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2007年 07月 29日

スイスの花と蝶2007 速報(1)エーデルワイスとアポロ

今年の夏休みは、家族を連れてスイスのツェルマットに出かけてきた。
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今回は、前回グリンデルワルドに滞在したときの忘れ物、野生のエーデルワイスとアポロウスバアゲハがメインの目的だ。子供達も3年前より大きくなり、ある程度長い距離を歩くとも出来るので、子連れであっても、どちらも撮影できるに違いないと期待していた。
結果から言うと、天気にも恵まれて、目的のものの撮影も出来、良い休暇になった。
<野生のエーデルワイス>
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エーデルワイス CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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エーデルワイス RICHO Caplio GX8
エーデルワイスはこのように岩陰に咲いているのが一番似合うようだ。
<アポロウスバアゲハ>
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アポロウスバアゲハ(Parnassius apollo) CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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アポロウスバアゲハ(Parnassius apollo) CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
時期的には少し遅いかと思ったが、スイスも今年の夏の初めが天候不順だったせいか、比較的新鮮な個体も見ることが出来た。
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アポロウスバアゲハ(Parnassius apollo) RICHO Caplio GX8
ちょっと色褪せた個体も裏面は結構綺麗だ。マッターホルンの山頂部、我が子(息子&娘)とアポロの三点セットになった。

標高2,100~2,200mの谷で羽化直後のような新鮮で赤紋が発達した個体がアザミに来ていた。
Small Apolloと呼ばれているミヤマウスバアゲハ(P. phoebus)のようだ。
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ミヤマウスバアゲハ(Parnassius phoebus) CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ミヤマウスバアゲハ(Parnassius phoebus) CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
この個体は、あまり動きが敏捷でなく、広角接写も含めて色々サービスしてくれた。
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ミヤマウスバアゲハ(Parnassius phoebus) CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
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ミヤマウスバアゲハ(Parnassius phoebus) RICHO Caplio GX8
この個体は、さらにサービスしてくれ「おもしろいもの」を撮らしてくれたのだが、それはまた後日。
※質はともかく、画像の枚数だけは大量に仕入れてきたので、速報で2回ほどUPした後、シーズンオフを中心に、時系列の旅行記の形で順次UPして行く予定ですのでのんびりお付き合いください。
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by toshi-sanT | 2007-07-29 17:27 | スイス | Comments(32)
2007年 07月 16日

2007年7月中旬 東京都町田市

台風は通り過ぎたが、色々用事があって遠出が出来ない。そこで、午前中だけ、自宅から一番近いオオムラサキを探しに出かけることにした。
ここは、一昨年オオムラサキがいることを知ったが、この時期に出かけるのは初めてだ。
駐車場に車を止め、樹液の出ている木がないか探しながら歩くと、何とクロコノマチョウが来ていた。
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クロコノマチョウ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro ストロボ発光
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クロコノマチョウ RICHO Caplio GX8
こちら側だと結構翅が傷んでいるので、反対側に回り込んで見た。
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クロコノマチョウ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
近付いても逃げないので、広角はGX8とSIGMA17-70mmの両方で撮ってみた。
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クロコノマチョウ RICHO Caplio GX8
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クロコノマチョウ CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
次に見かけたのは、ムラサキシジミとヒメウラナミジャノメ。
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ムラサキシジミ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ヒメウラナミジャノメ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
台風一過だからではないが、どうも秋口の気分になる蝶の取り合わせだ。
オオムラサキのポイントと思われる樹液酒場には、代わりにスミナガシがいた。
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スミナガシ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro ストロボ発光
ちょっと近づけない上に暗くて70-300mmでは手が出ないため、証拠写真しか撮れなかったが、予想外の出会いにちょっとうれしい。
そして、最後に撮影したのが、この困った奴。
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アカボシゴマダラ CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
川崎市まで来ているのだから、不思議は無いが、ついに来たかという感じだ。ホストにするのはエノキの幼樹だと聞いているので、オオムラサキへの影響はないと思うが、困ったものだ。
結局、オオムラサキは全く姿を見ることが無く、タイムアップ。

