なので早起きして2匹目のドジョウ狙いでミドリシジミポイントへ行ってみる。
雨上がりで下草はびっしょり濡れていて、2匹目のドジョウはいなかった。唯一クモが何かを捕食していただけで時間切れ。
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クモ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
他には車に戻る途中、ウラギンシジミを見ただけ。
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ウラギンシジミ CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
授業参観後は、疲れたので、家に引きこもってしまった。
明日は、どうしよう。
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by toshi-sanT | 2007-06-23 20:42 | Comments(12)
2007年 06月 17日

2007年6月中旬 オレンジ祭り?

今日も梅雨入りしたとは思えない絶好の晴天。最高のオレンジ日和、8時過ぎに、家を出て、山梨へ向かう。2時間ほどでポイントへ到着。
オレンジ色の目的物は、たわわに実っていた。
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さくらんぼ CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
そう、今日は子供達と約束した「さくらんぼ狩り」の日だったのだ。えっ何でオレンジ祭りかって、さくらんぼですよ、さくらんぼ。逆光でのクモツキのオレンジを思わせるおいしそうな濃いオレンジでしょ(ちょっと無理?)。
樹上で完熟したさくらんぼは甘酸っぱくてとても美味しい。直接樹からもいで食べる機会は滅多にないから子供達にとってはとても楽しいらしい、よかったよかった。
さくらんぼ狩りの後、近くの草地で蝶を探したところ、大ぶりなシジミを見つけた。やったあ、アサマシジミ、それも後翅にほんのり青い鱗粉がのっていると思ったが、良くみたらミヤマシジミのようだ。
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ミヤマシジミ CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
この後は、特段何も見つけられなかったので、日帰り温泉で一風呂浴びて帰った。

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<ミドリシジミ>
さくらんぼ狩に行く前に、早起きしてミドリシジミを探しに行った。
早朝は、周囲の林の影になって光が当たらないポイントなのだが、下草に数頭のミドリシジミが止まっていた。
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ミドリシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm ISO 800
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ミドリシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm ISO 1600
暗くて長玉では駄目かと思っていたら、結構いけるじゃないか。
そのうち期待どおり開翅する個体も現れた。
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ミドリシジミ 開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm ISO 1600
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ミドリシジミ 開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm ISO 800
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ミドリシジミ 開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm ISO 800
飛ぶときに綺麗なB紋が見えたメスがいたが、時々短い距離を羽ばたくが、開翅はしてくれない。数枚飛翔を撮ってみたら、ちょっとピントが甘いがAB型の紋様が写っていたのが一枚あった。
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ミドリシジミ メスAB型 飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
さくらんぼ狩りに出かける時間が近付いてきたので、最後にGX8の広角を撮ってポイントを後にした。
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ミドリシジミ 静止 RICHO Caplio GX8 (ストロボ発光)
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by toshi-sanT | 2007-06-17 22:20 | | Comments(22)
2007年 06月 16日

2007年6月中旬 フジミドリは難しいのぢゃ

この週末はどうせ関東も入梅だから天気も悪いだろうと予想し、この週末は土日とも子供達と遊ぶ約束をした。ところが、金曜日に家に帰って天気予報を見ると土日とも絶好のクモツキ日和。なんてことだと思ったが仕方がない。
それでも、前日に午後には戻るということで娘に外出許可をもらっておいたので、ちょっと出かけることにした。
どこに行こうかと思ったが、20数年ぶりにフジミドリシジミの様子を見に行くことにした。
まずは下草に降りている個体がいないかと広範囲を歩き回るが、そうサービスの良い個体はいなかった。撮影に一番良さそうなポイントに戻ると、「蝶・チョウ・ゆっくり歩き」のCさんがいらしていた。(実は、一度お会いしたことがあったはずだったのだが、全然気付かず、物凄く間抜けな会話をしてしまった。Cさん申し訳ありません。私人の顔を覚えるのがどうも苦手なんです。)
フジミドリが姿を見せたらお互いを呼ぶことにして、少し離れて待つことにする。
風もほとんど無く快晴、梅雨時には滅多にこんな好条件はないだろうと思っていたのだが、一向に姿が見えない。それでもそのうち、飛び回る姿が見られるが、一向に止まらない。
仕方がないので長玉で飛翔を狙うことにしたが、早くてファインダーに捉えるのとピント合わせを同時に行うのが極めて難しい。
結局10枚くらいシャッターを切ったが、ファインダー内におさまったのは一枚だけだった。ピント露出ともボロボロだが、証拠写真ということで。
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フジミドリシジミ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
娘との約束があるので、20数年ぶりに姿を見ることが出来たことで満足し、帰ることにした。
ただ、あまりに寂しいので、途中ちょっとだけ寄り道するとアカシジミがいた。
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アカシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
暗い木陰の葉に静止していたため、ISO800に上げなければいけなかった。こんなときにはIS付レンズが欲しくなる。
他には、ダイミョウセセリがいただけ。
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ダイミョウセセリ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
やっぱりフジミドリは難しい。
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by toshi-sanT | 2007-06-16 18:52 | | Comments(16)
2007年 06月 09日

