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2008年 05月 24日

2008年5月中旬 初夏の蝶の五目撮り(飛翔・広角編)

今日は、天気予報では今ひとつの予報だったが、関東地方は午前中は晴れて絶好の「運動会日和」。そう今日は、子供達の「運動会」でカメラマンをやっていた。

ということで、先週撮影した五目撮りの飛翔・広角編を。
【飛翔編】
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ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
最近、飛翔撮影の腕も結構あがってきたのではないかと自惚れていたので、「ウスバシロなんて飛び方も遅いし楽勝だぜ!」と思っていたが、・・・・・この日は、距離感、画面への収まり方とも今ひとつだった。ツマキチョウに至っては、手応えがあったと思ったのだが、家へ帰ってPCで見ると全滅、飛翔写真は奥が深いということを実感した。
カラスアゲハとアオバセセリは、吸蜜のため花を飛び移る時を狙って撮影してみた。
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カラスアゲハ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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アオバセセリ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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アオバセセリ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
アオバセセリは飛び方が速いので、1/2000だと止まりきらなかった。ISOをもっと高くして撮るべきだったかもしれない。
【広角編】
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ウスバシロチョウ 吸蜜 RICHO Caplio GX8
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アオバセセリ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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アオバセセリ 吸蜜 RICHO Caplio GX8

そうそう、このウツギのポイントには、巨大なこいつが良く来ていた。
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この時期は、人間を襲うことは滅多にないとは思うものの、羽音は戦闘ヘリのような恐怖があり、しかも目の前でウスバシロ1、ハナバチ1が拉致された。あ~こわ。

明日の天気予報は「雨」、家でゴロゴロしていることになりそうだ。
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by toshi-sanT | 2008-05-24 18:06 | | Comments(26)
2008年 05月 18日

2008年5月中旬 神奈川県川崎市 地味!

先日引いた風邪が今ひとつ抜けないので、昨日撮った飛翔や広角画像を整理しながらゴロゴロしようと思っていたが、朝起きたら晴れていたので、ちょっとだけ近所の公園に散歩に出かけることにした。
この時期は、平地性のゼフには少し早いし、何がいるということではないのだが、ダイエットを兼ねての散歩でいいやと思ったら、本当に地味な蝶しかいない。
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コジャノメ CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ヒメウラナミジャノメ CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ダイミョウセセリ 鳥の糞で吸汁 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
せいぜい、ダイミョウセセリの後翅にちょっとだけ白紋が見えるが、やっぱり地味だ。まあ、目的がダイエットだからいいやと思って帰ろうとしたら、ちょっと派手なこんなのがいた。
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アカボシゴマダラ 春型 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
fanseabさんのレポートで越冬しているのは見ていたが、実際に見てみると、正直、「しろっ、でかっ、なにっ?」という感じだった。
しかも、いたのはこんなところ。
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アカボシゴマダラ 春型 RICHO Caplio GX8
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アカボシゴマダラ 春型 RICHO Caplio GX8
撮影できなかったがナガサキアゲハも飛んでいたし、川崎市ってどこにあったっけ?
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by toshi-sanT | 2008-05-18 21:27 | | Comments(18)
2008年 05月 17日

2008年5月中旬 初夏の蝶の五目撮り(マクロ編)

