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2013年 05月 31日

2013年5月下旬 渓谿のオレンジ

25日土曜日早朝、otto-Nさんをピックアップ、maedaさんとは現地集合にしてクモマツマキチョウが棲む谿へ向かう。駐車スペースに車を停めるとすぐ後ろの車から、midoriさん、naoggioさん、daronさん、Akakokkoさんが降りてこられてびっくり。
天気は朝から雲ひとつ無い快晴。クモマツマキチョウの撮影の場合、天気が良すぎるのも考えもので、飛び回るだけで全く止まらない状況になる。結局、複数のポイントを回るものの大した撮影チャンスが無いまま昼を過ぎてしまった。
案内役としては、そろそろやばいなと思っていたところnaoggioさんから電話、2頭ほど飛んでくるということなので、そっちのポイントへ移動する。
移動するとすぐクモマツマキチョウのオスが飛来。全く止まらなかったが、その後も複数のオスが何度も飛来し、そのうちスミレの花に吸蜜に訪れるようになった。
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クモマツマキチョウ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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クモマツマキチョウ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
クモマツマキチョウのオレンジ色は透過光の場合、一層映える気がする。
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クモマツマキチョウ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
オスだけでなく、メスも吸蜜に現れた。
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クモマツマキチョウ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
スミレでの吸蜜の時間は短く角度が悪くても修正する時間の余裕が無い。そこで良い角度のポジションが取れない時は、飛び立つ瞬間に連射してみたらうまい具合に動きのある画が撮れた。
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クモマツマキチョウ♂ 飛翔 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US

〔クモマツマキチョウの飛翔〕
止まらず飛び回ることが多いので飛翔時にも数多くシャッターを切った。
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クモマツマキチョウ 飛翔 CANON EOS 60D SIGMA 17-70mm Macro
岩をバックにしたものばかりになるので、空や雪山が入るようカメラを下から差し入れてシャッターを切ってみた。
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クモマツマキチョウ 飛翔 CANON EOS 60D SIGMA 17-70mm Macro

この日の夜は白馬泊まり。kmkurobeさんと蝶、スキー、馬談議を肴に美味しいワインを飲みながらオレンジ祭の夜は更けた。
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by toshi-sanT | 2013-05-31 00:01 | | Comments(8)
2013年 05月 26日

オレンジ&ブルー

この週末は、信州をぐるっと一回り。お世話になった皆さまありがとうございます。
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クモマツマキチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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クモマツマキチョウ 飛翔 CANON EOS 60D SIGMA 17-70mm Macro

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オオルリシジミ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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オオルリシジミ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)

暑い2日間だったが、オレンジ&ブルー祭りを堪能できた。詳しくは後日。
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by toshi-sanT | 2013-05-26 22:50 | | Comments(24)
2013年 05月 23日

CANON 60D

CANON 60Dを買ってしまった。飛翔&バリアングルでの広角用にはKissシリーズほどではないが軽くて良いと思った。
70Dがそろそろ出るらしいし、もう生産も終了しているから型落ちだが、ポイントを換算すると5万円台、コスパは良いのではないかと考えたのだ。

先週の土曜日は保全協会のイベントで裏高尾でチョウの観察会、私は一応ガイド役だったのでガイド中はオオバウマノスズクサの花を撮影したくらいでガイドに徹した(つもり)。
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オオバウマノスズクサの花 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)

観察会終了後、60Dの試運転。
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ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS 60D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
次はバリアングルモニターを使っての広角撮影。
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ウスバシロチョウ 吸蜜 CANON EOS 60D SIGMA 17-70mm Macro
使ってみてわかったのだが、フォーカスポイントを自由に設定できるモードだとフォーカススピードがコンデジ並みに落ちる、クイックモードにすると合焦は早いが9点のポイントしか使えないので自由度が落ちる。
構図重視かスピード重視か、もう少し使ってみて特性別に上手く使い分けることが必要だろう。

翌日曜日は、近所でキャベツとモンシロチョウで遊んでみた。
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モンシロチョウ 飛翔 CANON EOS 60D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)

土曜日続いてバリアングルモニターでの広角撮影の練習。
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アカボシゴマダラ 静止 CANON EOS 60D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
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オカタツナミソウ CANON EOS 60D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)

