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2010年 06月 27日

2010年6月下旬 う~ん梅雨ぢゃ

今週は、頭の中がW杯モードになっていたのと天気予報がイマイチだったので、遠出せず多摩丘陵の散歩に留めた。
平地性のゼフもそろそろ終わりの時期だし、端境期かなと思ったがそれなりに楽しめた。

〔6月26日〕
午前中だけの散歩。
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キマダラセセリ 交尾 RICOH GR DIGITALⅢ
田植えが終わった谷戸の田んぼ、「ザ・里山」なんて。
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オオチャバネセセリ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ
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ナミヒカゲ 吸汁 RICOH GR DIGITALⅢ(内蔵ストロボ)
雑木林の下草のウラゴマダラシジミが止まっていた。これで、地元で見ることが出来る平地性のゼフィルスを今年は全て見ることが出来た。翅表は撮影出来なったけれど、ちょっとうれしい。
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ウラゴマダラシジミ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ

〔6月27日〕
韓国vsウルグアイ戦を結局最後まで見てしまい、朝の天気予報が悪かったので遠出せず、ゆっくり出撃。それでも途中で雨が降り出し撤収しようかと思ったが、のんびり昼食をとったりしていると雨も上がり薄日も差してきた。
オカトラノオにメスグロヒョウモンやトラフシジミの夏型が来ていた。
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メスグロヒョウモン 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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トラフシジミ 夏型 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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トラフシジミ 夏型 飛翔 CASIO EX-FC150
トラフシジミと遊んでいると開翅しているミドリシジミのメスを見つけた。ごくわずかに青鱗粉がのっている。
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ミドリシジミ メス 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ふと開翅しているミドリシジミも横を見るともう1頭のミドリシジミがいた。ハンノキのひこばえの上を動き回った後に、枝の上で静止した。ひょとして産卵しているのではないかと思いファインダーをのぞきこむと確かに腹部が曲がっている。
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ミドリシジミ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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ミドリシジミ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
後で確認すると緑色がかった産みたて卵が確認できた。
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ミドリシジミ 産卵直後の卵 RICOH GR DIGITALⅢ
時間は午後2時半少し前、今年はミドリシジミ、特にオスの開翅に縁が無かっただけにロスタイムに決勝ゴールをあげた気分。ちょっと大げさか、でもミドリシジミの産卵は初撮影だから正直うれしい。
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by toshi-sanT | 2010-06-27 20:03 | | Comments(20)
2010年 06月 26日

2010年6月下旬 アサマシジミの飛翔

祝、日本代表決勝トーナメント進出! 早起きしてTVの前に陣取った甲斐があった。
ということで、先週撮影したブルーの蝶の飛翔を。
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アサマシジミ オス 飛翔 CASIO EX-FC150
デジイチでも撮影したけれど、距離設定をシビアにしすぎて大外し。
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アサマシジミ オス 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro 
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アサマシジミ メス 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro 

そう言えば、FKを決めた遠藤、99年アフリカで開催したワールドユース準優勝メンバーだったなあ。もうしばらく夢を見せてもらいたいものだ。
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by toshi-sanT | 2010-06-26 00:04 | | Comments(10)
2010年 06月 20日

2010年6月下旬 山梨県 ブルーの蝶を堪能する

土曜日夜は、W杯日本-オランダ戦を観戦。残念ながら0-1で負けてしまったが、朝起きるとデンマークvsカメルーンはデンマークが2-1で勝利。オランダ戦の失点を1におさえたから、次のデンマーク戦は、引き分けでも決勝トーナメント進出できるわけだ。

