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2007年 10月 28日

スイスの花と蝶2007(2) エーデルワイスの丘②

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エーデルワイス CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
エーデルワイスは「岩陰にひっそりと咲く」イメージが強いが、ここでは斜面いっぱいにエーデルワイスが咲き乱れていた。
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エーデルワイス群落 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
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エーデルワイス群落 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
谷を挟んでマッターホルン方面が見えるはずなのだが、残念ながら雲が多く見えなかった。
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エーデルワイス RICHO Caplio GX8
スイスアルプスでは、今や中々野生のエーデルワイスを見ることが少なくなったそうだが、ここでは、エーデルワイスが一番多い花というとても贅沢な状況だった。ただ、やはりエーデルワイスは地面に咲き乱れているよりも、岩陰に咲いている方が良い。
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エーデルワイス CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
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エーデルワイス RICHO Caplio GX8

エーデルワイスの丘付近では、後翅裏面が白い不思議な雰囲気のエレビアが求愛していた。パンドローセベニヒカゲ(Erebia pandrose)ではないかと思う。
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パンドローセベニヒカゲ(Erebia pandrose)求愛 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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パンドローセベニヒカゲ(Erebia pandrose)静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
他にもシロオビヒメヒカゲの仲間(Coenonympha gardetta)が多く見られたが、鮮度はいまいちのものが多く残念だった。
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シロオビヒメヒカゲの仲間(Coenonympha gardetta) CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

<続く>
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by toshi-sanT | 2007-10-28 21:47 | スイス | Comments(16)
2007年 10月 27日

2007年10月下旬 「(仮称)ミヤマシロチョウを守る会」

台風の影響の雨の中、茅野市八ヶ岳総合博物館で開催された「(仮称)ミヤマシロチョウを守る会」の説明会に参加してきた。
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八ヶ岳総合博物館
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資料

ミヤマシロチョウは、八ヶ岳中信国定公園内では美ヶ原から八ヶ岳にかけての亜高山帯に広く生息地が点在していたが、そのほとんどが絶滅し、残された生息地は数ヶ所になっており、早急に保護・保全活動を行う必要があるということだ。
昨年私も、「チョウ類保全協会」で行われた越冬巣調査をお手伝いしたが、その際確認できた越冬巣は、極めて少数であり、早急な保全活動が必要であることが実感できた。
しかも、今回の「(仮称)ミヤマシロチョウを守る会」は、昨年の調査の際にご一緒したFさんが関係各所に働きかけ、発起人として開催されるとのことなので参加してきた。

「守る会」では、年内に総会を開催運営方針、活動方針を定めたうえ、環境整備のため、カラマツの伐採、下草刈り、吸蜜植物の確保などの保全活動、食樹、幼虫、成虫の継続的な調査活動、幼虫・成虫の捕獲に対する巡視活動などを予定しているという。
私自身も信州という土地およびミヤマシロチョウには色々と思い入れもあるので、もちろん、主旨に賛同して参加申し込みをしてきた。
個体数が大幅に回復して集団吸水が見られるようになって皆で飲む至高の一杯を楽しみに、大したことが出来るわけではないが、出来る範囲でちょっとでもお手伝いできればと思っている。
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八ヶ岳のミヤマシロチョウ 2006年7月22日 CANON EOS Kiss D SIGMA APO 70-300mm
この生息地での昨秋の調査では、越冬巣が見つからなかったとのことだ。来夏、成虫の時期に再訪してみようと思う。
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良好な環境が残されている上信国境地帯のミヤマシロチョウ 2007年8月12日 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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越冬巣(八ヶ岳) 2006年11月18日 RICHO Caplio GX8

なお、八ヶ岳のミヤマシロチョウは、環境省希少野生動植物Ⅱ類、長野県希少野生動植物特別指定種に指定されており、採集は禁止されています。
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by toshi-sanT | 2007-10-27 17:57 | Comments(19)
2007年 10月 21日