やっぱり新しいおもちゃはいくつになっても楽しいものだ。
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by toshi-sanT | 2013-05-23 22:36 | Comments(10)
2013年 05月 18日

2013年5月中旬 甲州春のシジミ

先週日曜日、maedaさんと甲州のシジミチョウのポイントをぐるっと一回りしてきた。
〔春ビア(シルビアシジミ)〕
まず最初にシルビアシジミのポイントへ。しばらく探していると1頭の蝶が飛び出した。大きめで白っぽいのでヤマトシジミかなと思いながら追いかけるとミヤコグサで吸蜜。前翅に欠けているところがあるけれど、シルビアシジミのオスだった。
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シルビアシジミ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
春ビアは秋ビアに比べて一回りは大きくて、表もかなり白っぽい。こりゃ、ヤマトと紛らわしくて探すのが大変だな~と思ったのだが、次に見つけた個体もシルビアシジミだった。
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シルビアシジミ♂ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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シルビアシジミ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
裏面の斑紋は個体変異かもしれないが、全般に黒紋かなり小さい。
メスを探したが、綺麗なオスがいる割には、擦れた個体が1頭だけ。寒波の影響もあったのかもしれない。
でもこのメスはミヤコグサに産卵を始めてくれた。
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シルビアシジミ♀ 産卵 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)

〔ミヤマシジミ〕
次にミヤマシジミのポイントへ移動。
新鮮なオスを1頭だけ見つけることが出来た。
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ミヤマシジミ♂ 開翅 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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ミヤマシジミ♂ 開翅 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)

〔クロツバメシジミ〕
最後はクロツバメシジミのポイントへ。風が強くなったが、綺麗な個体が岩にしがみつくように止まっていた。
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クロツバメシジミ 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
数が少ないので、まだまだ発生初期なのかと思ったら、交尾しているカップルもいたりして早いのか遅いのか良く分からなくなってきた。
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クロツバメシジミ 交尾 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)

〔番外〕
沢沿いの林道で吸水している黒系アゲハを狙いに行ったが、雲量が多くなり吸水しているアゲハ類はいなかった。その代わりツマキチョウのオスが頻繁に吸蜜してくれた。
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ツマキチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
設定がブルーのシジミ用のスポット測光になっていた。失敗かと思ったが、背景から浮き上がるようで良い感じ。うん、狙い通りとブログには書いておこう。
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by toshi-sanT | 2013-05-18 00:21 | | Comments(18)
2013年 05月 12日

2013年5月上旬 ウスバシロチョウ

GW最終日は家でゴロゴロしていようと思ったのだが、朝起きると天気が良いので手近なウスバシロチョウのポイントへ出かけた。
ポイントへ着くと複数のウスバシロチョウが飛び回っていた。
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ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
ここは少し斜面になったところを飛ぶので、カメラを下から差し入れて空が入るように撮ってみた。
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ウスバシロチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
10時過ぎころから、ハルジオンの花に止まるようになった。
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ウスバシロチョウ♂ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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ウスバシロチョウ♀ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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ウスバシロチョウ♀ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)
昼前には撮影終了、家に帰って日が高いうちからビールで乾杯。
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by toshi-sanT | 2013-05-12 23:10 | | Comments(10)
2013年 05月 11日

2013年5上旬 GW後半の白馬② ヒメギフチョウとイエローバンドの飛翔

〔ヒメギフチョウ〕
5日は、あまりにも前日が悲惨だったので、朝8時半には確実性の高いヒメギフのポイントにいた。期待通りすぐ日の当たる場所のカタクリに吸蜜に現れてくれた。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
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ヒメギフチョウ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ (LEDライト)
いイエローバンド祭りが終わった午後、またヒメギフチョウのカタクリ吸蜜の撮影チャンスがあった。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
産卵先を探して飛んでいるメスを見つけたのでしばらく見守っているとウスバサイシンの新芽に産卵を始めた。
開きかけの葉で産卵を始めたため、100mmマクロでは距離が取れず撮影しにくい。LEDライトを当てながらGR DIGITALⅢをぐいと落枝の間に差し入れて撮影した。
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ヒメギフチョウ 産卵 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)

