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2010年 01月 30日

オフシーズン2009 ⑥クモマツマキチョウ

今日の日中は割りと暖かかったのだが、来月のイベント用の作業をして結局また引きこもり。そろそろネタが無くなりつつあるのだが、山峡のオレンジに思いをはせるとしよう。

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CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

今夜の夕食は、ヘムレンさんのブログで見た「バーニャカウダ」ソースとレンジでチンした野菜類&鳥ささみのダイエットメニュー。ワインは1,000円台後半のイタリアワイン
「Farnese Casale Vecchio Montepurulciano d'Abruzzo」。
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ヘムレンさん、おいしゅうございました(^^;
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by toshi-sanT | 2010-01-30 21:24 | | Comments(16)
2010年 01月 24日

オフシーズン2009 ⑤オオイチモンジ

このところ、寒いこともあって引きこもりの日々。

こんな日は、夏の蝶に思いをはせるのも良かろう、ということで今回はオオイチモンジ。

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吸汁 (脚はYさん)

広角撮影
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飛翔
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機材は全て CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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by toshi-sanT | 2010-01-24 23:03 | | Comments(10)
2010年 01月 17日

theclaさんの歴史散歩③ 松代城

この夏、松代城へ久しぶりに行ってみた。昔行った時は石垣しかなかったが、本丸の櫓門などが復元されていた。松代城は、武田信玄が山本勘助に命じて対上杉謙信に備えるために築かせた海津城でもある。
1622年に真田信之が上田から移封、明治まで真田家の城として続く。そういえば昔NHKのドラマでやっていた真田太平記のラストは真田信之の上田から松代への移封だった。
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太鼓門(大手側)
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松代城の復元図
松代の市街側はこの図の上側、下側は千曲川の旧河道になる。
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海津城址の碑
天守台跡に登り土塁越しに妻女山方面を見る。案外近い。
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天守台から妻女山方面
天守台から妻女山の反対側に目を向けると北不明門(搦手門)と枡形虎口、土塁が見える。
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枡形虎口に外側から入るとこんな感じ。
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櫓門と周囲の石垣上から集中砲火を受けることになる。
土塁北側、武田氏築城当時はこの土塁のすぐそばを千曲川の流れが流れていたか、湿地になっていたはず。
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振り返ると天守台。
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変にコンクリート製の天守閣が作られているより、石垣だけの方が古城の風情があるような気がするのだが・・・。
松代の町は、この他に真田宝物館、真田邸、文武学校などあって一日かけてゆっくり回っても良さそうだった。宝物館に真田太平記で出演者が着用した鎧が展示してあったのだが、20年以上経っているので一瞬「本物?」と思ってしまった(笑)

〔ムモンアカシジミ〕
蝶の写真がないのも寂しいので、松代城に行った翌日撮影したムモンアカシジミの画像。未公開だが既公開のものと同じアングルなので余り差がないが・・・。
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※この城、どこかの城に似ていると思っていて、どこだろう、どこだろうと思っていたのだが、この記事を書いた後でふと気がついた。小諸城に似ているのだ。
全く違う構成なのだが、川側の大部分が自然の要害(小諸は段丘の入り組んだ崖、松代は多分千曲川沿いの湿地)でカバーし、大手側の正面のみを防御し時間を稼ぐという共通の設計思想と地形の生かし方(本城で前線基地なので時間を稼げば援軍が来る)を感じる。
本当に山本勘助という軍師がいて両城の縄張りをしたかどうかわからないが、少なくとも同一の設計思想によるものだと私は思う。
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by toshi-sanT | 2010-01-17 20:53 | 歴史 | Comments(13)
2010年 01月 11日

オフシーズン2009 ④ヤリガタケシジミ(アサマシジミ)

