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2007年 09月 29日

2007年9月下旬 横浜市都筑区 今日は雨

この週末は格段の用事が無いが、こんな時に限って朝から雨で肌寒い。それでも午後になって雨は上がったので、ちょっと近所に出てみる。
ちょっと気分を変えて港北ニュータウンへ行ってみた。ここは谷状の場所に緑地が少し残りちょうど良い散歩道になっている。
残念ながら肌寒く蝶の姿は見られなかったが、コサギがいた。
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コサギ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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コサギ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

エノキの幼木があったので見てみると、アカボシゴマダラの幼虫がいた。
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アカボシゴマダラ 幼虫 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
ちょっと探しただけで3頭ほどの幼虫がいた。ここでも住宅地の合間をアカボシが飛ぶようになってしまったのかもしれない。

これではちょっと寂しいので、先日撮影した画像を。
<普通種 産卵三態>
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ツバメシジミ 2007年9月22日 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ツマグロヒョウモン 2007年9月17日 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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アカボシゴマダラ 2007年9月17日 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
我が家の近くでもアカボシは最も撮影しやすい普通種になりつつある。

「脳内メーカー」
暇だったので脳内メーカーで遊んでみた。
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そうとう複雑な性格のようですな。
本名の方でやってみると
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なんじゃこりゃ。何と単純な性格なんでしょうかね。
しかも前世の脳内は、
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風林火山じゃあるまいし。
まあ、雨の日はこんなのもいいか。
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by toshi-sanT | 2007-09-29 21:26 | Comments(24)
2007年 09月 22日

2007年9月下旬 川崎・町田の多摩丘陵-Kiss D復活

朝5時に目が覚めたが、なんとなく疲労感があるので遠出は取りやめ、もう一度寝ることにした。次に目が覚めたのは8時、もう高速道路は渋滞がすごい。
そこで今日は近所の多摩丘陵をあちこち歩いてみることにする。まずはいつもの公園に寄ってみる。ヒガンバナは咲いていたが去年に比べると数が少ない。
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ヒガンバナ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
それでもクロアゲハがやって来た。
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クロアゲハ RICHO Caplio GX8
他にはムラサキシジミが日陰に止まっていた。
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ムラサキシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
ムラサキシジミの卵は孵ってもう幼虫になっていた。
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ムラサキシジミ幼虫 RICHO Caplio GX8
ムラサキシジミの幼虫は、ヒコばえの芽が伸びた先についていた。まだ鱗片が残っている芽の脇には、孵化した卵殻とまだ孵化していない卵が並んでいた。
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ムラサキシジミ幼虫と卵殻 RICHO Caplio GX8
他にあまりめぼしいものは撮れなかったので、修理が完了したKiss Dを回収して別の場所に向かう。今日は暑いためか、ウラギンシジミも笹の葉の裏側に静止していたので、早速復活したKiss Dを使ってみる。
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ウラギンシジミ 静止 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
ツマグロヒョウモンはコスモスの花に群がっていた。
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ツマグロヒョウモン 吸蜜 RICHO Caplio GX8
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ツマグロヒョウモン 求愛 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
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ツマグロヒョウモン 求愛飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro

Kiss Dの修理箇所は機構部の清掃とシャッターユニットの交換、料金は1万円ちょっと、これならまだしばらくは使ってみようと思う。
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by toshi-sanT | 2007-09-22 22:49 | | Comments(10)
2007年 09月 17日

2007年9月中旬 甲州のシジミ三昧(2)

シルビアシジミの撮影終了後、山の方を見るとまだ雲が厚かったので、クロツバメシジミを見に行くことにする。
ポイントに着くと、すぐに訪花しながら翅を広げている個体を見つけた。
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クロツバメシジミ 訪花 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
他にも数頭飛んでいるのを見るが、気温が高いせいか中々止まらない。1頭ツメレンゲに執着している個体を見つけたので注意していると産卵を始めた。
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クロツバメシジミ 産卵 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
ツメレンゲの花はまだ開いておらず、もう少し後の方が良さそうだった。

日差しも強くなってきたので当初の目的の山の上に移動したが、これが大失敗だった。先日の台風で通行止めの箇所があり迂回を強いられた上、山地性のタテハ類の姿は全くマツムシソウの写真を撮ったのみ。
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マツムシソウ CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

携帯で渋滞情報を確認すると、3連休初日で朝から下り線が大渋滞だったためか、上り線は渋滞していない。それならばもう一ヶ所回ることが出来そうなので、6月にミヤマシジミを撮影した場所に行ってみる。「西久保たんぼへようこそ」のKさんがミヤマシジミを撮影しているのもこの近辺のはずだ。
時間は4時近かったが、この前は周辺を捜索していないので来年のための状況確認でも良いつもりで、少しうろうろしているとゴイシシジミが見つかった。今年はまだ撮影していなかったので少しうれしい。
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ゴイシシジミ 静止 RICHO Caplio GX8

大分日が傾いてきた頃、静止しているミヤマシジミの♂を見つけた。
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ミヤマシジミ ♂ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro 
翅は開かなかったが、縁毛が少しだけ青色に輝いているのはわかる。
とりあえずミヤマシジミも撮影出来たし、これで帰ろうとしたとき、もう1頭のミヤマシジミを見つけた。今度は♀のようだ。
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ミヤマシジミ♀ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
そのうちこの個体は半分翅を開いてくれたので表と裏の両方を入れて撮影。後翅にうっすらと青鱗が確認できるし、前翅まで赤紋があるので元はかなりの別嬪さんのようだった。
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ミヤマシジミ♀ 半開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
ここのミヤマシジミは河原ではなく、山の中にいる。ちょうど日も傾いてきたのでストロボを発光させ夕暮れの山村の雰囲気を出してみた。
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ミヤマシジミ♀ 静止 RICHO Caplio GX8