初夏の蝶の五目撮りにでかけた。場所は、毎年行く神奈川の里山、ここはアオバセセリやミヤマカラスアゲハも見ることができる手軽なフィールドなのでとても気に入っている。
車を停め、まずはアオバセセリが良く来るポイントへ寄ってみと「一寸の虫にも五分の魂」の一寸野虫さん一行が先着していた。挨拶をして状況を聞いてみると、昨日は2頭ほどのアオバセセリが来ていたそうだとのこと。昨年はタイミングが合わず、アオバセセリに会えなかったが今年は期待できるかもしれない。
まだアオバセセリは来ていないようだから、先に他の蝶を撮影することにする。ここは、ウスバシロチョウが本当に多い。ちょっと時期が遅いかもしれないと思ったが、まだ綺麗な個体も多かった。ウスバシロチョウの柔らかい雰囲気を出したくてF2.8で撮影してみた。
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ウスバシロチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ウスバシロチョウ 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
他にはツマキチョウがいた。
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ツマキチョウ♂ 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ツマキチョウ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
一通り撮影できたので、アオバセセリのポイントに寄ってみると、期待通りやってきていた。
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アオバセセリ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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アオバセセリ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
次に昨年ミヤマカラスを撮影したライラックの花の様子を見に行ったが、もう花は終わっていた。その代わり、ツツジの花にミヤマカラスアゲハの♀が来ていた。
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ミヤマカラスアゲハ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
右側の尾状突起が欠けているけれど、今年もここで撮影できたことで良しとしておこう。
五目撮りには一目足りないなあと思っていたら、ウツギの花にカラスアゲハがやってきた。
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カラスアゲハ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
この季節の五目撮りは、気候も良いし本当に楽しい。
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by toshi-sanT | 2008-05-17 21:54 | | Comments(14)
2008年 05月 10日

2008年5月上旬 白馬へ家族旅行(その3) ギフチョウの交尾

 連休最終日は前日とうって変わって朝から好天気。ただ風邪をひいてしまって体調が今ひとつだし、帰りの渋滞も気になるので午前中だけで切り上げるつもりでバンドポイントへ寄ってみた。すると「愛野緑の撮影記録」の愛野緑さんがご家族連れでいらしていた。
 ただここはスミレしかないので、挨拶を交わして今年バンドを撮影したカタクリポイントへ寄ってみた。するとこっちには、
「蝶の玉手箱」のcactussさんとそのお師匠さんがいらしていた。しばらく一緒に撮影したが、バンドの姿は無かった。そろそろ女房と娘を迎えに行く時間が近づいてきたので、このポイントは撤収して約束の場所へ迎えに行く。

 約束した場所に着くと、昨年この近くでギフを見たことを思い出した。せっかくなのでちょっとだけ様子を見て帰ることにした。
ここは小さな林なのだが、杉の林床の陽だまりにカタクリがぽつぽつと咲いているからギフが来ているとうれしいなと思って覗き込むと、羽化直後のギフの♀がカタクリで吸蜜していた。何枚か撮影した後、その個体は飛び立ったが、すぐ別の個体とからんだと思った瞬間、ぼとっと地面に落ちた。そっと近付いて見ると、交尾を始めていた。
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ギフチョウ 交尾 CANON EOS Kiss 40D TAMRON 90mm Macro
♀が♂を引きずるにして杉の枯れ枝に登ったと思った瞬間飛んでしまった。しまったと思ったが、幸いちょっと飛んだだけで潅木の枝に止まってくれた。
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ギフチョウ 交尾 CANON EOS Kiss 40D TAMRON 90mm Macro
近づいてもおとなしくしているので、子供たちも呼び寄せ撮影させて後、広角接写も楽しんでみた。
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ギフチョウ 交尾 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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ギフチョウ 交尾 RICHO Caplio GX8
遠くかすかにだが、雪白い北アルプスの稜線も取り込めてこの生息地のイメージにぴったりの絵になったのではないかと思っている。

交尾終了後は、どちらの個体も体力を回復させるためなのか、しばらくじっとしたまま動かない。
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ギフチョウ♀ 交尾終了直後の静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ギフチョウ♂ 交尾終了直後の静止 RICHO Caplio GX8
オスはしばらく休んだ後、カタクリの花でじっくり吸蜜した。
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ギフチョウ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

今回の白馬行は、イエローバンドとの再会ももちろんうれしかったが、白馬らしい環境も入れることができたという点では、この交尾個体の撮影が一番の収穫だった。
<了>
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by toshi-sanT | 2008-05-10 20:13 | | Comments(16)
2008年 05月 08日

2008年5月上旬 白馬へ家族旅行(2)