駐車場に戻りラジオを付けると、新潟・長野で大きな地震があったことが報道されていた。
被災地の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
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by toshi-sanT | 2007-07-16 23:18 | | Comments(22)
2007年 07月 16日

2007年7月上旬 但馬遠征(4) 観察会

マーキング調査は午前中であがらせてもらい、「My Favorite Butterflies of Japan」のKさんにご案内いただき、午後からは観察会に参加した。
実は、私が担当した調査区は、生息地の一番はずれだったので生息地の核心部を見ておきたかったのだ。その前に、例のシロバナノアザミで吸蜜ポイントへ皆で寄ってみた。
何とそのシロバナノアザミにオレンジが、「柳の下のどじょうがもう一匹!」と思ったら、ウラギンヒョウモンだった。すぐ近くにウスイロヒョウモンモドキもいたので、もしかしたらと思いシロバナノアザミの方に追い立ててみた。そうするとノアザミではなく、ニガナに止まって吸蜜を始めた。
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ウスイロヒョウモンモドキ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
この個体は、しばらく複数のニガナで吸蜜を続けたが、黄色に執着があったのだろうか。
思いがけず、黄色花での吸蜜も撮れたので気を良くして、集団吸水が見られるポイントへ向かう。午後からは曇りがちの天気になったせいか、吸水個体は残念ながら見られなかった。
その代わりここでは、私の汗を吸いに来た個体にまとわりつかれ、自分自身が被写体になってしまった(^^;
その後、湿地に寄りBさんからトキソウ、ミズチドリが咲いている場所を教えていただき撮影した。
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トキソウ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
そろそろ時間が迫ってきたので、個体数の多い場所をKさんに教えていただき、交尾個体を探すことにする。
しばらく探していると、ススキの間で1頭のメスに複数のオスが群がっているのが見えた。慌ててカメラを構えると、他のオスは飛んでしまって1頭残っただけ、しかもメスは腹部を上げ拒否のポーズ。
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ウスイロヒョウモンモドキ 求愛行動 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
このオスはしつこく何度か言い寄ったのだが、残念ながら交尾には至らなかった。
その後、羽化したてで翅の柔らかいメスを見つけて、オカトラノオに止まらせてみたが、吸蜜もしなければ、オスも言い寄ってこなかった。
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ウスイロヒョウモンモドキ 静止 RICHO Caplio GX8
引き続き、交尾個体がいないか探しながらうろうろしていると、Kさんから声が。アザミに止まったヒョウモンにカメラを向けている。まさか、オオウラギン?などとアホなことを思いながら近付くと妙に黒っぽい。慌ててカメラを構え、何とか2カットほど撮れた。
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ウラギンヒョウモン 斑紋異常個体 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
交尾個体にはまだ未練があったが、時間が無くなったのでKさんに別れを告げ撤収。新大阪で夜行バスで帰るBさんと別れ、新幹線へ。車中缶ビールでウスイロヒョウモンモドキの余韻に浸りながら、一寝入りで新横浜のはずだったのだが、三島付近で3時間缶詰になってしまった。
最後にちょっとしたアクシデントがあったが、楽しい遠征だった。
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by toshi-sanT | 2007-07-16 00:26 | | Comments(6)
2007年 07月 14日