ということで、本日のターゲットは「アサマライブルー(サムライブルー)」(ちょっと苦しいか)。

天候は、曇り、アサマシジミのブルーを堪能するには絶好の天候。今年はちょっと遅れ気味だから丁度良いはずとにらんで出かける。
最初に少し標高の低い場所に寄ると少し擦れているがブルーが発達した個体を見つけた。
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アサマシジミ オス 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
少し標高が高いポイントへ移動すると新鮮な個体が多く見られたので青みが強い個体を選んで撮影する。
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アサマシジミ オス 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
メスも出ていたが、中には少し斑紋が流れた個体も混じっていた。
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アサマシジミ メス 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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アサマシジミ メス 半開翅 RICOH GR DIGITAL Ⅲ
オスの開翅を広角で。
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アサマシジミ オス 開翅 RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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アサマシジミ オス 開翅 RICOH GR DIGITAL Ⅲ
交尾個体も見つけた。
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アサマシジミ 交尾 RICOH GR DIGITAL Ⅲ ストロボ発光
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十分に梅雨空のブルーを堪能した後、蕎麦で昼食、時間は早いが渋滞する前にさっさと帰ることにした。
帰り際に最初のポイントに寄ると新鮮な個体が翅を広げていたので広角で撮影して終了。
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アサマシジミ オス 開翅 RICOH GR DIGITAL Ⅲ
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by toshi-sanT | 2010-06-20 20:55 | | Comments(26)
2010年 06月 19日

2010年6月上旬 安曇野のオオルリシジミ他

6月6日撮影分から。
〔ウスバシロチョウの飛翔〕
クモマツマキチョウのポイントへ向かう前、待ち合わせ時間に少し間があったのでウスバシロチョウの飛翔を撮影した。今回は、カメラを飛翔する蝶の下から差し入れ空を入れて撮ってみた。
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ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
案外いい感じかも。

〔オオルリシジミ〕
クモマツマキチョウを撮影した後、安曇野のオオルリシジミを撮影しに行った。
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オオルリシジミ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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オオルリシジミ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ
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オオルリシジミ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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オオルリシジミ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ
安曇野のオオルリシジミの環境は、こんな感じの場所。クララの数も十分とは言えないし、公園管理のせいかクララ周辺の草刈も刈り過ぎ。これでは、放蝶以外の自然発生はとても望めそうにない。
ここでは是非は述べないが、以前に行った東御市での状況と比べ大きな差があることを感じざるを得なかった。
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by toshi-sanT | 2010-06-19 15:15 | | Comments(8)
2010年 06月 13日

2010年6月中旬 多摩丘陵散歩

この週末は2件ほど遠征のお誘いを頂いたのだが、風邪を引いて体調を崩してしまったので自宅で休養することにした。
ところが、こんな日に限って晴れて天気が良い。そこで無理しない範囲で土日とも短時間自宅近くの多摩丘陵を出歩いて平地性のゼフィルスを中心に撮影した。

〔アカシジミ〕
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アカシジミ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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アカシジミ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ(ストロボ発光)
もうアカシジミには遅いと思っていたが新鮮なアカシジミに会えてちょっと得した気分

〔ウラナミアカシジミ〕
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ウラナミアカシジミ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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ウラナミアカシジミ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ

〔オオミドリシジミ〕
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オオミドリシジミ 半開翅 CANON EOS Kiss D SIGMA APO 70-300mm Macro
何頭かのオオミドリがテリを張っていたが、テリ張り位置がイマイチの条件で残念。

〔ミズイロオナガシジミ〕
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ミズイロオナガシジミ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
羽化直後と思われる個体が葉裏に静止。こうしてみると縁毛が綺麗な蝶だ。

〔ウラギンシジミ〕
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ウラギンシジミ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ウラギンシジミのオスが私の車の周りを飛び回っていた。葉上に静止して開翅したのを見ると赤紋が綺麗だった。

ミドリシジミは、オス、メスとも出ていたようだが撮影チャンスは無し。来週末あたりがラストチャンスだろうか。
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by toshi-sanT | 2010-06-13 17:39 | | Comments(16)
2010年 06月 10日

2010年6月上旬 北アルプスのクモマツマキチョウ


6月上旬の日曜日、北アルプスのクモマツマキチョウに会いに出かけた。現地で、kmkurobeさん蝶の生態写真のSAさん、、cactussさんと合流しポイントへ向かう。