スイスの花と蝶 2007(1) エーデルワイスの丘①

ちょっと気が早い気もしますが、オフシーズン企画のスタートです。今年の夏休み家族で行ったスイスの花と蝶を週一ペースで紹介していく予定です。皆さんしばらくお付き合いください。

土曜日の早朝家を出て、現地時間3時過ぎにチューリッヒ国際空港へ着いた。空港駅から電車に乗りブリークの町へ、ツェルマットへはブリークの駅から登山電車(BVZ鉄道)に乗り換えて行くのだが、8時過ぎるとツェルマット行きの電車は無くなってしまう。
順調に行けば、その日のうちにツェルマットへ入れるのだが、飛行機が遅れたりするとブリークの駅で途方にくれることになるので、ブリーク駅前のホテルで一泊し、翌朝ツェルマットに入る計画だ。
ところが、予約したホテルに着くと2部屋で予約したのだが、ホテルのミスで1部屋しか空いていない上、他のホテルも土曜日の夜のため満室だという。幸いツェルマットの貸し別荘には義父母が今日から行っているため、ツェルマットに入れさえすればなんとかなる。
聞いてみるとタクシーならこの時間でもツェルマットに入れるらしい。ホテルのミスなので腹が立ったが、宿泊代の全額払いもどしとタクシー代のホテル持ちで手を打って、降り出した雨の中タクシーでツェルマットに向かい、無事貸し別荘に入った。

翌朝、前日のトラブルのおかげで丸一日行動できることになったので、義母おすすめのエーデルワイスの丘へ向かうことにした。人も少なく、今回の旅の目的のひとつ野生のエーデルワイスの数がとても多いそうだ。
日本でみたYahooの天気予報では滞在中に天気が崩れる予報だったので早め早めに行きたいところに行くことにしたのだ。
ゴンドラ等を使って3,000mオーバーのピークまで辿り着くと、谷を挟んでブライトホルン方面が見えた。
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歩き出すと正面に見える山には、うっすらと雪が積もっている。昨日の雨は高標高地では雪になったようだ。
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3,000m付近は、植物の数も少なく、蝶の姿もまだ見えない。それでもエンチアン(青いリンドウ)の仲間が張り付くように咲いていて、日本のものに比べて鮮やかな青がなんともいえず美しい。
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Gentiana verna(たぶん) CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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Gentiana verna(たぶん) CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
少し標高を下げ2,800mm以下にあんると植生も変わり、エレビアやコリアスの仲間が見られるようになるが、意外と敏感で近付くのには苦労する。
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エレビアの仲間 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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Erebia gorge(ゴルゲ ベニヒカゲ) 静止 裏面 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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Erebia gorge(ゴルゲ ベニヒカゲ) 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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フィコモネモンキチョウ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

生息環境は、ケラスティウム(ミミナグサ)の仲間やワスレナグサの仲間などの花と一緒に撮ってみた。
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ケラスティウム(ミミナグサ)の仲間 RICHO Caplio GX8
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Myosotis alpestris CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro

ここでは、少しくすんだブルーのシジミがいた。少し灰色が強いが日本でいうとアサマシジミのような感じで気に入った。
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グランドンシジミ 開翅 Agriades glandon CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
ベンケイソウの花で吸蜜している個体がいたので翅の表と裏を同時に入れて撮ってみたが、思った以上にいい感じになった。
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グランドンシジミ 吸蜜 Agroades glandon CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

エーデルワイスはというと、さらに下っていき標高2,700mm近辺になってやっと姿が見られた。初めて見る野生のエーデルワイスだった。
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エーデルワイス CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

※シジミチョウの名前を間違えていました。
手元のメモが間違っていてエロスシジミと書いていましたが、改めて図鑑を見ていて全然違うことに気付きました。
標高1800m~2700mに生息する高山性のシジミチョウ Agroades glandon (Glandon Blue)だと思われます。

<続く>
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by toshi-sanT | 2007-10-21 18:28 | スイス | Comments(16)
2007年 10月 20日