2007年7月上旬 但馬遠征(3) マーキング調査2日目

朝起きると晴天に見えたのだが、マーキング調査開始時間になると山の上部はガスがかかっていた。ただ、時間が経つとガスは消え日差しも見えそうな気配で、前日よりは条件が良さそうだ。
マーキング調査は日曜日の午前、午後とも実施されるのだが、私は午前中だけ調査に参加、午後からは観察会の方に参加させていただくことになった。
前日と同じ調査地区、相方も昨日と同じく「週末・がさがさDAN」のDさんで調査開始。昨日で慣れたので、今日は大丈夫かと思ったら、相変わらず同じようなペースになってしまった。なお、Dさんは、私が午前で抜けたため午後はお一人で調査に駆けずり回る羽目に。本当にお疲れ様でした。
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ウスイロヒョウモンモドキ CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
今日のマーキング調査では、チョウ類保全協会のNさんから、吸蜜個体を見つけたら、花も含めて撮影しておいてくださいといわれたのだが、この条件では中々見つからないので調査に集中(笑)。
すると、マーキング済み個体が笹の葉の上でストローを伸ばしながら歩いているのを見つけた。
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ウスイロヒョウモンモドキ 吸水? CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
笹の葉の上の細かい水滴を吸っているようにも見えたのだが、よくわからない。
左手前にアブラムシか何かの排泄物のようなしみがあり、そこでは少し執着してストローを伸ばしていた。
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ウスイロヒョウモンモドキ 吸汁? CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウスイロヒョウモンモドキ 吸汁? CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
ストローの先に水滴は見えないので、水分をストローの先から吐き出して吸い戻しているかどうかは確認できないが、執着はしているようだった。
もう少しじっくり観察したかったのだが、左上の黒い甲虫が近付いたため飛んでしまった。

調査終了直前、最後の1頭をネットに入れたところ、相方のDさんからアザミでの吸蜜個体を見つけたとの声。大急ぎでマーキングを終了して駆けつけると白花のノアザミで吸蜜していた。
恩原あたりではアザミの花に来るのだが、ここでは白い花ばかりに集まり、アザミには来ないそうだ。
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ウスイロヒョウモンモドキ 白花ノアザミで吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウスイロヒョウモンモドキ 白花ノアザミで吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウスイロヒョウモンモドキ 白花ノアザミで吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
そういえば、Nさんからマーキングがはっきり写っている姿も撮っておいてくださいと言われたんだっけ。これでその帳尻もあった。しかも文字の太さから昨日自分でマークした個体みたいなのでそれもまた感無量。
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吸蜜していた白花ノアザミ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm

この週末は、台風の影響で雨続きのようなので、後2回ほどダラダラ更新で引っ張ります。
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by toshi-sanT | 2007-07-14 14:31 | | Comments(8)
2007年 07月 12日

2007年7月上旬 但馬遠征(2) ハヤシミドリシジミ他

マーキング調査終了後、夕食&宴会までの間、「但馬の蝶・播磨の蝶」のTさんのご案内でハヤシミドリシジミを撮影しに行く。
曇りがちの天気のため、卍飛翔、開翅などの条件としてはあまり良くないが、それでも愛想の良い個体もいて、十分堪能出来た。
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ハヤシミドリシジミ♂ 開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
絶好のチャンスだったのだが、少しオーバー気味か。もうちょっとだけアンダーに露出補正をした方が良かったかもしれない。
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ハヤシミドリシジミ♂ 半開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA APO 70-300mm
もう一歩近付こうとしたら、翅を閉じてしまったが、このチラリズムは結構好きだったりする。
割と低い位置でメスの静止個体を見つけたのでGX8で周囲の環境を写しこんでみた。
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ハヤシミドリシジミ♀ 静止 RICHO Caplio GX8
カシワの疎林の雰囲気がとても良く出て絵的には今回の遠征で一番かもしれない。
また、卍飛翔もあちらこちらで見ることが出来た。ただ周囲が暗くなってしまっているのでストロボを同調させないとシルエットになってしまう。Kissシリーズの欠点として、シンクロ撮影時のシャッター速度が1/200までしかかせげない点がある。ただ、1/200だと翅の軌跡が少し写ったりして結構おもしろい雰囲気になったかもしれない。
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ハヤシミドリシジミ 卍飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
撮影後、モニターで確認すると、何とゴミだらけ、宿に戻って宴会前にブロアーで吹き飛ばすとほとんど取れた、良かった良かった。
宿に戻り心地よい汗を流すとすき焼きでの宴会に突入。ビールは上手いし、色々興味深い話も聞けて楽しい宴会となった。

