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2014年 06月 28日

2014年6月下旬 チョウセンアカシジミ

先週末はmaedaさんとチョウセンアカシジミの撮影に出かけた。第一の目的は芥子色のチョウアカ探しだったが、あまりにも天気が良かったので、探索の途中で多産地に移動した。そこは2008年に訪れた場所で夕方4時ころ群舞、していた。そこでせっかく近くまで来たのだから、そんなシーンをもう一度見てみたくなったのだ。

着いてみると、6年前より数が少ないような気がするが、あちこちに止まっている。
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チョウセンアカシジミ 静止 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (外部ストロボ)
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チョウセンアカシジミ 静止 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
時間は午後、気温も高いので接近しただけで飛びあがってしまう個体も多い。そんな時は、飛翔で翅表の撮影を狙ってみた。
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チョウセンアカシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (外部ストロボ)
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チョウセンアカシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro

madaさんが、樹木の白い花で吸蜜しているのを見つけてくれた。ヒメジオンでの吸蜜は撮影していたが樹木の花での吸蜜は初めての撮影になる。
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チョウセンアカシジミ 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (外部ストロボ)
さてこの樹はなんだろう、イヌツゲのような気がするのだが、間違っていたらご指摘ください。後で気がついたのだが、複数の生息地でこの花が咲いていたので吸蜜していることは結構多いのではないかと思う。

時間も遅いし、今日はもう開翅撮影は無理かと思ったら、吸蜜後開翅してくれた個体がいた。
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チョウセンアカシジミ 開翅 CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM

15時過ぎから交尾カップルが目につくようになる。

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チョウセンアカシジミ 交尾 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト)
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チョウセンアカシジミ 交尾 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (外部ストロボ)
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チョウセンアカシジミ 交尾 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (外部ストロボ)

この日は、16時過ぎても3頭がからんで飛ぶくらいで群舞にはならなかった。6年前が特別な大発生の年だったのかもしれないが、もう一度夕暮れの乱舞を見てみたいものだ。
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by toshi-sanT | 2014-06-28 10:39 | | Comments(4)
2014年 06月 19日

2014年6月上旬 アサマシジミの飛翔

70Dは、秒7コマの連写が可能。秒30コマとか40コマには敵わないけれど、連続シャッター音は軽快で撮った感もかなりある。
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アサマシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(外部ストロボ)
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アサマシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro

20日のギリシャ戦では、これくらいのブルーの舞いを期待したいものだ。

ギリシャ戦は日本がホーム扱いだからブルーのはずだけど、年のためアウェー用だった場合の黄色の舞いも。
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キバネツノトンボ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro
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by toshi-sanT | 2014-06-19 00:03 | | Comments(8)
2014年 06月 14日

2014年6月上旬 70Dのライブビューは使えるか

6月8日、山梨のアサマシジミを撮影に出かけた。例年より2週間ほど早く訪れたが、今年は発生が早く、羽化したての綺麗なアサマシジミの♂が舞っていた。60Dのライブビューでは合焦が遅く、チョウの広角撮影では使い物にならなかったが、合焦が速くなった70Dではどんなものか、アサマシジミをモデルに試してみた。

結論から言うと、60Dとは大違いであまりストレスなく合焦してくれた。コンティニュアスAFをONにするとバッテリーは食うが多少合焦が速くなるようだ(気のせいかもしれないが)
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アサマシジミ♂ 開翅 CANON EOS 70D SIGMA17-70mm Macro 
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アサマシジミ♂ 開翅 CANON EOS 70D SIGMA17-70mm Macro (外部ストロボ)
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by toshi-sanT | 2014-06-14 17:57 | | Comments(6)
2014年 06月 05日

2014年6月上旬 ベニモンカラスシジミ白線流れ

5月31日、6月1日の2日間、昨年同様maedaさんとベニモンカラスシジミの撮影に出かけた。
〔5月31日〕
最初に狙ったポイントは見事空振り、昨年もそうだったがどうもこのポイントとの相性が悪いように思う。上手く説明出来ないのだが、なんとなくその場所の空気というか匂いというかが肌に合わないのだ。
ということで、次の場所に移動。
着いてみると、Sさん、翔さん、kenkenさんたちなじみの顔ぶれがいらしていた。そこに♀がと教えていただいたので、挨拶もそこそこに戦闘モードへ。ファインダーで捉えた姿は、あれ、紋が流れてる~。
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ベニモンカラスシジミ♀(白線流れ) CANON EOS 40D SIGMA APO 70-300mm Macro
このメスは、しばらく静止していたが、その後梢に飛んで見失ってしまった。この日は異常に暑く、オスのテリ張り行動もすぐ不活発になってしまい、到着後30分ほどで店じまい状態。そこで再び移動し、あちこち探索してみる。近くでテリ張りも吸蜜も撮れて、しかも個体数も多いそんな夢の様な場所があるはずと思って探すのだが、現実は厳しく、この日の撮影タイムは30分だけ、やっぱりベニモンカラスは難しいチョウだ。

〔6月1日〕
2日目は昨日、白線流れを見た場所で朝から撮影することにした。まずは、オスのテリ張りと傾斜日光浴を撮影。
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ベニモンカラスシジミ♂ CANON EOS 60D SIGMA APO 70-300mm Macro
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ベニモンカラスシジミ♂ 傾斜日光浴 CANON EOS 60D SIGMA APO 70-300mm Macro
ふと気がつくと、先ほど♂が日光浴していたカシの木に白線流れの♀が止まっていた。
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ベニモンカラスシジミ♀(白線流れ) CANON EOS 60D SIGMA APO 70-300mm Macro
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ベニモンカラスシジミ♀(白線流れ) CANON EOS 60D SIGMA APO 70-300mm Macro (外部ストロボ)
てっきり昨日の個体がまた出てきてくれたと思ったのだが、微妙に斑紋が違うようで2個体目の白線流れの♀のようだ。
この子は良い子で、あっ飛んだと思ったら、もっと撮りやすい場所へ出てきてくれた。
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ベニモンカラスシジミ♀(白線流れ) CANON EOS 60D SIGMA APO 70-300mm Macro
すぐ隣にオトシブミも止まって少しおもしろい絵になった。
そこへ、♂が飛びかかってすわ交尾成立かと思ったら、2頭とも上空へ舞いあがってどこにいったかわからなくなった。

首尾よく白線流れが撮れたので、♂の翅表を撮るために望遠での飛翔にチャレンジ。最初は200mmで狙ったが全く入らないので、トリミング前提で135mm近辺での撮影に変更。なんとか1枚だけそれっぽい絵が撮れた。
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ベニモンカラスシジミ♂ 飛翔 CANON EOS 60D SIGMA APO 70-300mm Macro
♂が飛び立つところを狙ってタイミングをはかっているとちょっと変な感じがするものがいたので注視すると、なんと白線流れのオスだった。
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ベニモンカラスシジミ♂(白線流れ) CANON EOS 60D SIGMA APO 70-300mm Macro
まさか、白線流ればかり3個体も、それも1つは♂を一遍に撮影出来るとは思わなかった。撮影条件は厳しかったけれど、気分はもう「流れ祭り」。
この日も暑く、昨日同様、早々に活性が低下してしまったので、「流れ祭り」の余韻に浸りながら早めに帰宅、まだ日があるうちに、我が家で祝杯をあげた。
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by toshi-sanT | 2014-06-05 23:54 | | Comments(20)