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2011年 05月 23日

2011年5月中旬 多摩丘陵の黒系アゲハ

白馬へイエローバンドを撮影しに行く前日、は夕方から用事があったので多摩丘陵の黒系アゲハを撮影しにでかけた。植栽のツツジの前で待っていると黒系アゲハが時折やってくる。

〔カラスアゲハ〕
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カラスアゲハ♂ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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カラスアゲハ♀ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
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カラスアゲハ 求愛飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro

〔ミヤマカラスアゲハ〕
圧倒的にカラスアゲハが多いが時折ミヤマカラスアゲハも混じっている。
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ミヤマカラスアゲハ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
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ミヤマカラスアゲハ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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ミヤマカラスアゲハ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
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ミヤマカラスアゲハ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM

う~ん、ミヤマカラスのメスはやっぱり綺麗だ。
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by toshi-sanT | 2011-05-23 23:24 | | Comments(16)
2011年 05月 19日

2011年5月中旬 白馬のイエローバンド

GWの翌週末は土日とも用事があって遠出できないはずであったが日曜日の予定が無くなった。そこで久しぶりにイエローバンドのギフチョウを目的に出かけることにした。前日に電話でmkurobeさんに確率の高い場所を相談して事前準備もバッチリ、いそいそと4時には家を出る。
遠足の時の子供のように待ちきれず早起きしてしまうのはいい年して恥ずかしいのだが、やっぱり早めに家を出てしまう。
そのため、ポイントへは予定より早く着いてしまったので一回りして周囲の様子を見てみる。カタクリは花期が終わりごく一部で咲いているだけだがスミレの花は結構多い。そろそろギフチョウが飛び始める時間になったのでポイントへ戻ると翔さんご夫妻がおられた。
その後、ダンダラさんご夫妻、愛知のMさんご夫妻もいらして賑やかになった。Mさんとは毎年1回くらいフィールドでお会いするのだが今年はこれで3回目になる。今年は良くお会いしますね~なんて話しているうちにちらほらギフが飛び始め日光浴やスミレで吸蜜を始めるが、確認できるのはノーマルタイプばかり。
それでも綺麗な個体がイカリソウに止まったり(残念ながらストローは伸ばしていなかった)してそれなりに楽しめた。
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ギフチョウ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)

しばらく複数個体のギフチョウと遊んでいたが、イエローバンドの姿は見えないため、別のポイントで粘ることにして移動。ところがこっちは飛んでくる個体数が少なくしかも中々止まってくれず時間ばかりが経っていく。
これはやってしまったかと思い始めたころ1頭のギフがやってきた、妙に全体が黄色っぽいなと思っていたらスミレで吸蜜を始めファインダー越しに見た姿はイエローバンドのギフチョウだった。しかも一回当りの吸蜜時間は短いが複数の花でしばらく吸蜜してくれたので撮影チャンス自体はそこそこあった。
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ギフチョウ(イエローバンド)吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
イエローバンドの黄色の縁毛はストロボを弱く当てた方が映える気がするので今回は外部ストロボを活用したつもりだったのだが、この時は接点がきっちりはまっておらず発光していなかった。

慌てて接点をはめ直すが、その後はノーマルのギフがやってくるばかり。今回は昼食を用意してこなかったので昼食抜きかなと思っているとダンダラさんご夫妻が昼食にパンを買いに行かれるのでお言葉に甘えて私の分もお願いしてしまった。
「それじゃあ、一人でいい思いして待ってますわ~」なんて冗談を飛ばしてしばらく待っていると、ありゃりゃ本当にバンドがスミレに来ちゃった。ダンダラさん申し訳ありません。
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ギフチョウ(イエローバンド)吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
左の尾状突起が欠けているが、どうも最初の個体と同一個体のようだ。スミレの花は背丈が低いからどうしても尾状突起が痛みやすいのだろう。
今度はばっちりストロボも発光し、浮き上がったようにバンドが映えているはずと思ったが大したことは無い。発光ラグの間に自然光で撮ったものの方がバンドらしい雰囲気が出ていたりするから光の当る角度にもよるのかもしれないし、まだ私がストロボを上手く使えないだけなのかもしれない。
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ギフチョウ(イエローバンド)吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM

午後になると飛び回るギフの数も少し増え同一視界に複数入るようになったと思ったら、ダンダラさんが交尾個体を見つけてくれた。
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ギフチョウ 交尾 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
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ギフチョウ 交尾 RICOH GR DIGITALⅢ(内蔵ストロボ)
ここではsyakuga君とそのお父さん、GWにもお会いしたIさんとも一緒になった。バンドや交尾も撮影出来たので、今年まだ行っていない他のポイントの様子も見に行くことにした。ところがだんだん雲の量も増えてきたしポイントの状況もあまり芳しくないのでクロツバメシジミのポイントを回って帰ることにした。

〔クロツバメシジミ〕
クロツバメシジミのポイントに着くといきなり交尾している個体を見つけた。
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クロツバメシジミ 交尾 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
またヌルデの葉で複数個体が開翅していたので広角で両方の個体を入れてみたら割と良い感じになった。
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クロツバメシジミ 開翅 RICOH GR DIGITALⅢ

最後になりましたが色々相談に乗っていただいたkmkurobeさん、ありがとうございました。また現地でご一緒したダンダラさん、翔さん、Mさん、Iさん、syakuga君親子さん色々お世話になりました。
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by toshi-sanT | 2011-05-19 00:49 | | Comments(18)
2011年 05月 14日

GWの信州遠征② 白馬のギフチョウ&ヒメギフチョウ

遠征3日目、天気も良く雪山が映える。
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昨日と同じコーヒーショップでコーヒーを飲んだ後、kenkenさんと一緒に日当たりの良いヒメギフのポイントでスミレ吸蜜を狙うことにした。
少し風が冷たいからかヒメギフチョウは中々飛ばず時間が経っていく。せっかちな私はスミレポイントで待ちきれずすぐ歩き回ってしまい失敗するのだが、今回は地面を低く飛ぶヒメギフを発見。
産卵先を探しているようなので慎重に見守るとウスバサイシンで産卵を開始した。kenkenさんに携帯で連絡し二人でじっくり撮影した。(こう書くと余裕綽々のように見えるが、内心は「昨日はあせって失敗しただろ、何卵か産んだ後の方が卵も写って綺麗なんだから慌てるなよ・・・と必死で自分に言い聞かせていたというのが本当のところだったりする。)
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ヒメギフチョウ 産卵 RICOH GR DIGITALⅢ(内蔵ストロボ)
卵も写っているし桜も背景に入って良い感じの絵になった。これは幸先が良いとここは切り上げギフチョウのポイントに移動する。

朝イチで良い絵が撮れたので、日当たりの良いカタクリの花の前でひたすら飛んでくるのを待つことにした。時折飛んでくるが肝心のカタクリに止まらずやきもきしていると1頭がカタクリの花に止まった。ところが良く見るとヒメギフチョウ。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
ちょっと残念だったが、昨日カタクリ吸蜜が撮れていないから逆にラッキーか。
しばらく待つと今度はギフチョウがやってきた。
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS DX SIGMA 17-70mm Macro
カタクリに来ているところは今年初めてなので距離感が中途半端な写真になってしまったようだ。おまけにせっかくストロボを使ったのにイマイチ効果が少ない感じ。そこでストロボの発光量を少し増やしたがその後は全くチャンスが無くなってしまった。
午後からはヒメギフポイントへ移動するつもりだったのだが、さっき撮れたのでギフに絞って狙うことにしたが、チャンスが一度あっただけでシャッターも切れずに終わる。そのうち雲量も増えて全く飛ばなくなったのでkenkenさんから発生情報の連絡があったヒメシロチョウのポイントに移動し撮影することにした。
ここには初日の夕方にも寄っていた。その時は、konty33さんヘムレンさん翔さんとお会いできたが、ヒメシロチョウは飛んでいなかったのだ。
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ヒメシロチョウ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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ヒメシロチョウ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ(内蔵ストロボ)
翅表を撮りたいので背景はごちゃごちゃするが上からカメラを被せるようにして撮ってみた。
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ヒメシロチョウ 飛翔 CANON EOS DX SIGMA 17-70mm Macro

