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2012年 08月 26日

2012年8月中旬 中信のゴマシジミ

先々週の週末のゴマシジミ。ここは多産地だけあって複数の場所でゴマシジミと戯れることが出来た。
ただ、思った以上の晴天&高温だったので、静止しても開翅は期待できないと考え、右手に飛翔セットのデジイチ、左手にLEDセットのカシオで歩き回った。(そんな道具仕立ての時に限って短時間だが2回ほど目の前で青ゴマが開くなんてことは・・・・・、忘れた)

〔黒ゴマ〕
ここのゴマシジミは青い鱗粉がのった青いタイプから青い鱗粉がほとんどない黒いタイプ、その中間と変化に富んでいる。まずは真っ黒なタイプから、ただLEDライトを使っているせいか、微妙に黒に輝きがある。
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ゴマシジミ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト使用)
自分の足に止まったのをパスト連写で撮影。
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ゴマシジミ 飛翔 CASIO EXLIM EX-FH100 (LEDライト使用)
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ゴマシジミ 飛翔 CASIO EXLIM EX-FH100 (LEDライト使用)

〔青ゴマ〕
黒いゴマシジミの渋いけれどやっぱり綺麗な青い個体を追いかけたくなる。アサマシジミの時にも思ったのだけれど、ブルーにLEDライトだと青が映えるような気がするし。
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ゴマシジミ 飛翔 CASIO EXLIM EX-FH100 (LEDライト使用)※画像の一部を加工してあるものもあります
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ゴマシジミ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト使用)※画像の一部を加工してあるものもあります

ここは自然が豊富なのと農地など人の手が入るところはきちんと人の手が入っているせいか、良く探すとあちこちに色々なチョウがいる。食べ物も美味いし、来る度に本当に色々な気付きがあって楽しい場所だ。
Hさん、Mさんお疲れ様でした、来年もまた合宿やりましょう。
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by toshi-sanT | 2012-08-26 17:30 | | Comments(16)
2012年 08月 17日

中信のムモンアカシジミ

先週の週末は、昨年と同様、Hさん、Mさんと中信のゴマシジミ&ムモンアカを肴にした飲み会、もとい、撮影会に出かけた。
昨年見つけたポイントは、少し早かったようでリョウブの花も咲き始めで個体数も少なかったが、それでもリョウブの花に吸蜜に来ている個体がいた。
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ムモンアカシジミ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ (LEDライト&インターバル)
ここでの主目的は、チーズを肴にワインを傾けながら、ムモンアカシジミをカメラも向けずに眺めることだった。
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ムモンアカの個体数は少なかったがそれでも時折舞う姿を見ながら、こんなチーズを肴に出来た。ただ、やっぱり数が少なくちょっと寂しかったので、もう一度来年、チャレンジしないといけないだろう。
また、ここでは、先日沢渡の駐車場脇で見たキシタギンウスバがリョウブの花に来ていたので、LED+パスト連写で遊んでみた。
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キシタギンウスバ 飛翔 CASIO EXLIM EX-FH100  LEDライト

この中信地区なのだが、ムモンアカシジミは、広く生息しているようで、何の変哲もない集落の中で発生しているのを見つけた。しかもオミナエシの花で吸蜜していて驚いた。
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ムモンアカシジミ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
ムモンアカシジミはアリの巣の中で蛹になって成虫になる。幼虫の間は蜜腺があるのでアリに襲われることはないが、成虫になると多分アリから見ると異物のため、攻撃のターゲットになる。その際、アリの攻撃を避けるために脚部に綿毛が発達しているという話を聞いたことがある。
たまたま別個体が樹上で静止していたのでインターバル撮影で撮ったところ、ごく一部だけれどその綿毛が写っていた。
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ムモンアカシジミ 静止 翅閉 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
しばらく経ってから、撮ったものはこっち。よく見たら風に飛ばされたのか、見えない。
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ムモンアカシジミ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ (LEDライト&インターバル)

またここでは産卵直後の卵もみつけることが出来た。
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ムモンアカシジミ卵 RICOH GR DIGITALⅢ (LEDライト)

<続く>
この週末は、山梨のゴマシジミのパトロールとぷち草刈。
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by toshi-sanT | 2012-08-17 23:48 | | Comments(10)
2012年 08月 09日

