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2013年 04月 27日

2013年4月下旬 多摩丘陵のアオバセセリ

GW初日、信州方面は気温が低いようなので多摩丘陵のアオバセセリを見に行くことにした。
ヒメウツギの花は例年より1週間以上早く満開になっており後は主役を待つばかり。ヒメウツギの花に日が当たりだした9時半ころ、第一便のアオバセセリがやってきた。
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アオバセセリ 吸蜜  CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US (外部ストロボ)
とても綺麗な個体で、花は満開だけれど蝶はちょうど出始めたばかりのようだ。とりあえず未発生、フライングということは無いのでひと安心、あとは何度か姿を見せてくれるだろう。
第一便が山に孵った後、Sippoさんから電話、昨日この場所を紹介していたのだ。第一便が早めに来たので後は楽勝だろうと思っていたら、あれれっ、第二便が来ない、やっと来たと思ったら短時間で山に帰ってしまった。午後になっても状況は芳しくなく、やっちまったかなあ~と思った頃、ふと見ると日影のヒメウツギの花にアオバセセリの姿。しかも30分以上、滞在してくれたのでじっくり撮ることが出来、案内役としてはほっとしたというのが正直なところ(笑)
良い機会なのでSippoさんの撮影設定を伺うと、えっ、と思うくらい露出をプラス補正されているそうだ。しかも補正度合いを何度も調整している。
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アオバセセリ 吸蜜  CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US (外部ストロボ)(露出補正無し)
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アオバセセリ 吸蜜  CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US (自然光)(露出補正無し)
ちょっと真似してみようと思ったが、普段は-2/3に設定したままほったらかしだから、せいぜい露出補正を±0に戻すのが精一杯で、プラス補正の世界に踏みこめなかった。

〔広角編〕
長い時間、あちこちで吸蜜してくれるので、目の前に来た時が絶好の広角撮影のチャンス。まずはLEDライトを使ったもの。
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アオバセセリ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro(LEDライト使用)
次は、LED+ストロボ発光で。
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アオバセセリ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ (内蔵ストロボ+LEDライト)

GW初日は近所のアオバセセリと楽しく遊ぶことが出来た。さあ、明日以降はどこへ行こうか。
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by toshi-sanT | 2013-04-27 23:36 | | Comments(22)
2013年 04月 20日

2013年4月中旬 信州のヒメギフチョウ②

このポイントは足場が良くないので、追いかけての飛翔撮影は困難。ただポイントは決して広くないのと似たようなコースを飛ぶ個体も多いので、カタクリの花の前で待ち構え、フライパスしていく姿を狙うことにした。
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ヒメギフチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro (LEDライト)
最近、飛翔撮影時にもLEDライト照射で撮っている。おまじないのようなものかもしれないけれど、これなんか割とLED効果もあるのではないかと思うが、さてどうだろう。
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ヒメギフチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro (LEDライト)
最後は、満開カタクリバックの広角飛翔、この日の飛翔写真で一番のお気に入りになった。
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ヒメギフチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro (LEDライト)

しばらく天気の悪い週末が続いていただけに、ヒメギフチョウとたっぷり遊べた楽しい春の一日になった。
(ただ、この週末も冷え込んで寒そう、次はGWかな~)
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by toshi-sanT | 2013-04-20 00:15 | | Comments(12)
2013年 04月 16日

2013年4月中旬 信州のヒメギフチョウ①

先週末は、maedaさんと一緒に新潟のギフチョウ撮影に出かけることにしていた。ただ、私がちょっと風邪気味なので、新潟に比べ距離が近い信州のヒメギフチョウ撮影に変更。
今年の信州は季節の進みが早いと思ってはいたもののいざとなると少し心配になるが、高速道路上から見える諏訪湖周辺の桜の開花状況でひと安心。
桜の花の見ごろ前後で、これから向かう場所のカタクリとヒメギフチョウの発生はぴったりなはずだ。