2007年6月上旬 神奈川県横浜市各所

今日は、少し疲れ気味なのでゆっくり起きて近所で平地性ゼフィルスを探すことにした。
まずは、先日クロコノマを見つけたポイントへ、ここはハンノキもありそろそろミドリシジミも出ているはずだ。
ポイントに向かう途中の池ではカワセミがいた。
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カワセミ CANON EOS KIss DX SIGMA APO 70-300mm
周囲が暗いのと遠いのでトリミングしてもこの程度だが、カワセミが浮き上がった感じになったことにしておこう。
ミドリシジミはまだ発生初期のようで中々低いところに降りている個体は見つからない。それでも頭より少し高いくらいの位置の栗の葉に止まった個体を見つけることが出来た。
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ミドリシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
右手前の葉が邪魔になって真横からは狙えず、少し角度のある位置からになったが、300mmでこれなら上出来だろう。
手を伸ばしてノーファインダーなら広角でも何とか撮れる場所なのでGX8でも撮ってみた。
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ミドリシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
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ミドリシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
曇りだから少し時間が遅くても開翅するかと期待したがやっぱり無理だった。他にはウラゴマダラシジミを見たが、撮影チャンスは無かった。
まだ時間が早いので別の場所に移動した。ここは、住宅地内に残された小さな緑地公園。イボタノキとハンノキがあるのでひょっとしたらと思って覗いてみた。
残念ながら、どちらも見つけることが出来ず、キマダラセセリを見つけただけ。
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キマダラセセリ CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
帰ろうとした時下草で翅を広げるミズイロオナガシジミを見つけた。
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ミズイロオナガシジミ CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
ちょっと200mmでは暗いので、Kiss Dに換えようとカメラバックから取り出しているうちに翅を閉じてしまった。
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ミズイロオナガシジミ CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
あまり天気が良い日ではなかったが、それなりに近間のゼフを楽しむことが出来た一日だった。
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by toshi-sanT | 2007-06-09 21:02 | | Comments(18)
2007年 06月 03日

2007年6月上旬 東京都町田市 今年の初ゼフ

白馬行きから帰った翌日の日曜日、午後から用事があったので午前中だけ栗の花にくるゼフィルスを探してみた。
昨年ウラナミアカシジミを撮影した雑木林脇の栗の木を見に行ったが、栗の花は咲き始めでゼフィルス類の姿は見られなかった。そこで、少し離れた場所の栗の木に場所替え。
栗の花にはついていなかったが、目の高さくらいの場所にオレンジが見えた、ウラナミアカシジミだ。
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ウラナミアカシジミ 静止 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
羽化不全なのか、左側の翅が皺になってしまっている。ただ、その代わり翅が完全に閉じないので少し表の模様が見えた。
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ウラナミアカシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
今週末は、天気が悪いようだが、雨が降らなければ近所でじっくり平地性のゼフィルスを探すのも楽しそうだ。
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by toshi-sanT | 2007-06-03 23:59 | | Comments(10)
2007年 06月 03日

