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2010年 03月 28日

2010年3月下旬 寒い

今週の土曜日は仕事があって出かけられなかったので、日曜日に期待していたが寒気到来。蝶の撮影は出来そうに無いが、これで家でゴロゴロして飲んだくれたりした日には太ってしまうため、少しだけでもフィールドに出ることにした。
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オオシマザクラ? RICOH GR DIGITALⅢ ストロボ発光
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スイセン RICOH GR DIGITALⅢ ストロボ発光
GR DIGITALⅢ はストロボ使用時でもGX8とは異なりノイズが少ないのでついストロボを使ってしまう。カメラ側でも発光量等の調整が出来るのだが、今度100円ショップの資材で自作のディフューザーを作ってみても良いかもしれない。

そうは言っても蝶の写真が無いと寂しいので、先日撮影した春のルーミスシジミの追加
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ルーミスシジミ 開翅(ツーショット) CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro 
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ルーミスシジミ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro 
この日は、アセビでの吸蜜狙いだったのだが、そのチャンスは無かった。その代わりにアセビの新芽にストローを伸ばす姿が見られた。
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ルーミスシジミ 吸汁 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
しばらくルーミスの開翅撮影時にはスポット測光を使用することが多い。ブルーが飛ぶことが少ないし、ブルーの外周も暗く沈むため、翅の痛みが目立たなくなるので一石二鳥なのだ。これは他にアサマシジミなどのブルー系のチョウには良いが、ベニヒカゲ、ミヤマセセリなど濃い茶色がベースのチョウに使うと悲惨なことになることが多い。実は、先日も設定を変更するのを忘れてミヤマセセリを撮影してしまい、半分くらい露出オーバーになってしまった。
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ルーミスシジミ ヒサカキの葉裏を移動中 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
葉裏に止まってストローを伸ばしながら、ヒサカキの花まで移動する姿がこの日は良く見られた。昨年も見たからヒサカキの花の匂いは人間だけでなく、ルーミスシジミにも強く感じるのだろうか。
確かに、照葉樹林での春先の吸蜜植物としてはヒサカキの重要度はかなり高そうな気がする。

来週末は晴れて暖かいといいな。
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by toshi-sanT | 2010-03-28 17:55 | Comments(6)
2010年 03月 22日

2010年3月下旬 神奈川県内色々

3連休の中日は、前日の天気予報が思わしくなかったのと夜の嵐で油断して起きたのが10時前になってしまった。風は強いけど良い天気、しまったと思ったがもう遅い。
ギフに行くのはやめて、多摩丘陵の春の蝶を探して家の近くのポイントを回ってみた。
【3月21日】
〔スジグロシロチョウ〕
スジグロシロチョウの交尾を見つけた。
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スジグロシロチョウ 交尾 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM 
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スジグロシロチョウ 交尾 RICOH GR DIGITALⅢ
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スジグロシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro

〔ミヤマセセリ〕
良く行く谷戸では、複数のミヤマセセリが発生していて、ヒメオドリコソウで吸蜜していた。
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ミヤマセセリ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM 
吸蜜しながら移動しているうちに撮影しにくい裏側が正面に来た。
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ミヤマセセリ 裏面 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM 

【3月22日】
月曜日は、晴れの予報だが気温はあまり上がりそうもないが、それでもギフチョウを探しに行ってみた。一番発生が早いはずの南側斜面を探すと何とか姿だけは見ることが出来た。
〔ギフチョウ〕
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ギフチョウ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
後翅と尾状突起が少し痛んでいるようだから20日から発生した個体かもしれない。
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ギフチョウ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM 
こっちは、羽化したての新鮮な個体のようだ。地面に止まったところしか撮れなかったけれど、この条件だから良しとしておこう。

〔ミヤマセセリ(裏面)〕
ミヤマセセリの裏面続き。スミレで吸蜜中に裏面がはっきり見えた。
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ミヤマセセリ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM 
しかも気がつくと逆さまだが、真裏が見えた。
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ミヤマセセリ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM 
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by toshi-sanT | 2010-03-22 20:59 | | Comments(21)
2010年 03月 20日

2010年3月下旬 ギフが飛んだ日に・・・・

今日神奈川では気温が20度近くまで上がる予報。静岡ではもう出ているそうだから、今日こそは、神奈川のギフもそろそろ出るかもしれない。このところ休日になると天候が崩れ、越冬蝶にしか遊んでもらっていない。
そろそろ新生蝶の姿を見たいし、休日にギフ初見日と重なることはそんなには無いだろうと思って車を走らせることにした。

強風を心配したが、朝のうちは風もそれほどではなく、今年初撮影の新生蝶は、コツバメになった。
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コツバメ CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
その年、ちゃんとした初撮影の新生蝶がコツバメになること自体はよくあることだけど、2番目の新生蝶は、なんとトラフシジミになった。
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トラフシジミ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM (ストロボ発光)
ギフより先にトラフシジミ、しかもヒサカキでの吸蜜。そう、へそ曲りの私は海を渡ってしまったのだった。
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ルーミスシジミ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM (自然光)
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ルーミスシジミ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ (ストロボ発光)
厳しい冬を越したルーミスシジミ、写真の良いところは、冬越しの苦労を感じさせない絵が出来ること。この時期は本当にそう思う。

目的の絵が何とか撮影出来たので、強風でアクアが通行止にならないうちに刺身を買って帰った。ちょっと変わった焼酎を入手したのでこれで祝杯。刺身には合うかも。
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※予想通り、本日神奈川のギフチョウは初見になったらしい。
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by toshi-sanT | 2010-03-20 23:35 | | Comments(22)
2010年 03月 14日

2010年3月中旬 いよいよ春?