翌日は、マーキング調査の前に、「週末・がさがさDAN」のDさんのご案内でカラスシジミ、アイノミドリシジミなどの撮影に向かう。
不思議なことに(笑)宿の前にはエゾミドリシジミの♀が。一種のやらせだが、何人かで撮影して楽しむ。
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エゾミドリシジミ♀ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
カラスシジミのポイントでは、長竿でたたき出し下草に降りた個体を皆で撮影する。花に来るところしか撮影したことが無かったが、今度試してみよう。
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カラスシジミ 静止 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro (70mm)
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カラスシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
アイノミドリのポイントはガスがかかってしまい、梢を飛翔する姿を一度拝んだのみ。マーキング調査に備え、朝食を摂りに宿に戻った。
Tさん、Dさんご案内ありがとうございました。
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by toshi-sanT | 2007-07-12 23:22 | | Comments(18)
2007年 07月 10日

2007年7月上旬 但馬遠征(1) ウスイロヒョウモンモドキ

7月7日、8日と兵庫県のウスイロヒョウモンモドキの観察会とマーキング調査に参加した。「自然を見つけに山歩き」のBさんと合流し、まずはマーキング調査に協力するため集合場所へ向かう。
12時集合だから、早めに着いたら先にちょっとだけ撮影しようなどと考えていたのだが、結局着いたのはほぼ集合時間だった。

マーキング調査は1日目の午後、2日目の午前、午後の計3回行われるとのことだったが、1日目の午前、2日目の午後の2回の調査に参加し、2日目の午後は調査から離れ観察会に参加させていただくことにした。
チョウ類保全協会のNさんから詳しい調査方法の説明を受けたのだが、簡単に言うと、生息地に調査区画(6区画)を設け、調査区画内でチョウを捕獲、翅に数字を書き(マーキング)放した後、再度捕獲し、その割合から全体の個体数を推定するというものだ。
その計算式(ペテルセン法)は、
  N:調査地全体の個体数      M:最初(1回目)に捕獲してマークした個体数
  n:2回目に捕獲した全体の数   n:2回目に捕獲した全体の数のうち、すでにマークしてある個体の数
  から、N:M=n:m  N=Mn/m となる。
この方法では、捕獲の割合で個体数を推定するので、一箇所でマーキングするよりも、調査範囲をなるべくくまなく歩き、それぞれの場所でマークすることが重要となるとのことだった。
要は、「さぼらず、調査区域を徹底的に歩いてください」ということらしい。
※この地域一帯のウスイロヒョウモンモドキは、自然公園法で捕獲が禁止されているので、このマーキング調査も正式に許可をもらって実施しています。

調査区域に着くと、お借りしたネットを手に早速調査開始。最初は、簡単だと思ったのだが、やってみると結構難しい。何とかネットに入れてもマーキングに手間取る上に、時には逃がしてしまう始末。普段全くネットなど振ることが無いので仕方がないか。
もっとも、私に割り当てられた調査区画は、生息地の外縁部にあたりあまり個体数は多くない場所とのことで、足を引っ張る度合いが少ないと正直ほっとした。
それでもしばらくやっていると、少し慣れてきた。また、幸い曇りで多数の個体が飛び回る状態ではないので、マーキング後の静止シーンなどを少し撮影することも出来た。
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ウスイロヒョウモンモドキ♂ 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウスイロヒョウモンモドキ♀ 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
マーキング調査では、♂♀の区別も記録するのだが、斑紋は♂♀ともほぼ同じ、若干♀の方が大ぶりなのだが、胴体で区別するのが簡単だと教えてもらった。
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ウスイロヒョウモンモドキ RICHO Caplio GX8
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ウスイロヒョウモンモドキ RICHO Caplio GX8 (腹部にダニがついている?)
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ウスイロヒョウモンモドキ RICHO Caplio GX8
1回目のマーキング調査でマーキングした総個体数は6調査区で300頭超、私も参加した調査区では34頭。一番少なかった(^^;
数年前には、一日広範に歩き回って数ペアという状態だったそうだから、草刈の時期を幼虫が越冬態勢に入った後の時期にするなどの保全活動のおかげで個体数が急回復したことが良くわかる。
マーキング調査の後、「兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会」関係者の方々が本当に嬉しそうにそう話す姿が印象的だった。
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by toshi-sanT | 2007-07-10 23:28 | | Comments(22)