2007年10月下旬 川崎市秋の蝶

朝6時に一瞬目が覚めたが、午後用事があって遠出できないので、もう一寝入り、結局目が覚めたのは9時過ぎだった。起きてみると気持ちの良い天気だったので、午前中だけの予定で近所の公園へ出かけた。
そろそろムラサキ兄弟が陽だまりに出てきているかと期待したが、姿が無かった。その代わり、ウラギンシジミが多く、あちこちで翅を広げ日光浴をしていた。
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ウラギンシジミ♂ 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウラギンシジミ♀ 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウラギンシジミ♀ 開翅 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
ナガサキアゲハの♂がまだ飛び回っている状況で、あまり秋という感じがしないが、太陽光線自体は大分柔らかくなって逆光で蝶が映える光の具合になってきた。
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キタキチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
また、セイタカアワダチソウ、コスモスには、秋を彩るいつものメンバーが。
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ツマグロヒョウモン 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ヒメアカタテハ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
随分と綺麗なヤマトシジミもいた。
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ヤマトシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
やっぱり季節は秋、蝶のシーズンは確実に終わりつつあるようだ。

日が暮れると結構気温が下がってきたので、今日の夕食は頂き物の原木マイタケで鍋、これも頂き物の大吟醸。
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食欲の秋でもある。
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by toshi-sanT | 2007-10-20 20:54 | | Comments(12)
2007年 10月 15日

2007年10月中旬 甲州の秋の蝶めぐり(2)

シルビアシジミ♂の開翅が予定通り撮れたし、時間はまだたっぷりあるので、ミヤマシジミとクロツバメシジミのポイント探索に向かうことにした。
目的の場所は、昔両者の記録があるところ、地名はわかるが詳細な場所は例によって不明。地図であたりを付けた場所を回ってみてイメージ通りか確かめるだけでも楽しい。それに、駄目ならダンダラさんに電話して合流すれば良いので気は楽だ。
一ヶ所目、イメージしていたのと全然違うので即撤収。二ヶ所目、中々雰囲気の良い石積堤防で、歩いてみると石積の間に多肉質の植物とコマツナギが確認できる。ただ、ヤマトシジミが非常に多く、黒い小さいシジミは確認するとことごとくヤマトでがっかりする。
ふと足元から飛び出した蝶にちらっとオレンジが見える。コマツナギに止まった姿を見るとミヤマシジミの♀だった。
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ミヤマシジミ♀ 静止 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
だいぶ擦れた個体なのは残念だが、生息が確認できたのでうれしい。コマツナギの量は多いのでもう少し綺麗な個体もいるはずと探してみると、綺麗なオスが何頭かいて翅もしっかり開いてくれる。
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ミヤマシジミ♂ 半開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ミヤマシジミ♂ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
また羽化直後と思われるまだ翅が柔らかい個体もいた。
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ミヤマシジミ♂ 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
次は青い♀ということで探してみるが、同じ青でも青いヤマトシジミ♀がいるだけだった。
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ヤマトシジミ♀ 低温期型 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
結局ミヤマシジミのメスは最初に見た個体だけで、メスには少し早かったみたいだ。

さて、この堤防にはツメレンゲは見当たらないがマンネングサの仲間と思われる多肉質の植物が多い。
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マンネングサの仲間? CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
「マンネングサ食うてまんねん」というクロツバメシジミがいてもおかしくないだろうと自分に言い聞かせながら小振りな黒いシジミに絞って周囲を探す。するといた。
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クロツバメシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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クロツバメシジミ 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
ちょっと擦れた個体だが、家に帰ってPCで見てみると後翅肛角部の青紋の中に赤が混じっているし、後翅裏面の赤紋も発達しているような気がする。後表翅を拡大するとこんな感じ。
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ダンダラさんも別の場所で似た個体を撮影されているが、この時期このタイプは結構見られるのだろうか。