ポイントに着くと沢の水量が多く昨年の渡渉点から対岸に渡るのは難しそうな状況。それでも浅瀬を選べば渡れそうなのと新兵器(ワークマンで購入した田植え用ゴム足袋880円也)を使いたかったので渡渉点を探しながら進む。すると足元から急にオレンジの塊が飛び出した。どうも寝ていた個体を驚かしてしまったようだ。一瞬、「しまった」と思ったが体が温まっていないからかちょっと飛んでは止まる。慌ててザックからカメラを飛び出しながら皆を呼び撮影開始。
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クモマツマキチョウ オス 静止 RICOH GR DIGITALⅢ
撮りたかった残雪の北アルプスを背景にした広角画像も早速撮れてしまった。(背景の山は少し加工しています)

この個体はしばらくして対岸に飛んでしまったが、対岸に止まったように見えたので渡渉して追撃開始。田植え用足袋は着脱に少し手間がかかるが指先が冷たくないので中々よろしい。
すぐに先ほどの個体を再発見できたのでじっくり撮影。
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クモマツマキチョウ オス 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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クモマツマキチョウ オス 静止 RICOH GR DIGITALⅢ
少し時間が経つと体が温まったのか、急に長い距離を飛び始めたが、時折ハタザオで吸蜜もしてくれた。
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クモマツマキチョウ オス 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
前翅のオレンジ、付け根のクリーム色、後翅の唐草模様もそろって中々良い感じに撮れた。
そのうち全然静止しなくなったのと雪解け水で沢の水量も増えてきたので元の岸に戻った。戻ってしばらくするとこちら側の岸にも飛んできて、スミレで吸蜜、回遊飛行を繰り返してくれた。
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クモマツマキチョウ オス 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
昼近くなるとぱたっと姿が全く見えない時間が続いた。せっかちな私は一箇所にとどまっておれずうろうろしていると、ヤマトスジグロチョウにしては小さめな個体がハタザオにからんでいた。まさかと思って近付くとクモマツマキチョウのメスだった。てっきり発生初期だと思っていたのでまさかメスも出ているとは思わなかった。
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クモマツマキチョウ メス 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
場所が悪く100mmマクロではちょっと遠目でしか撮れなかったけれど、大胆にトリミングしてみると水滴の反射がキラキラして良い雰囲気の絵になった。

目的のクモマツマキチョウがオス、メスとも撮影出来たのでまだ粘るSAさんとcactussさんと別れkmkurobeさんと下山し、安曇野のオオルリシジミを見に行くことにした。
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by toshi-sanT | 2010-06-10 00:20 | | Comments(22)
2010年 06月 05日

2010年6月上旬 ゼッフチョウだけどミドリシジミが出てた

今年は発生が遅れているが、そろそろあちこちで平地性のゼフィルスの便りが聞こえてきたので、午前中だけの予定で近所の平地性ゼフのポイント巡り。
まずは、まだ早いと思いつつ、いつものミドリシジミのポイントへ行ったが、雨上がりの曇り空、早々に諦めて、別のポイントでアカシジミとウラナミアカシジミ探し。ところが、綺麗なルリシジミが目に付くだけ。
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ルリシジミ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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ルリシジミ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ
そこで次に栗林のポイントへ。栗の花はまだ咲きかけだけれど、やっぱりいない。
そろそろタイムリミットが近付いてきたので、ダメ元でミドリシジミのポイントへ戻るがやっぱりいない。仕方が無いのでルリシジミやキタテハの飛翔を撮って遊ぶ。こんな時にはカシオのカメラは本当に良いおもちゃになる。
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ルリシジミ 飛翔 CASIO EX-FC150 
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キタテハ 飛翔 CASIO EX-FC150 
諦めて帰ろうとしたところ少し先の下草にミドリシジミが静止していた。
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ミドリシジミ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
数カット撮っただけで樹上に飛ばれてしまったけれど、これで十分満足。これから楽しみな季節になってきた。
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by toshi-sanT | 2010-06-05 19:39 | | Comments(14)