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2009年 05月 31日

2009年5月下旬 甲州で草刈

30日土曜日、山梨県某所で日本チョウ類保全協会の保全活動(草刈)に参加してきた。夜には地元地権者の方々を中心とした説明会、懇親会なども行い、かなりの成果があったし、NHKの取材も入りローカルニュースだけれどその日の夕方放送された。(※詳しい内容の報告は後日にします。保全協会の会員の方はニュースレターでご覧ください。)
天気は、小雨も覚悟していたのだが、日中は予想外に晴れて暑く、草刈機だけでなく鎌での草刈も行ったのでバテバテになったことと筋肉痛になったことだけを報告しておこう(笑)

〔ウスバシロチョウの交尾〕
草刈をしていると暑いのと目線が下に向いているので、蝶がいても撮影する余裕が無い。ギンイチモンジセセリなどもいるが、あ~ギンイチだ~と見るだけで撮影出来なかった(もっとも止まらなかったというのもあるが)。ただ、ウスバシロチョウの交尾個体がいたので、少しだけ撮影した。
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ウスバシロチョウ 交尾 CANON EOS DX SIGMA 17-70mm Macro
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ウスバシロチョウ 交尾 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro(後ろの人物は草刈機を使う事務局中村さん)
ウスバシロの交尾は今まで撮影機会が無かったので、ちょっとうれしい。

〔アサマシジミ〕
翌日曜日は、山梨県内ならば昼ごろまで曇りで雨が降ることは無さそうなのと、発生の早い産地ではもうアサマが出ているとのことなので、中村さん、grassmonblue さん、Hさん、Mさん、Oさんと今年の初ものアサマを探しに行くことにした。
現地に着いてみるとあちこちにナンテンハギがあって中々良さそうな環境だが、天候のせいもありアサマの姿は見当たらない。諦めて、移動しようとした時、中村さんがアサマシジミを見つけてくれたので行ってみる。
行ってみると、ここに着いて一番最初に見たはずの場所。
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アサマシジミ 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
羽化直後の綺麗な個体だから、私が見た後に羽化してきた・・・・ということにしておこう。
どんよりとした曇り空で気温も低いから、ほとんど動かず全員で入れ替わり撮影出来た。
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アサマシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
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アサマシジミ 静止 RICHO Caplio GX8
1頭だけだったけれど、五月中でのアサマシジミの撮影は、私的初見記録。しかもこの個体は少しだけだけれど開翅もサービスしてくれた。
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アサマシジミ 開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
この後、雨が降ってきたので近くの蕎麦屋で昼食を摂った後、高速が渋滞しないうちに戻ることにした。帰り際に家の近所で平地性のゼフでも探そうかと思ったら、雷雨がひどくなっていたので結局真直ぐ家に帰ることになった。う~ん、このところ日曜日は天気が悪く、困ったもんだ。

最後になりましたが、今回の保全活動に参加された皆様お疲れ様でした。これからも出来る範囲ですが、参加していきたいと思います。
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by toshi-sanT | 2009-05-31 21:34 | | Comments(22)
2009年 05月 24日

今日は雨

土曜日は子供の運動会だった。翌日曜日は、用事が無いから平地性のゼフでも撮影しようと思ったら雨。時々止むので、家近くのポイントへ出撃するものの着くと本降りで戦闘意欲喪失。
ということで今日は「酒画像」で誤魔化そう。最近ヒットだった1,000円前後のワイン。
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SAINT COSME LITTLE JAMES' BASKET PRESS RED
ワインの味は正直良くわかりませんが、一言で言うと「葡萄!」という感じで(何のこっちゃかわかりませんな)美味だった。
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by toshi-sanT | 2009-05-24 22:39 | Comments(2)
2009年 05月 17日

2009年5月中旬 曇り&強風の日の多摩丘陵散歩

この週末の天気は曇りか雨で気温もあまり上がらない予報。こんなことなら先週日曜日も遠出しておけば良かったと思いながら、近所の多摩丘陵を歩きながら普通種をじっくり撮影することにした。

〔ヒメウラナミジャノメ〕
どこにでもいる蝶でしかも地味なため、案外ちゃんとした写真を撮っていない。いざ、撮ろうとすると草が邪魔で案外撮影しにくい。しかも、♂♀の区別も頭に入っていないことに気がついた。確か、翅が丸みを帯びていて腹部が太いと♀だっけ。そうするとこれは♂かな。
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ヒメウラナミジャノメ 開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro

〔コチャバネセセリ〕
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コチャバネセセリ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

〔クロヒカゲ〕
曇り空のせいか、結構開翅するクロヒカゲがいた。ただ、撮影出来た個体は翅の表が痛んでいるものが多く残念。
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クロヒカゲ♂ 開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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クロヒカゲ♀ 静止 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro(ストロボ発光)
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クロヒカゲ♀ 開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro(ストロボ発光)
開翅&翅全体にピンが来た画像、撮ろうとすると普通種でも中々開翅平面と垂直にならず難しいことが改めて実感された。

〔トラフシジミ〕
ふと足元のハルジオンを見るとオレンジ色のシジミが止まっていた。まだアカシジミには早いよなと思って近付くとトラフシジミだった。どうも生き残りの♀のようで、1時間以上、ひたすら吸蜜していた。ちょっと色褪せて春型と夏型の中間のような色合いなので、広角での画像を中心に撮影。
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トラフシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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トラフシジミ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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トラフシジミ 吸蜜 RICHO Caplio GX8
この個体は開翅も披露してくれた。大分痛んだ個体だけれど、地味な蝶ばかりだったので一部残った鱗粉の輝きがうれしい。
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トラフシジミ 開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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この個体が飛び去った後は、風もかなり強くなったので、撮影を切り上げることにした。
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by toshi-sanT | 2009-05-17 20:25 | | Comments(10)
2009年 05月 13日

2009年5月上旬 初夏の里山歩き②

里山ぶらぶら歩きで思いがけずスミナガシの春型が撮影出来満足度が高かったがひとつだけ心残りがあった。カラスアゲハやミヤマカラスは飛んでいるのを見るものの全く撮影チャンスが無かったのだ。
集団吸水も見つけたのだが、見事に黒一色の集団だった。
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黒系アゲハの集団吸水 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

そこで、まだ時間があったのでいつものツツジポイントに移動することにした。途中ちょっと寄り道したのでポイントに着いたのは2時を大きく回っていて、ツツジの植え込みも半分くらい日陰になっていた。それでもカラスアゲハが時々吸蜜にやってきたのでマクロレンズで花から花へ飛び移るところを狙ってみた。
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カラスアゲハ♂ 飛翔 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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カラスアゲハ♀ 飛翔 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
ふと気がつくとカラスアゲハに混じって極彩色の個体が・・・・、いつの間にかミヤマカラスの♀が混じっていたのだった。しかもピカピカの綺麗な個体、慌ててシャッターを押しまくった。撮影した枚数の割には良い写真が少なかったけれど、それでも4枚の翅表が写っている画像があった。
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ミヤマカラスアゲハ♀ 飛翔 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ミヤマカラスアゲハ♀ 飛翔 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

目的を決めない里山歩きだったが、思ったほど成果が上がり気分良く帰宅できた。やっぱりフィールドには出てみるものだ。

翌日、日曜日は1時間ほど近所の公園へ出かけ、ぐるっと一回り。アカボシゴマダラの春型が飛んでいるくらいだったが、ダイミョウセセリが翅を閉じているところに出くわした。
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ダイミョウセセリ 裏面 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
ダイミョウセセリの裏面を撮影したのは初めてだ。やっぱりちょっとでもフィールドに出てみるもんだ。
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by toshi-sanT | 2009-05-13 23:11 | | Comments(14)
2009年 05月 09日

2009年5月上旬 初夏の里山歩き①

最近は、狙いを定めて撮影しに行くことが多くなったが、撮影を再開した頃は、ちょっとした山歩きを兼ねて(メタボ対策)目に付いた蝶を撮影することが多かった。
5月の晴れ間は歩くのに最適だから、久しぶりに既知のポイントでもなく、目的の蝶も特に決めず里山歩きのついでに撮影してみることにした。
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鯉のぼり CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro

車を置いて歩き出すと、道路沿いのツツジの植え込みにオナガアゲハが来ていた。
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オナガアゲハ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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オナガアゲハ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
道の両脇ではウスバシロチョウがあちこちで飛んでいる。
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ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
コミスジが3頭集まって吸水していた。
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コミスジ 吸水 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
ツマキチョウの♀もいたが、翅の開きの悪い個体ばかりで全開は撮影出来なかった。う~ん、全開はギブアップか・・・・・。
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ツマキチョウ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
路線バスの折り返し地点ではスミナガシが吸水に来ていた。
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スミナガシ 吸水 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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スミナガシ 吸水 RICHO Caplio GX8
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スミナガシ 吸水 RICHO Caplio GX8
ここには新鮮なウスバシロチョウもいたので、バスの看板をバックに広角で撮影。
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ウスバシロチョウ 吸蜜 RICHO Caplio GX8
里山歩きだから当たり前だけれど、今日は人工物に縁がある日だ。
<続く>
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by toshi-sanT | 2009-05-09 23:39 | | Comments(24)
2009年 05月 06日