この時点で昼ちょっと過ぎ、混まないうちに帰るのも良いと思ったが、ツマグロキチョウを探しながら富士川に沿って下り東名で帰ることにした。家に帰るには、東名川崎ICの方が圧倒的に近いのだ。
ツマグロキチョウは、私が子供の頃は小学校の通学路沿いにも秋になるとウラナミシジミと一緒にたくさん見ることが出来る蝶だった。それがいつの間にかいなくなってしまった。
富士川沿いに下りながら、ふと子供の頃ツマグロキチョウを見た環境に似ている草地を見つけ車を停めた。「昔はこんなところにいたんだよな~」と思いながら見てみると、黄色い蝶が飛んでいる。センダングサに止まったので「どうせキタキチョウだろう」と思いながら近付くと後翅に筋が見える。
慌てて、カメラを構える間に飛ばれてしまったがすぐそばに静止した。30年ぶりの再会になる。
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ツマグロキチョウ 静止 RICHO Caplio GX8
周囲に他にいないかと探してみるが、全部キタキチョウでそろそろ帰ろうかと思ったときに黒い大きな影が足元から飛び立ち、少し先に止まった。クロコノマチョウまで見つけてしまった。
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クロコノマチョウ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro(レタッチで明るさを修正)
思った以上に成果が上がったので、山梨県内だけで探索終了とし、後は寄り道せずに帰宅した。
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by toshi-sanT | 2007-10-15 23:31 | | Comments(14)
2007年 10月 14日

2007年10月中旬 甲州の秋の蝶めぐり(1)

そろそろ秋の蝶のシーズンも終わりなので、甲州の秋の蝶めぐりに出かけた。来週は用事があって遠出が出来ないので、ちょっと欲張って先月見つけたシルビアのポイントに寄った後、ミヤマシジミ&クロツバメシジミの新しいポイント探しをしてみることにした。
シルビアのポイントについたのは7時半。草叢を探してみるとヤマトシジミより青が濃い蝶が飛び立った。エノコログサに静止したところを確認すると期待どおりシルビアシジミだった。
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シルビアシジミ♂ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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シルビアシジミ♂ 静止 RICHO Caplio GX8
広角画像を撮りながら開翅を待つが、一向に開かない。じっと待っているのは性に合わないので、もう少し周囲を探すと、もう一頭のシルビアを見つけたが、こちらも開かない。両者の場所を覚えておいて、さらに探すと、今度は、「蝶の写真館」のDさんを発見した(笑)。2人で手分けしてマークすることにして2頭目の場所に行くと姿が無かったが、すぐDさんが見つけたようなので、1頭目の場所に戻って様子を見る。
しばらく、待っていると、Dさんが手招きをするので行ってみると見事に開翅しているので交互に撮影する。
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シルビアシジミ♂ 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
気温が低いためか、一度開翅をすると長時間サービスしてくれるので、表裏を同時に写してみたり、広角接写をする余裕もあった。
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シルビアシジミ 半開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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シルビアシジミ 開翅 RICHO Caplio GX8
結局、私がマークしていた個体はサービスが悪くて駄目だったが、Dさんのおかげでシルビアシジミ♂の開翅をたっぷりと堪能することが出来た。
しかも、この個体は良く見ると、ヤマトシジミとの区別点でもある後翅のずれている2番目の黒点が非常に小さい。3番目の個体がいたのだった。
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シルビアシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro

ここまでで9時、まだ時間はたっぷりある。Dさんと別れて当初の予定通り私的ニューポイントの探索に出かけることにしよう。
<続く>
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by toshi-sanT | 2007-10-14 22:44 | | Comments(14)
2007年 10月 13日