残暑お見舞い申し上げます

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残暑お見舞い申し上げます。
連日の猛暑ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
この夏管理人は、結局深夜までや一度寝て夜中に置きだしてロンドン五輪を観戦してしまったため、写真の整理や更新が遅れ気味です。
このままだとどんどん季節感がなくなってしまいそうなので、まとめてダイジェスト公開をやってみようと思います。

信州側のミヤマモンキとミヤマシロチョウを撮影した後、群馬側のポイントへ寄った。メギでの産卵は撮れなかったが、複数の交尾カップルを見ることが出来た。
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ミヤマシロチョウ 交尾 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト使用)
メスのものと思われる蛹がすぐそばにあった。

タカネキマダラセセリを撮った翌日は八ヶ岳のポイントへ向かった。そんなに数は多くなかったが、日が陰ることも多く、インターバルでの撮影機会が結構あった。
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アイノミドリシジミ RICOH GR DIGITALⅢ (インターバル撮影)
柳の葉がかぶってしまったのはちょっと残念だが、インタバル用システム(大げさだけど)導入の甲斐があったかな。

アイノ撮影後は、オオムラサキのポイントへ寄って、樹液に来ているところをインターバル撮影で。
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オオムラサキ  RICOH GR DIGITALⅢ (インターバル撮影)
シジミチョウを撮影した直後だったので大きさのギャップに戸惑い、はみ出し画像を大量生産するなど、距離感が難しかった。

翌週は、別のオオムラサキポイントへ。オスは大分くたびれた個体が多かったが、中にはまだ新鮮な個体もいた。
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オオムラサキ 開翅吸汁 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM (外部ストロボ)
ストローを伸ばした先は、どうもヘビの乾物。

それぞれの詳細は、オフシーズンも含め後でゆっくり考えることにします。
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by toshi-sanT | 2012-08-09 00:07 | | Comments(8)
2012年 08月 05日

高山蝶はじめました2012 ④ オオイチモンジ

タカネキマダラセセリを撮影し下山した後、ビジターセンターに寄ってみた。クガイソウに何か来ていないかと期待したがコヒョウモンがいただけ、と思ったら、オオイチモンジのオスがビジターセンターの建物にからんでした。
カメラにストロボをセットしていると路上で吸水を始めた。ただここは極めて人通りが多い場所だから、慌てて近づいて撮影。
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オオイチモンジ♂ 吸水 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM (外部ストロボ)

翌週、ある蝶の新しいポイントを探索しようと思って再度上高地に出かけた。数年前にタイツリオウギだけはあることを確認していた場所へ行ってみた。青いシジミチョウが飛んでいるがやっぱりヒメシジミ。ちょっとがっかりしていたところに、オオイチモンジのメスが飛んできて、ドロノキの葉に止まり産卵を始めたようだ。ただ、足場が悪いので気が急くものの遠目からしか撮れない。
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オオイチモンジ♀ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
最初は気がつかなかったが、良く見たら、奥にもう1頭メスがいるじゃん。
近づいてみるとストローを伸ばして吸汁しているようだ。
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オオイチモンジ♀ 吸汁 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM (外付ストロボ)
その後、じわっと翅を広げるが、角度が悪い。
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オオイチモンジ♀ 吸汁 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM (外付ストロボ)
その後も時々飛んでくるが撮影チャンスは無し、肝心の探索も時間切れ。足の親指の爪を少し痛めたようなので無理せず引き上げることにした。途中で、ゴマさん、midoriさん、Akakokkoさんと遭遇。ここでもオオイチ♀を見るもあまり低いところには降りてこなかった。小梨平まで戻ってヤチトリカブトを題材にLEDライトで遊んでみる。
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ヤチトリカブト CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS USM(LEDライト)
下からライティングしたところ、妖しい毒婦という感じなった気がする。

沢渡の駐車場で花を見ると、カラスシジミが来ていた。
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カラスシジミ吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ (LEDライト)
綺麗な蛾も来ていた。調べてみるとキシタギンウワバという蛾のようだ。
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キシタギンウワバ RICOH GR DIGITALⅢ (LEDライト)

祝、男女サッカー準決勝進出! ただ長井の負傷はちょっと心配。
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by toshi-sanT | 2012-08-05 02:21 | | Comments(10)