午後からは、蝶狂人さんからカタクリ、ギフチョウとも新鮮との電話をいただいたポイントへ寄ってみることにした。
ここでは、広角で撮ってみたが、林の中だったのであまりぱっとした絵にはならなかった。
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
ここでは、あまりおもしろくないことがあったので、蝶狂人さんと合流した後、撮影は一旦切り上げ、ちょっと早いが女房と娘を白馬の駅まで迎えに行くことにした。
これで一日目の撮影は終わりにしようと思ったのだが、相変わらず天気は良いし気温は高い。こんな日は結構遅い時間まで活動する個体もいるし、ねぐらに帰る前の吸蜜がチャンスかもしれないと思い直し、ホテルにチェックインした後、一人でもう一度撮影に出かけることにした。
どこにしようかと考えたが、毎年行くマイポイントの様子を見に行くことにした。ここはカタクリが多く、3年前にはバンドも撮影できた場所なのだが、一昨年、昨年とギフチョウの姿を見ていないので気になっていたのだ。
カタクリの花はほとんど終わっていたが、それでもまだ少し花を付けている場所で待っていると、30分ほどの間にギフチョウが入れ替わり立ち代わりカタクリで吸蜜を始めてくれた。すべてノーマル個体だったが、ひょっとしたら潰れてしまったのではないかと心配していたので複数個体を確認できてほっとした。
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
また1頭は比較的長い時間吸蜜をしてくれたので、広角で撮影する余裕もあった。
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
「カタクリが咲き乱れる中のギフの吸蜜」というイメージの絵を撮ることを今年のテーマにしていたのだが、今まであまりぱっとしたものが撮れていなかった。花が終わりかけなのでイメージ通りというまではいかなかったが、比較的イメージに近いものになった気がする。

2日目は朝から曇り、天気予報も芳しくない。それでも気温はそこそこ高いのでヒメギフも多いポイントへ寄ってみた。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
ここでは、この羽化不全個体しか見なかったので、早々にkmkurobeさんに教えていただいた糸魚川の寿司屋(回転寿司)へ行くことにした。
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左がぶり三種盛り、右が白身三種盛り、安くて美味い、ちょっと混んでいて待ったがその価値はあった。kmkurobeさんありがとうございました。

<続く>
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by toshi-sanT | 2008-05-08 23:13 | | Comments(8)
2008年 05月 06日

2008年5月上旬 白馬へ家族旅行(その1)

今年のGWも家族で白馬へ出かけた。4日早朝、渋滞を避け相模湖ICから中央道に乗り、一路白馬を目指す。途中、女房と娘をとんぼ玉博物館で降ろし、私と息子はギフチョウのポイントへ向かう。
ポイントへ着くと「蝶と里山の浪漫紀行」の蝶狂人さん、「安曇野の蝶と自然」のkmkurobeさんにお会いする。残念ながらまだ今日はイエローバンドの姿は見ていないそうだ。しばらくするとギフチョウが現れるが、すでに気温が高いせいか中々止まらない。そこで飛翔を狙ってみると一発目から結構いい絵が撮れた。
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ギフチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
このポイントはカタクリもほとんど終わっていたので、別のポイントへ移動することにした。
移動途中でトイレ休憩に行くという「蝶の写真館」のダンダラさんと出会った。挨拶をして状況を伺うと、バンドはまだ見ていないとのこと。
ポイントに着いた瞬間、ちょっと離れたカタクリが不自然に揺れた気がした。まさかと思いながら近づいてみるとギフチョウがカタクリに止まっている。ちょっと遠めだし、横位置からになるがまずは1枚。んっ、縁毛が黄色い。
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
まさか一発目の撮影機会からバンドに当たるとは思わず、ドキドキしながら回り込む。
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
ちょっと回り込みが足りなかったようで、後で拡大してみたら、あまりバンドらしい絵になっていないのが残念だが、3年振りの再会になった。
その後もすぐに別の個体がカタクリに止まったが、こちらはノーマルタイプのギフだった。
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
その後は一向に止まらなくなったので、せっかちな私はじっとしていられず別の場所を見に行ってしまった。後でダンダラさんに聞くと、その間に一度バンドの撮影チャンスがあったそうだ。動かなきゃ良かった。