2007年10月中旬 川崎市宮前区 アオスジアゲハの産卵他

午後から用事があるので、近所の公園に出かけた。ムラサキシジミが日光浴に現れる陽だまりに向かってみたが、姿が無かった。来週あたりから徐々に集結するのかもしれない。
しばらく様子を見ていると、アオスジアゲハが一本の木の周りに絡んでいるのが見られた。止まっては離れを繰り返して産卵行動をとっているようだった。
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アオスジアゲハ 産卵 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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アオスジアゲハ 産卵 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
家に帰ってPCで見てみたら、産卵している同じ葉に幼虫が写っているものもあった。
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アオスジアゲハ 産卵(幼虫付き) CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
アオスジアゲハの産卵は、木が高くて上手く撮れないことが多かったのでラッキーだった。

<その他>
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アオスジアゲハ 飛翔 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ヒカゲチョウ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ナガサキアゲハ♂ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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by toshi-sanT | 2007-10-13 19:11 | Comments(10)
2007年 10月 07日

2007年10月上旬 おいしい魚が食べたい

3連休の中日、「おいしい魚を食べたい」ということで家族で伊豆方面へ日帰りで出かける。ちょっと東名が混んだが、無事目的の岬に到着。岬の先端で遊んだ後、目的の「魚」を食べに向かう。
食べたのは、地魚盛り合わせと鯛の活造り。
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地魚盛(一人前)
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鯛活造り(一人前)
地魚は他に、サザエのつぼ焼きと小鉢が、鯛には頭とたあらの煮物が付く。おみやげにカマスの干物(500円)とウルメイワシの丸干し(300円)を買った。久々に美味しい魚を食べたという気になった。

岬での蝶
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ウラナミシジミ 静止 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウラナミシジミ 開翅 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウラナミシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウラナミシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウラナミシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
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モンシロチョウ 求愛 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ムラサキツバメ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
他には、撮影出来なかったが、モンキアゲハとナガサキアゲハ(♀)を見た。綺麗な個体だったのでちょっとびっくりした。

明日は天気があまり良くないようだし、これから、ウルメイワシで一杯やるとしよう。
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by toshi-sanT | 2007-10-07 22:07 | Comments(20)
2007年 10月 06日

2007年10月上旬 神奈川県川崎市

山梨方面に秋の蝶を探しに行こうと思って出かけたが、中央道は朝早くから大渋滞になっていて断念、近所で渡りの途中のアサギマダラやウラナミシジミを探してみることにした。
まずは、いつもの公園へ。
明け方の雨もあって今ひとつ蝶の姿が少ないが、ツマグロヒョウモンの♀が吸蜜していた。ゴミ箱の上の竹箒がアクセントになるような気がして広角で撮ってみた。
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ツマグロヒョウモン 吸蜜 RICHO Caplio GX8
キタキチョウがハギの葉の下で何頭かからみあっていたので、ひょっとして求愛か交尾かと思ってみてみると、空の蛹に求愛していただけで、位置も悪くて大した写真にならなかった。
仕方がないので、飛翔写真で遊んでみる。
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キタキチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
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キタキチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
ここでは、目的の蝶の姿を見ることが出来なかったので、次の場所に移動することにした。
ここはマテバシイがいくつかあるので、ムラサキツバメを探してみたが、幼虫がいるだけだった。
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ムラサキツバメ 幼虫 RICHO Caplio GX8
他には、カマキリがいた。
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ここでも目的の蝶は見つからず、車に戻る途中の花壇で交尾しているヤマトシジミの交尾を見つけた。
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ヤマトシジミ 交尾 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
花壇の花には、イチモンジセセリとヤマトシジミが多いが、その中に一回り大きなシジミチョウがいた。やっと今年初めてのウラナミシジミを見つけることが出来た。
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ウラナミシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
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ウラナミシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
もう一度最初の公園によってみると、ヒヨドリバナでアサギマダラが吸蜜していた。少し後翅が傷んだ個体だったが、いかにも南西への渡りの途中という感じがする。
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アサギマダラ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX TAMRON 90mm Macro
ふと足元を見るとここにもカマキリがいた。
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秋は、カマキリが目に付く。
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by toshi-sanT | 2007-10-06 22:51 | | Comments(6)