暑かったが、一足早く「秋」を味わうことが出来た一日だった
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by toshi-sanT | 2007-09-17 17:32 | | Comments(14)
2007年 09月 16日

2007年9月中旬 甲州のシジミ三昧(1)

3連休の初日、幸い天気予報も良いので山梨方面へ出かけることにした。ただ、平地は暑そうなのでちょっと遅いかもしれないが山地性タテハ狙いで山に入ることにした。
ところが、高速から見る限りでは山の上は厚い雲がかかっている。そこで急遽目標をシルビアシジミに変更することにした。
といってもシルビアシジミは撮影したことが無いし、細かいポイントは知らないので地名だけを頼りに探すことになる。最近既知の場所ばかりに行っているのでたまにはこんなのも良いだろう。
地図であたりを付けていたものの行ってみると結構範囲は広い。とりあえずミヤコグサを探しながら歩くことにした。しかし、飛んでいるシジミを見るとつい追いかけてしまう。曇り気味の天気のせいか、止まるとすぐ翅を全開にするので、確認に手間取るがもちろんヤマトシジミばかりだ。
その中に少し青っぽいメスがいて少し追いかけると静止して翅を広げた。
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ヤマトの青いメスにしては青鱗の出かたが違う。横側に回り込もうとしたら飛ばれてしまったが、すぐ静止したので確かめるとシルビアシジミだった。今日のファーストショットがシルビアの開翅になったようだ。
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シルビアシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
すぐまた翅を広げ出したので、翅の表と裏の両方を入れて撮ってみる。
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シルビアシジミ 半開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
この個体は中々サービスが良く吸蜜や広角でも撮らせてくれた。
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シルビアシジミ 吸蜜 訪花 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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シルビアシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
ある程度撮影できたし、いつの間にか日も差し中々止まらなくなったので、次は食草のミヤコグサを探すと、少し離れたところですぐに見つかった。しかも吸蜜している個体もいた。
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シルビアシジミ ミヤコグサで吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
しばらく見ていると、ミヤコグサで腹部を曲げ産卵を始めた。ただ、何故か草丈の低いものを選んで産むので中々良い絵にならない。それでも、複数回続けて産卵するので何とか翅と腹端の両方にピントがあったものが撮影出来た。
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シルビアシジミ 産卵 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
産卵後しばらく食草に静止しているので、反対側に回り込むとちょうど産卵直後の卵も一緒に写すことが出来た。
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シルビアシジミ 静止 下にあるのが産卵直後の卵 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
この後はさっぱり止まらなくなったので、オスの開翅は今後の楽しみにとっておくことにし、次の場所に向かった。
<続く>
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by toshi-sanT | 2007-09-16 00:06 | | Comments(14)
2007年 09月 08日

2007年9月上旬 ムラサキシジミの産卵 他

ちょっと疲れ気味で、用事もあるので、午前中だけいつもの公園へでかけた。台風が暑い大気を置いていったせいか、猛暑が戻り暑い。ムラサキシジミを探してみるが秋に日光浴しにくるポイントでは暑すぎるせいか姿を見かけない。
あまりの暑さに帰ろうかと思っていると、大き目の紫色のシジミチョウが飛んでいるのが見えた。カシのヒコばえの周りを止まっては飛び、止まっては飛びしているので、もしやと思って近付くと腹部を曲げて産卵を始めた。
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ムラサキシジミ 産卵 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ムラサキシジミ 産卵 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
必ずしも芽の近くだけでなく葉裏や、枝先にも産んでいた。
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ムラサキシジミ 卵 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ムラサキシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
少し元気が出たので、樹液が出ている木の様子を見に行くとアカボシゴマダラが来ていた。放蝶由来のちょっと困った奴だが、綺麗な蝶なのでついカメラを向けてしまう(^^;
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アカボシゴマダラ RICHO Caplio GX8
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アカボシゴマダラ RICHO Caplio GX8

何故ちょっと疲れ気味かというと、先週日曜日から出張に出ていた。3ヶ国を3泊4日という強行軍だったので、さすがに疲れた。それでも日曜日の夕方10分ほどホテルの周りを散歩できた。
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RICHO Caplio R4 <シンガポール>
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by toshi-sanT | 2007-09-08 20:58 | | Comments(15)
2007年 09月 01日

2007年9月上旬 クールダウン

ここ数日、35℃を超える猛暑がうそのように急に涼しくなってきた。だからというわけではないが、蝶観察の方もクールダウン、近所の公園へ少しだけ出かけた。
天気は曇りだが、近所の散歩で普通種を丁寧に撮るにはちょど良い。ツバメシジミ、キチョウ、ヤマトシジミ、サトキマダラヒカゲ、クロヒカゲ、ダイミョウセセリなどがいたが、開放でのボケ撮影にこだわりすぎて、意外と使える写真は少なかった。
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ツバメシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
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ツバメシジミ 半開翅 RICHO Caplio GX8
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ダイミョウセセリ 開翅 CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
帰り際に、ムラサキツバメが時折姿を見せる場所に寄ると、ムラサキツバメの代わりにこいつがいた。
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アカボシゴマダラ 吸水 CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
綺麗な蝶だからついカメラを向けてしまうが、複雑な気分だ。
9月は色々用事もあることが多いので、この公園にくることが多くなりそうだ。
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by toshi-sanT | 2007-09-01 19:52 | | Comments(16)