以上でGWの信州遠征はおしまい。谷間の平日だったので渋滞も無く家に帰り着いた。この信州遠征、思ったように行かなかったことも多いけれどトータルでは(夜の宴会も含め)良い遠征となった。
kmkurobeさん、現地でお会いした皆様、ありがとうございました。
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by toshi-sanT | 2011-05-14 00:20 | | Comments(20)
2011年 05月 07日

GWの信州遠征① 信州のチャマダラセセリなど

5月4日から6日まで信州遠征に出かけた。今年はチャマダラセセリを撮影してから白馬へ向かうことにした。
渋滞を避けるために早く家を出たのでポイントには8時前に着いてしまった。(こんな早い時間なのに途中で「ねずみ取り」をやっていたのには驚いた。パッシングで教えてくれた対向車に感謝。)

蝶が飛び出すのを待っていると、「蝶の傍らに」のIさんが来られた。
しばらくしてIさんがタンポポで吸蜜する個体を見つけたので一緒に撮影させていただく。
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チャマダラセセリ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
タンポポだと吸蜜時間が長いため広角でも撮影出来た。
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チャマダラセセリ♀ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ
食草のミツバツチグリでの吸蜜も撮影出来た。
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チャマダラセセリ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ミツバツチグリで吸蜜している個体を撮影しようとしたらそのすぐ上で産卵している個体もいて一画面に入った。
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チャマダラセセリ 吸蜜&産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
そこで次は産卵シーンを狙って撮影することにしたが、草がかぶって中々良い角度で撮影出来ない。
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チャマダラセセリ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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チャマダラセセリ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
真横からは撮れないので腹部のピンが甘い感じもするが一応腹端まで写った産卵シーンが撮れたので満足。
他には越冬明けのクジャクチョウが吸蜜していた。まだ結構綺麗な個体だったのでカメラを向ける。
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クジャクチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
本当は「チャマ春型♂の裏を撮る」というのが目的だったが、♀の産卵の時期、結局♂らしい個体は見つけられず白馬へ移動、夜はkmkurobeさんkenkenさん
蝶の生態写真のSさんと情報交換と宴会で夜が更けた。
遠征2日目は、白馬のコーヒーショップでkmkurobeさんと待ち合わせをして前日中々良い成果があったというヒメギフのポイントへ出かける。
ポイントでは昨年もここでお会いしたFさん、昼過ぎに中信のヒメギフポイントで良くお会いするMさん達とお会い出来たが、肝心のヒメギフ撮影はさっぱり。
朝方は良い天気で、徐々にヒメギフも飛び始める。私には何故か全然撮影チャンスがやってこないけれどじっくり構えていれば後で産卵&吸蜜も撮れるだろうと高をくくっていた急に曇りがちになって何も飛ばなくなってしまった。
やっと2時頃になって少し日が差して来るが、産卵行動でウスバサイシンの新芽を物色しているメスを見るものの産卵には至らず日光浴開翅を撮影出来ただけだった。
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ヒメギフチョウ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
赤紋もプチ赤上がりくらいで何とも中途半端でこの日を象徴するようだった。でもここではミスミソウ(雪割草)を見つけることが出来たのでまあそれで良しとしよう。
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<続く>
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by toshi-sanT | 2011-05-07 16:40 | | Comments(32)