今度は腰を据えて、羽化直後の♀を撮影したりしながら、バンドの登場を待つ。
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ギフチョウ♀ 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ギフチョウ♀ 静止 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
広角の方は、ちょっと不思議な雰囲気になって結構気に入っている。

結局、バンドは一度だけカタクリに静止してくれたが、裏からの画像になってしまった。
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

ここで飛翔中を撮影した中にバンドらしい個体も写っていた。
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ギフチョウ(イエローバンド)飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro

午後からは、ダンダラさんも別の場所に移動するということなので、私も蝶狂人さんから電話をもらった場所に行ってみることにした。 <続く>
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by toshi-sanT | 2008-05-06 21:38 | | Comments(24)
2008年 05月 04日

チョウ類保全シンポジウム -ギフチョウ・ヒメギフチョウ-

5月に4~5日に行われるチョウ類保全シンポジウムの紹介です。 当日までトップに掲載されるようにしてあるので、最新の記事は↓にあります。

 チョウ類保全シンポジウムは、2007年1月に岐阜県で初めて開催されました。チョウをシンボルとして地域の自然環境を考える場として、今後、全国各地での開催が予定されています。
 第3回チョウ類保全シンポジウムが、ギフチョウ・ヒメギフチョウの混棲地でもある山形県鮭川村において下記のとおり開催されます。

■開催日程:2008年5月4~5日
■主催:日本チョウ類保全協会
■共催:鮭川村自然保護委員会、鮭川村、鮭川村教育委員会
■開催場所:山形県鮭川村(ギフチョウ・ヒメギフチョウ混棲地)
■会場:講演会 鮭川村農村交流センター   フィールドワーク 鮭川村内各所
■講師:海野和男氏・高嶋清明氏(昆虫写真家)・日鷹一雅氏(愛媛大学農学部)ほか

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※シンポジウムへの参加申し込み、当日のプログラムなど詳細は、上記ファイルにあわせて主催者の次のHPをご参照下さい
http://japan-inter.net/butterfly-conservation/TOPEvents.html

※野外セミナー・観察会など事前申し込みが必要なコースは、ほぼ満員になっていますのでご注意ください。なお、5月4日15時からの講演会は、当日参加でも大丈夫です。

※主催者の日本チョウ類保全協会については、次のHPをご参照下さい。どなたでも入会することができます。
日本チョウ類保全協会
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by toshi-sanT | 2008-05-04 00:00 | Comments(0)
2008年 05月 03日

2008年4月下旬 今年も白馬 その2 白馬のヒメ

ギフの撮影を切り上げた後、一昨年ヒメギフの産卵を撮影したポイントへ向かうことにした。現地に着くとbanyanさんが戻ってくるところに遭遇。状況を伺ったところ芳しくなく、ダンダラさん達がヒメギフの撮影に成功した場所へ移動するとのこと。
ピンポイントの場所は良くわからないが、近くまでなら案内できるので、そっちに転進することにした。
しばらく歩き回るとヒメギフが飛んでいるのが見えるが、良い花の無い場所ばかり。それでは仕方ないので花のある場所を探してうろつくが、だんだん時間が遅くなり少しあせりだした。
カタクリが多そうな場所を見つけた時、ヒメギフの姿が、しかもカタクリに止まってくれた。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
結局、これがラストチャンスだったので、3人で撮影できて良かった良かった。
そういえば、午前中にギフポイントでもヒメギフを撮影できた。写真の出来は証拠写真程度なのだが、リュードルフィア・ライン上にいることを実感させられるので、載せておこう。
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ヒメギフチョウ 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

このまま帰っても良かったのだが、今ひとつ消化不良感があったので昔蝶狂人さんに教えていただいたヒメシロチョウのポイントに寄ってから帰ることにした。
ポイントに着いてみると、結構遅い時間なのに数多くのヒメシロチョウが見られた。
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ヒメシロチョウ 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
時間が少し遅いからか吸蜜などは撮れなかったが、何枚か飛翔写真おの手ごたえもあったので、これを最後に家路に着いた。
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ヒメシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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by toshi-sanT | 2008-05-03 00:36 | | Comments(10)