今日は、最近購入した機材の慣熟も兼ねて多摩丘陵を散歩した。
新成虫は、スジグロシロチョウ、ルリシジミを見かけたがあまり良い写真にはならなかった。結局、遊んでくれたのは、越冬明けのテングチョウとムラサキシジミ

〔テングチョウ〕
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CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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RICOH GR DIGITALⅢ

〔ムラサキシジミ♂〕
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静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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オオイヌノフグリで吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM

〔花の撮影〕RICOH GR DIGITALⅢ 
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スイセン
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桜(玉縄桜?) ストロボ発光
GR DIGITALⅢは、もう少し設定をいろいろいじってみると良さそうだ。
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by toshi-sanT | 2010-03-14 22:15 | | Comments(6)
2010年 03月 12日

上海のめしと酒② 滴水洞

湖南料理の店、「滴水洞」へも行った。
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湖南料理は唐辛子を多く使った辛い料理。
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前菜も、左上の鳥のささ身にも唐辛子、左下は高菜と枝豆の唐辛子炒め、右下のピータンも唐辛子風味、刻みニンニクがのった豚肉でほっと一息という感じ。
この店で人気かつ辛い料理の代表がこの2つ
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辣子鶏 美味いけれどこれは本当に辛い、どう見てもトウガラシの方が多いでしょう。
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孜然排骨 スパイス味のスペアリブ、やみつきになる味。
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カエルも出た、もちろんピリ辛。
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インゲンの漬物のピリ辛炒め 蒸しごはんにかけて食べると止まらなくなる。

こういった辛い料理には、青島ビールと白酒(パイチュー)が良く合う。
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白酒(パイチュー)は独特のにおいがあって飲みすぎると翌日はげっぷも含めて全てパイチューのにおいがするので気をつけないといけない。そんな時に重宝するのがココナツミルク、辛い料理ばかりの中で軽い甘さが良いし、胃腸にも優しいように思った。

チョウの写真が無いのはやはり寂しいので、使いそびれた黒系アゲハの飛翔画像を。
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オナガアゲハ CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm
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ミヤマカラスアゲハ CANON EOS 40D TAMRON 90mm Macro
そろそろシーズンインが近付いてきたので、蔵出しも最後かもしれない。
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by toshi-sanT | 2010-03-12 23:16 | Comments(4)
2010年 03月 07日

上海のめしと酒① 老夜上海

先週、仕事で中国上海に行っていた。といっても恒例の弾丸ツアーだったし、チョウがいる時期でもないのだが、2晩夕食はレストランで食べることが出来たので、2回ほど上海のグルメガイドもどきをしようと思う。

〔老夜上海〕
1930年代開業の錦江飯店内にある上海料理のレストランでなんと24時間営業。
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麩の料理、日本のものと違ってボリューム感があり、腹にたまる。しいて言えば、目の粗く固い高野豆腐。
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貝料理 身の半分くらいを透明で薄い殻が覆っている貝。これが老酒にぴったり。
一緒に飲んだ老酒は、これ。
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石庫門老酒 少しまろやかな感じで飲みやすい老酒だった。
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豚肉の肉団子スープ。肉団子を崩してスープと一緒に食す。写真は1個を崩したところ。
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栗と鶏肉の炒め 結構気に入った。
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揚げ小龍包 上海では揚げというか焼き小龍包が名物らしい。香ばしくてとても美味しい。
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たけのこのスープ 日本の淡竹のような竹の子入り

ここでのメインは魚の蒸し物。まずはお店の人のお勧めの魚
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魚料理1
お勧めだったけれど、中国の魚の蒸し物の通例で魚だけ食べるとちょっと川魚くさい。ただ、ご飯の上に汁と一緒にかけるとくさみも薄れて濃厚で美味しかった。
ただ前に上海に来た時に別の魚が全く川魚くささが無く美味しかったので追加で頼んでみることにした。
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魚料理2 長江ヒラコノシロの姿蒸
鱗が付いたままだが、鱗と身の間のあぶらが美味いので鱗をつけたままらしい。
この店では、スープが塩味の白いものだった。これはこれで美味しいのだが今ひとつ物足りない。前に食べたのは「魚料理1」のような醤油味だった気がするので、両者のスープをミックスしてみたら美味しかった。

次回は、湖南料理の「滴水洞」の予定。

ただチョウの写真が無いと寂しいので、昨年の交尾特集で出しそびれたミヤマシジミの交尾。
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by toshi-sanT | 2010-03-07 20:41 | Comments(9)