〔イエローバンド〕
バンド祭りの間に撮った(撮れた?)飛翔写真。
まずは、カタクリ吸蜜を撮ったはずが、わずかにタイミングが遅れ飛び上がったところが撮れた。
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ギフチョウ(イエローバンド)飛翔 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
地面に静止したバンド個体を撮っていたら、もう1頭のギフチョウが飛び込んできた。良く見たら両方ともバンド。
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ギフチョウ(イエローバンド同士の求愛) CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
飛び込んだことに気がついて微妙にカメラを動かしてしまったようだ。そのまま構えていた方がうまくファインダーにとらえられたはずなのだが・・・・。
広角レンズを使っての飛翔写真も結構撮ったのだが、設定が狂っていたりで使えるものはこの1枚だけ。
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ギフチョウ(イエローバンド) 飛翔 CANON EOS KISS DX SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
一応、LEDライトの効果も有りそうだが、それでもぱっと見てイエローバンドらしいかと言うと、微妙なところ。写真と言うのはピントが合っていたら良いというものではないことが改めて良くわかった。

ラスト一枚は、独り占めしていた短い時間に広角で撮影したもの。
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ギフチョウ(イエローバンド)吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)
コンデジで撮ったほうが黄色い縁毛が簡単に引き立っていたりして・・・。

ギフチョウ、ヒメギフチョウが飛ぶ環境、残雪の北アルプス、一斉に咲き誇る花々、同好の士との宴会、この時期の白馬は何度行っても楽しい。
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by toshi-sanT | 2013-05-11 16:51 | | Comments(14)
2013年 05月 06日

2013年5月上旬 GW後半の白馬① 持ってない?持ってる?

GW前半戦はそれなりに撮影出来たのが、消化不良気味でもあった。GW後半初日は寝坊したので多摩丘陵のアオバセセリと再び遊んでいたら、無性に白馬を再訪したくなり、5月4日の早朝白馬へ向かってハンドルを握っていた。
カタクリ絨毯ポイントに着くと、低温が続いたせいかぎりぎりカタクリの鮮度はもっていた。ところが局地的に太陽に雲がかかってしまい、気温が上がらず寒いくらい。
11時くらいになり日差しが比較的安定してきたが、昼すぎまで待ってもな~んにも飛ばない。仕方がないので場所を変えて探索、地面に降りていたギフチョウに気がつかず不用意に飛ばしてしまう。それでも少し先のカタクリで吸蜜を始めた。「よっしゃ~」と思ってカメラを構えるがシャッターを押す直前に飛ばれて梢の上に・・・。
その後もあちこち回るが、行くところ行くところ雲がかかって、まるで「くも男」状態で結局シャッターを一度も押さないまま終了。
「持ってねえなあ~」と思いながら現地でお会いした皆さんと情報交換するとヒメギフ中心に結構色々撮影機会があったらしく、「持ってない」度合いはMAXに・・・・。
その後、ちょっとしたトラブルレスキューにつき合った後、kmkurobeさんと翌日の作戦会議をしながらの一杯で夜がふけた。

〔持ってる?〕
翌朝、山も綺麗に晴れあがり気温もあがりそう。
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それでもギフチョウが飛ぶより前にヒメギフが飛ぶだろうから本命ポイントの前に寄り道して撮影していたら、ma23さんからイエローバンドが飛んでいますよとの電話。予想より全然早く。大慌てでポイントに向かう。
きっと多くの人が集まっているところにバンドがいるに違いないと思い探すが、見当たらない。今日も「持ってない」ことを証明してしまうかと思ったら、見慣れた方たちと共に1頭のイエローバンドのギフチョウが。
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
左後翅に小さな欠けがあるが、それを除けば綺麗な個体。
この個体はしばらく愛嬌をふりまいてくれた後、どこかへいってしまった。その後、撮影者もそれぞれが思い思いの場所に散って探索を開始。
しばらく探しているとふらふらした飛び方をする個体が地面に静止。ファインダーを覗きこむとイエローバンドの個体、それも先ほどとは別の羽化直後とおぼしき美麗な個体だった。さしずめさっきの個体の「おとうと君」ってところか。
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ギフチョウ(イエローバンド) 静止 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ

〔気がつけばバンド祭りぢゃ〕
ma23さんにバンド発見の電話をいれるが、出ない。それでも電話があったことでわかるだろうと思って見失なわにように必死で追いかけるとカタクリやスミレで吸蜜を繰り返してくれた。
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(自然光)
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
イエローバンドのギフチョウを逆光気味の透過光とストロボバランス良く組み合わせたら、外縁の黄色い縁取りが強調されるのではないかと思っていたら、そのチャンスがやってきた。
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ギフチョウ(イエローバンド) 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
結構良い感じでイエローバンド自体も強調されているように思う。
ma23さん、含めいつの間にか多くの撮影者が集まって大名行列状態になったが、それでもこの個体はその後も周囲を飛び回ってくれて気がつけば10時過ぎころまで「バンド祭り」状態になった。
綺麗な羽化直バンドが目の前に現れてくれて短時間だが一人占めできたわけだから、俺って「持ってる」と日記には書いておこう。
(続く)
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by toshi-sanT | 2013-05-06 23:08 | | Comments(28)
2013年 05月 01日

2013年4月下旬 白馬のギフチョウ、ヒメギフチョウ

毎年恒例のGW白馬行、今年は少し発生が早いだろうと思ってGW前半28、29日で行って来た。今年は、撮影仲間のHさんと双葉SAで待ち合わせて白馬へ向かう。天気は予報通り快晴、だがとても寒い。kmkurobeさんとコーヒーを飲みながら待機後、私の好きなカタクリ群落のギフチョウポイントへ。カタクリの花はとっても綺麗に咲いている。
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カタクリの花 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)
ところが、11時になっても何一つ飛ぶ気配が無い。仕方がないので目標をヒメギフチョウへ変更し3か所ほどポイントを回った。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US
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ヒメギフチョウ 吸蜜 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)
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ヒメギフチョウ 開翅 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)
カタクリでの吸蜜もやっと撮れた。
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ヒメギフチョウ カタクリで吸蜜 CANON EOS 40D EF100mm F2.8L マクロ IS US(外部ストロボ)
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ヒメギフチョウ カタクリで吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm
主脈が折れて右前翅が伸びきらない羽化不全個体がいた。この個体は多分飛ぶことは出来ないだろう。可哀そうだがそれもまた自然。せめて右前翅が目立たないように綺麗に撮ってあげよう。
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ヒメギフチョウ 静止 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)
初日はヒメギフチョウとは色々遊べたものの、ギフチョウ姿を見ることはなく、気温も下がったので早めに終了。
夜は、毎年恒例の地元のkmkurobeさんを囲んでの蝶撮影仲間の情報交換会。この宴会がメインの目的だという話もあるが、あくまで明日のための情報交換会。

翌29日、気温は前日に比べれば高いものの、予報とは異なりどよ~んとした雲が太陽を隠している。そこで、こんな写真を撮って遊びながら日が差すのを待つ。これなんか、妖しい雰囲気になったのではないかと思うのだが・・・・。
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土筆 RICOH GR DIGITALⅢ(LEDライト)
そうこうしているうちに11時を過ぎると、あちこちでギフチョウが飛び出したようだが、私には中々撮影チャンスが巡ってこない。そこで、前日待ちぼうけをくらったカタクリ群落のポイントへ移動。
ポイントに着くと、1頭のギフチョウが飛んでいるどころか、カタクリの花に止まって吸蜜を開始。やった~と思ってGR DIGITALⅢ+LEDライトの最強タッグで対応するも・・・ピントはバックの風景にジャストミート。今回の遠征では、GRDⅢの日では無かったようだ。
まあ、この後撮り直せば良いやと思っていたら、その後はさっぱり来なくなった。3時になるし、もう諦めて帰ろうかと思った頃に1頭のギフチョウがやってきてカタクリで吸蜜を始めた。
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ギフチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm
少し余裕が出来て、雪山を背景に入れようと角度を変えた瞬間飛ばれてしまった。
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ギフチョウ 飛翔 EOS Kiss DX SIGMA 17-70mm(外部ストロボ)
シャッタースピードが遅く失敗作なのだが、まるでイエローバンドの個体のように見える妖しい雰囲気になったので、公開してしまおう。

悪条件の中では、ギフチョウ、ヒメギフチョウと遊べた方だと思うけれど、なんとなく消化不良感も否めない。GW後半、もう一度行ったらバカかなあ~。
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by toshi-sanT | 2013-05-01 23:58 | | Comments(12)