ポイントに着くと、一台の車と人影が。先客は霧島緑さん、しかも次に到着した車から降りてきたのは翔さんだった。皆さん、考えることは同じなのね(笑)
カタクリの花は満開で桜も咲いている。これで主役が出てきてくれたら申し分ない状況。
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カタクリの花 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)
気温が上がりだすと、ヒメギフチョウが飛び出す。今年のヒメギフの初撮影は、日光浴中の赤上がりの個体。
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ヒメギフチョウ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
そのうちカタクリで吸蜜したり、カタクリの花の上で開翅して休憩するが、微妙に遠い位置。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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ヒメギフチョウ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US

ここでは、カタクリ吸蜜を広角で撮りたいところだが、今年はノーチャンス、静止してもロープから少し遠いので一脚&インターバル撮影を試してみた。
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ヒメギフチョウ 閉翅 RICOH GR DIGITALⅢ(インターバル撮影)
何か変な飛び方をする個体が樹上から舞い降りたなと思ったら交尾個体だったので慌ててシャッターを切る。交尾とか産卵とかの生態イベントは撮影チャンスがそう有るわけでないからかなり得した気分。
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ヒメギフチョウ 交尾 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
このカップルは敏感で、しばらくすると杉の木の上へ飛び上がってしまった。

この日はだんだん風が強くなり撮影条件は悪化、ただ風が強いせいか、地表近くを飛んだり、飛翔中に風にあおられる時もあり飛翔撮影には条件が良かったのかもしれない。
ということで、ごみも大量生産したけれど飛翔写真は次回に。(続く)
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by toshi-sanT | 2013-04-16 23:52 | | Comments(10)
2013年 04月 13日

菜の花とチョウ②

風邪をひき、体調がいまひとつなので、今日は近場の菜の花の多い谷戸へ。
到着するとすぐツマキチョウのオスがタンポポで食事中。
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ツマキチョウ♂ 吸蜜  CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
気温が上がるとともに、飛び回る個体も増えてきた。
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ツマキチョウ♂ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro(LEDライト)
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ツマキチョウ♀ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro(LEDライト)
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ツマキチョウ 求愛 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro(LEDライト)

今年は、撮影し損ねたと思っていたコツバメが現れた。翅表を撮りたくてパスト連写機で撮ってみた。
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コツバメ 飛翔 CASIO EXLIM EX-FH100 (LEDライト)

春の谷戸はやっぱり楽しい。
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by toshi-sanT | 2013-04-13 21:24 | | Comments(12)
2013年 04月 07日

2013年4月上旬 菜の花とチョウ

土曜日は高校時代の同期会があるので、午前中、近所の菜の花咲き乱れる谷戸に出かけた。
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菜の花は満開状態だが、日差しが一向に差さずタイムアップ。
天気予報は日曜日も悪いから、夜は同期会で痛飲、ただ夜帰宅時には大雨になっていて、くるぶしまで水没する場所が複数あったのには参った。

日曜日、ゆっくり起きると、晴れて青空が広がっている。もうこの時間では神奈川ギフも難しい。
そこで、昨日と同じ谷戸に出かける。
最初に出迎えてくれたのはスジグロシロチョウのメス。
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スジグロシロチョウ♀ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro(LEDライト)
次に見つけたのはツマキチョウのオス。
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ツマキチョウ♂ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
その後は飛び回るばかりで全く止まる気配がないので、咲き乱れる菜の花を背景にした飛翔写真を狙う。
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ツマキチョウ♂ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA17-70mm Macro(LEDライト)
2枚目はLEDライトの効果が出た絵になったようだ。

トラフシジミも現れて菜の花で吸蜜を始めた。
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トラフシジミ CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
風が強く、菜の花が大きく揺れてしまい、シャッターを押した割にブレたり、ピンが甘くなったものがほとんどでちょっと残念。

キアゲハが下草にもぐったと思ったら腹部を曲げて産卵していた。
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キアゲハ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US

菜の花の咲き乱れる谷戸は、菜の花のむせかえるような甘い香りに包まれて本当に癒される空間だ。この日はあまりの強風で香りも飛んでしまったし、被写体が風にあおられて撮影しにくい状況だったが、それでも半日春らしい光景の中で過ごすのはいいものだ。。
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by toshi-sanT | 2013-04-07 23:00 | | Comments(8)