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2011年 06月 26日

2011年6月中旬 梅雨空にアサマシジミと遊ぶ 他

6月17日は、山梨県までアサマシジミの撮影に出かけた。今年は少し発生が遅れ気味のようで標高の低いポイントではメスも出ていたが、少し標高が高いポイントでは発生が始まったばかりで羽化したばかりの綺麗なオスをじっくり撮影することが出来た。
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アサマシジミ♂ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
アサマシジミは後翅が大きくて真上や横から撮ると微妙にバランスが悪い気がする。ゼフを撮るように斜め前から撮ると気のせいかもしれないが少し翅の大きさのバランスが取れるような気がする。
あまり遠くへ飛んでいかないのでしばらく追いかけ回していたら、背景を入れやすい場所に止まってくれた。
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アサマシジミ♂ 開翅 RICOH GR DIGITALⅢ(内蔵ストロボ)
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アサマシジミ♂ 開翅 RICOH GR DIGITALⅢ
メスが発生しているポイントでは、複数のメスがいたが、中に前翅にうっすらと赤い紋が見える個体がいた。
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アサマシジミ♀ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
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アサマシジミ♀ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(外部ストロボ)
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アサマシジミ♀ 開翅 RICOH GR DIGITALⅢ

翌日は、思い切ってこんなところまで出かけたが・・・・
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ウツギの花は満開、でも結果は、「やってもうた~、やってもうた~、やってもうた~ Yes!、会えなかった~、会えなかった~、会えなかった~ Yes! 君に・・・」
てな具合に、思いっきり空振ってしまった。 生息環境を確認できただけでも良しと強がっておこう。
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by toshi-sanT | 2011-06-26 21:42 | | Comments(12)
2011年 06月 18日

2011年6月上旬 北アのクモマツマキチョウ②

対岸に戻ってみると何のことは無い結構飛んできて撮影チャンスもあるではないか。これなら何も苦労して渡渉することは無かったと思いつつも喜んで撮影する。
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クモマツマキチョウ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
オスがある程度撮影出来ると現金なもので今度はメスが撮影したくなる。すると少し小さめな白い蝶がハタザオに絡んでいると思ったらメスが産卵していた。
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クモマツマキチョウ♀ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
一瞬だけのシャッターチャンスだったけれど何とか産卵らしいシーンが撮影できて満足。

この後もピーカンでなかったのが良いのか複数の個体がやってくることもあった。こうなるとさらに贅沢になって飛翔を狙いたくなる。飛んできそうなハタザオに先回りして絡む瞬間にシャッターを押すと珍しく一発で置きピンがヒットした。
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クモマツマキチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro
大きな岩が邪魔だが、背景に雪渓や稜線が入ったものもあった。
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クモマツマキチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro

この日は、十分クモマツマキチョウと遊べたので早めに切り上げkmkurobeさん、蝶山人さんと美味しいコーヒーで乾杯して帰宅した。
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by toshi-sanT | 2011-06-18 22:38 | | Comments(8)
2011年 06月 10日

2011年6月上旬 北アのクモマツマキチョウ①

6月5日の日曜日、そろそろ1,000円高速も終わりが近付いて来たので北アのクモマツマキチョウを撮影に出かけた。
山の上はガスっていそうなので押さえとして先にミヤマシジミのポイントへ寄ってからkmkurobeさん、蝶山人さんご夫妻と合流しポイントへ向かった。ポイントへ着いてすぐにクモマツマキチョウのお出まし。
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クモマツマキチョウ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
このオスはハタザオで吸蜜を繰り返した後、対岸へ飛んでいった。今年は例年より水量が多い気がしたが、秘密兵器もあることだし対岸へ追撃することにした。
秘密兵器はワークマンで買った多分大工さん用のメッシュのサンダルのような靴、その名も「健さん」。田植え用のゴム足袋に比べ着脱も容易。価格もワンコインでおつりが来る代物。
使ってみると渡渉時のグリップ、底の厚みといい申し分ない。凄いぞワークマン。
そうは言っても、念のたビニール袋に入れたカメラを取り出し、山靴を履きなおしたりするからそこそこ時間がかかる。準備万端追撃体勢を整えて視線を上げると良い塩梅にオレンジが飛ぶのが見える。慌てて追いかけるもロスト。どこに行ったかと探すと急に対岸が賑やかになって祭り状態。
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こうなっては仕方が無いので一人指をくわえて眺めるしかない。それでもしばらくするとこっちへ飛んできた。ところが岩陰に飛んだところでまたもやロスト。ただ蝶山人さんが指を差して叫んでいる。どうも足元と叫んでいるようなので足元の岩陰を覗き込んでみると、クモツキがベタ開翅で静止していた。
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クモマツマキチョウ♂ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
うす曇が良いのか長時間開翅したまま静止している。せっかくのチャンスなので岩と斜面から落ちないように慎重に回り込んで真上から撮影。
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クモマツマキチョウ♂ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ただ地面に止まっているだけだけど鮮度も申し分なく満足のいく1枚になった。
その後しばしの間、吸蜜と静止を繰り返してくれた。
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クモマツマキチョウ♂ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro
広角レンズで追いかけるが結局吸蜜はイマイチの背景の場所でしか撮れなかった。それでも時々静止して動かなくなるので環境を入れた広角画像は撮れた。
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クモマツマキチョウ♂ 開翅 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro
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クモマツマキチョウ♂ 静止 RICOH GR DIGITAL Ⅲ
対岸へ渡渉したのは私だけだったので短い時間だったけれどクモツキを独り占めできた。
その後はさっぱり飛んで来ないし対岸が祭り状態になったので戻ることにした。
<続く>
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by toshi-sanT | 2011-06-10 22:38 | | Comments(22)
2011年 06月 04日

2011年6月上旬 多摩丘陵散歩

そろそろ平地性ゼフィルスが出てくるはずなので、地元多摩丘陵のポイントへ行ってみた。
まずはミドリシジミのポイントへ向かったが栗の花もほとんど咲いておらず姿は無し、次にウラナミアカシジミの多いポイントへ移動すると羽化したてと思われるウラナミアカシジミが静止していた。
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ウラナミアカシジミ CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
他には田んぼ脇の湿地でアカボシゴマダラが吸水していた。
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アカボシゴマダラ 吸水 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
他にはモンシロチョウが多く見られた。
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モンシロチョウ 飛翔 CASIO EXLIM EX-FH100
次に栗の木が多いポイントへ行ってみる。栗の花は少し咲いていてここでもウラナミアカシジミが吸蜜に来ていた。
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ウラナミアカシジミ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ(内蔵ストロボ) 
ウラゴマダラシジミもいた。
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ウラゴマダラシジミ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ
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ウラゴマダラシジミ 飛翔 CASIO EXLIM EX-FH100
このポイントでウラゴマダラシジミを見たのは初めてだ。個々の個体数は必ずしも多くないが、この栗ポイントで平地性ゼフィルス6種全部確認できたことになる。
来週末あたりはミドリシジミが多く出ていることに期待したい。
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by toshi-sanT | 2011-06-04 23:19 | | Comments(12)