2009年5月上旬 初夏の蝶②

次に、ツツジの植え込みでツツジにやってくる黒系アゲハを狙うことにした。
ツツジの場合、花の中に頭を突っ込むように吸蜜するのでマクロだと撮りにくい。そこで飛翔設定で花から花へ飛び移るところを人力リアルタイム単射で狙うことにした。
まずやってきたのはカラスアゲハのメス。
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カラスアゲハ♀ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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カラスアゲハ♀ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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カラスアゲハ♀ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
次にやってきたのはオナガアゲハ。こいつは中々すばしこく飛ぶので撮影しづらかった。
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オナガアゲハ♂ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
カラスアゲハはオスもやってきたが、オスの方が鮮度が良かった。
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カラスアゲハ♂ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
ミヤマカラスのオスも一度だけやってきた。こっちは慎重に撮ろうとマクロで狙ったのだが、結局証拠写真程度にしかならなかった。
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ミヤマカラスアゲハ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
この後風が急に強くなったと思ったらぴたっとアゲハ類はやってこなくなったので辛抱しきれず帰ることにした。この時期は色々な蝶が出てくるのであまり遠くに行かなくても楽しめるはうれしい。
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by toshi-sanT | 2009-05-06 21:48 | | Comments(12)
2009年 05月 05日

2009年5月上旬 初夏の蝶たち①

赤城から帰った翌月曜日、久しぶりに息子を連れて出かけることにした。ただ高速は行きも帰りも渋滞がひどそうなので、一般道で行ける手近なところで初夏の蝶たちと遊ぶことにした。

〔ツマキチョウ♀〕
先日来た時にオスばかりだったツマキチョウはメスの時期になっていた。今日の目的のひとつはツマキチョウ♀のベタな開翅画像。
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ツマキチョウ♀ 開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro(ストロボ発光)
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ツマキチョウ♀ 開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
ストロボを使ったものと自然光両方撮ってみたが、開く角度といいこんなものが限界。ベタな画像も案外難しい。
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ツマキチョウ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
オオイヌノフグリで吸蜜していたこの♀が急に腹部を曲げ始め産卵行動を始めた。
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ツマキチョウ♀ (誤)産卵行動 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ツマキチョウ♀ (誤)産卵行動 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
この後、卵を探してみたが見つからなかったので産卵自体はしなかったようだ。

〔ウスバシロチョウ〕
ウスバシロチョウも数が増えてあちこちで飛び回っていた。ただ朝から気温が高かったせいかほとんど止まらなかったので、飛翔写真で遊んだ。
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ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro(トリミング)
そのうち、2頭が絡んで地面に落ちた、すわ交尾かと思ったのだが、未成立に終わってしまった。
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どうも未遂ばかりですっきりしないがこんな日もあるのだろう。

<続く>
ウスバシロチョウ 求愛 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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by toshi-sanT | 2009-05-05 23:40 | | Comments(6)
2009年 05月 03日

2009年5月上旬 4年ぶりの赤城姫

GW後半は天気が今ひとつのようだが、今日の群馬は晴れの予想。渋滞に嵌るのは嫌だけれど昨日ほどではないだろうと思い、久しぶりに赤城姫に会いに出かけることにした。
前回訪れた時はメスの時期だったので綺麗なオスを撮影することが今日の最大の目的だ。ちょっと雲が多く気温もあまりあがらないせいか、時折飛んでくる程度だったが、それでも何とか撮影出来た。
しかも、あちこちのポイントでお会いした「風任せ自由人」のmaximiechanさん、「蝶と蜻蛉の撮影日記」のdragonbutterさん、「蝶の玉手箱」のcactussさん、「横浜の蝶図鑑」のSさん、「花蝶風月」のbuttfflowさん達と一緒になったので待ち時間もあまり苦にならなかった。
<ヒメギフチョウ(赤城姫)>
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ヒメギフチョウ 開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
久しぶりに見る赤城姫は後翅の赤紋が見とれるほど美しい。最初は枯れ葉に静止するだけだったが、1頭スミレで吸蜜を繰り返す個体がいて良いモデルになってくれた。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ヒメギフチョウ 飛翔 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
スミレはニオイタチツボスミレかな?
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
こっちのスミレは普通のタチツボスミレかな?
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
スミレでの吸蜜の場合、花の丈が低いため後翅の赤紋が上手く表現できないことが多いのだが、今日は上手く表現できて満足度が高かった。あまり撮影機会が無く、今日の総撮影枚数は100枚未満だったから、「下手な鉄砲」型の私にしては上出来だろう。