昨年の夏の最もうれしい出会いの一つがヤリガタケシジミ(アサマシジミ)だった。
アサマシジミの高地型は、ヤリガタケシジミ、トガクシシジミ、ミョウコウシジミ、シロウマシジミ、ハクサンシジミなどと呼ばれるグループがいるが、どれも低地性のものより青鱗が広がっているため、別種のように青みが強く感じる。
中でも北アルプス梓川沿いのものはヤリガタケシジミとして一時期は別種に扱われたこともあるし、名前の「ヤリガタケ(槍ヶ岳)」が山好きには何とも言えない響きがあって良いのだ。
昨夏、1頭だけだったが、良いモデルがいて色々撮影出来たので、その時未掲載のカットを何枚か公開しようと思う。
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半開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
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裏面 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
斜め下から仰ぎ見るように撮ってみた。
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開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
今度は斜め上前方から。
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開翅 CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro

広角でも何枚か撮影
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食草(タイツリオウギ)の群落をバックにV字開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
同じ状態で縦位置で見上げると
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開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro (画面上部1/3ほど加工しています)

今年は、シロウマシジミ、ミョウコウシジミなどの高地性のアサマシジミも機会があれば探しにいってみようかと思う。

〔ウラナミシジミ〕
実は、このポイントに着いてすぐ大型のブルーのシジミチョウが少し先に止まった。ヒメシジミにしては大きいし少しくすんだブルーのようだから、さっそくいたと思って近付いたら、予想外のウラナミシジミだった。
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こんなところにウラナミシジミ?と思ったのだが、家に帰って記録を調べてみると上高地の夏にウラナミシジミの記録が何例かあった。本当にたくましいチョウだ。
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by toshi-sanT | 2010-01-11 14:38 | | Comments(8)
2010年 01月 01日

あけましておめでとうございます

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昨年、拙ブログにご訪問いただいた皆様ありがとうございます。本年は拙ブログも6シーズン目になりますが、引き続き皆様よろしくお願いいたします。

〔昨年のお気に入り画像11〕
順番は撮影順です。

①ルーミスシジミ 越冬中 
ルーミスシジミの越冬中に開翅。この両個体は無事越冬を確認できた。新宿御苑の写真展にもこの画像を使ったのだが、息子のR4で撮ったものでちょっと複雑。
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②ルーミスシジミ 吸蜜(アセビ)
上の越冬中の個体が春にはアセビでの吸蜜を披露してくれた。良く見ると表の翅も傷だらけになっていたけれど一冬観察を続けたことが実感出来た一枚になった。
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③スギタニルリシジミ♀ 開翅
スギタニルリシジミの♀は、数も少なく開翅もめったにしないと思っていたが、ある仮説に賭けたら本当に撮影できた。
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④スミナガシ 吸水
バスの転回場の地面でスミナガシの春型が吸水していた。実はこれ、未公開画像だったりする。
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⑤オオイチモンジ 飛翔
飛翔写真が一枚も無いのも寂しいので、珍しくノートリで使えた飛翔画像。
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⑥タカネキマダラセセリ テリ張り
オオイチモンジを撮影した後、休煙を始めたせいで変な自信が付いて沢を登ってしまった。でもその甲斐はあったかもしれない。
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⑦ヤリガタケシジミ(アサマシジミ) 開翅
ヤリガタケシジミに出会えたことは高山蝶好きにとっては堪らない出来事だった。未公開画像&画面の上三分の一は画像処理。
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⑧ゴマシジミ 半開翅
ゴマよ開け。でもこれぐらいがつつましくて良いというのは負け惜しみか。
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⑨クロコムラサキ 半開翅 (ストロボ発光)
前年のご神木は、ただの柳になってしまったが、新たにご新木が見つかった。ご神木2009のそばで。
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⑩ナガサキアゲハ 吸蜜
いつの間にやら神奈川ではナガサキアゲハは最も良く見る黒系アゲハになってしまった。
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⑪クロツバメシジミ(異常型)
今年のMVPはやっぱり、このクロツの異常型。ここまでの斑紋異常はやっぱり一生ものだろう。
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〔番外編〕
今年の年越し酒は、このスパークリングワイン。
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実は、これ芸能人格付けチェック(第10回)でドンペリロゼ’75のフェイクで出されたもので(2080円)のもの。ちなみに鳩ぽっぽ弟は間違ったらしい。
正直美味かったが、ドンペリロゼを飲んだことが無いので比較が出来ましぇ~ん(爆)
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by toshi-sanT | 2010-01-01 00:01 | | Comments(52)