2007年6月上旬 そうだ白馬へ行こう(2)

山を降りてもまだ少し時間があったので、先日クロツを撮影した場所でミヤマシジミが出ているということなので、寄ってみることにした。
ポイントに着くと、すぐミヤマシジミの♂が出迎えてくれた。
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ミヤマシジミ オス CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ミヤマシジミ オス 訪花 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ミヤマシジミ オス 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
数頭のオスに混じって♀が1頭いた。良く見ると、後翅に青鱗がのっている。
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ミヤマシジミ メス CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ミヤマシジミ メス CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
180度に開いてはくれないが、一番開いた状態だとこんな感じ。
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ミヤマシジミ メス CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
この時期だったら、青鱗が発達した個体がいるかもしれないと期待していたのだが、期待通り出会えるとやっぱりうれしい。
おまけにこのメスは産卵シーンまでサービス良く撮影させてくれた。
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ふと気がつくと4時を回っていた。そろそろ帰らないと渋滞が心配だ。帰り支度を始めると、すぐ目の前にオスが翅を広げていた。マクロでばかり撮っていて広角を使っていないことに気がついたので、GX8でお約束の縦広角撮影。
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ミヤマシジミ オス RICHO Caplio GX8 (ストロボ発光)
何故かいつも渋滞する小仏トンネルもスムーズに抜け、行きとあまり変わらない時間で家に帰り着いた。
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by toshi-sanT | 2007-06-03 21:50 | | Comments(18)
2007年 06月 02日

2007年6月上旬 そうだ白馬へ行こう(1)

今日は、息子も娘もそれなりに用事があり、「お父さんとは遊べないからね」と言われてしまった。なので、一人で遠出が出来る。どこに行こうかと色々考えたが、先日下見を行った白馬へオレンジチップを探しに出かけることにした。
車を止めようとすると、見覚えのある車があった。車の横で支度をしているのは、「蝶と里山の浪漫紀行」のFさんだった。事前に連絡を取り合っていたわけではないが、お互いに多分来ているだろうと予想していたようだ。
歩き出すと、先日とは違い汗ばむほど気温が高く、青空が広がっている。ポイントに向かう道すがら、ツマキチョウが現れたので、飛翔を撮影する。
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ツマキチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
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ツマキチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
これで、イメージトレーニングはばっちりだ。
ポイントに着いて花を付けているハタザオ類をチェックするが、まだ卵は無いようだ。しばらく歩き回るが、肝心のクモツキは姿を見せず「またフライングか」という考えが一瞬頭をよぎる。考えていても仕方がないので、早めの昼食を摂りながら待つ。
このポイントの状況だと、70-300mmではなくTamron 90mm Macroでも大丈夫そうなので、付け替えていると、様子を見に行ったFさんが手招きしている。
慌ててカメラを手に走っていくと、何とクモツキがスミレで吸蜜していた。
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クモマツマキチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
しばらく、70-300mmを使っていたので距離感がつかめず、トリミングしないと使えない大きさでしか撮影できなかったが、表と裏の両方が写っているし、個人的には祝杯ものだ。
この調子ならガンガン撮影できるだろうと思っていたが、甘かった。まだ発生初期のようで、回ってくる個体は少ないし、吸蜜時間も少なく、ほとんどシャッターチャンスが無く時間ばかりが過ぎていく。私自身も舞い上がっているためか、一発で距離感が合わず、ファインダーを覗いていても、実際の画像より倍以上に大きく見えてしまうありさまで、撮影を始めたばかりのような心理状態になっていたようだ。
他に使えそうな画像は、登山靴で全力疾走しながら、飛翔写真が一枚。
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クモマツマキチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
吸蜜場所の環境は、こんな感じだから、変に追いかけず、じっと待っている方が正解かもしれない。
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その後、山から雲が下りはじめ、風も強くなってきたので、撤収し、もう出始めているというミヤマシジミを撮影することにした。
今日は、とっておきの大吟醸で酩酊状態なので、ミヤマシジミの状況は、明日に続きます。
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by toshi-sanT | 2007-06-02 23:06 | | Comments(22)