<ミヤマセセリ>
ヒメギフチョウが飛び出すまで時間があったのでその間ミヤマセセリと遊んでいると翅裏を写すチャンスがあった。
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ミヤマセセリ 裏面 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

<スギタニルリシジミ>
下山途中にスギタニルリシジミのポイントがあり、メスの開翅狙いで寄ってみたが柳の下にどじょうは二匹いなかった。
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スギタニルリシジミ 吸水 RICHO Caplio GX8
このオスは何故か私の右腕に止まって汗をしきりに吸っていた。しかし、右腕の止まられると撮影が難しいものだ(笑)
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スギタニルリシジミ 吸汗 RICHO Caplio GX8
今日は薄曇りになることが多く気温もあまり上がらず撮影機会は多くなかったが、気温が上がった金曜日には多くの個体が見られたそうだ。
天候不順で一昨年には危機的状況になったそうだが、回復しつつあるようで喜ばしい。赤城姫を愛する集まりの皆様ありがとうございます。
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by toshi-sanT | 2009-05-03 23:22 | | Comments(22)
2009年 05月 02日

2009年4月下旬 GWの白馬行②

〔イエローバンドのギフチョウ〕
ここ白馬のギフチョウの中には翅の縁毛が黄色で縁取られたタイプがいる。野外で逆光気味の光線の中で見ると幻想的な美しさがあるのだが、生態写真でその美しさを表現するのは中々難しい。
今回の白馬行の目的は高望みをせず、満開のカタクリの中でのギフチョウ撮影だったのだが、ある程度撮影出来たので、やっぱり今年もイエローバンドに会ってみたくなった。
そこで、「My Favorite Butterflies of Japan」のkenkenさん一行が撮影されたとの情報があったので、合流しおこぼれにあずかることにした。

ポイントに着くと、
「蝶と山てくてく写日記」のbanyanさん、「ヘムレンのNature Photo」のヘムレンさんと出会う。二人とも無事イエローバンドを撮影出来たそうで満足そうな笑顔だった。
さあ、それでは我々も便乗しようかとkenkenさん、Sさん一行が撮影しているポイントへ向かうとどうも目の前を飛んでいるギフチョウがイエローバンドの様で、挨拶もそこそこに見失わないように皆で追跡。
こういう時は、眼が多いと見失わないので助かる。しばらく追跡していると、杉林の陽だまりで静止やスミレサイシンなどの花で吸蜜を繰り返し、皆で堪能できた。
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ギフチョウ(イエローバンド) 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro(ストロボ発光)
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ギフチョウ(イエローバンド) 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro(ストロボ発光)
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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ギフチョウ(イエローバンド) 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro(ストロボ発光)
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ギフチョウ(イエローバンド) 静止 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro(ストロボ発光)
今回、イエローバンドの撮影に初めて内蔵ストロボを使ってみたのだが、期待したほどの効果にはならなかった。たぶん、100円ショップの巾着袋だと杉林の木漏れ日の中では、光の削減効果が弱かったのと逆光気味の方が良いのだと思う。中々思ったように撮影出来ないからまた来年という気になってかえって良いのだと思うことにしておこう。

この後、kenkenさん達と別れてヒメシロチョウのポイントへ移動したところ、携帯が鳴った。kenkenさんから「ザック忘れてますよ」とのこと。うっかりザックを置いたまま来てしまったのだった。そこでザックを取りに引き返すとともにそのまま帰宅することにして皆に」挨拶して別れる。
ザックを忘れたポイントに戻るとkenkenさん一行がわざわざ待っていてくれた。ご迷惑をおかけしました、この場を借りてお礼いたします。

最後になりましたが、虫林さん、banyanさん、ヘムレンさん、kenkenさん、Sさんお疲れ様でした。kmkurobeさんご案内いただきありがとうございました。またまた、楽しい撮影会になりました。
今日からGW後半だけどちょっと用事もあるし、高速も大渋滞のようなので今年は近間でのんびり過ごそうかな。
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by toshi-sanT | 2009-05-02 11:09 | | Comments(10)