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2018年 05月 06日

2018年4月の蝶 北信の蝶たち

今年の4月は、ひまな週末は天気が悪く、天気が良い週末は用事があるの繰り返しで、結局まともな撮影ツアーはGWに入るまでできなかった。

今年は雪解けも早く気温も高いため、例年より発生が早いと踏んでGW前半の3連休で白馬方面へ出かけた。ギフ・ヒメギフ三昧の予定だったが、今年はクモマツマキチョウの発生も早いとのことでkmkurobeさん、KENDAMERさんに無理を言ってご案内いただいた。
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ポイントへ向かう途中の里山風景、この道をこの季節に走ったのは初めてだけれど、何か懐かしさを感じる光景だった。
肝心のクモツキはどうだったかと言うと、朝一の吸蜜タイムで撮影し損ねると全く止まらなくなり空中戦を挑むことになった。
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クモマツマキチョウ 飛翔 CANON EOS 70D TAMRON 10-24mm LED

More この山域らしい岩稜をバックに撮りたいが・・・
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# by toshi-sanT | 2018-05-06 23:01 |
2018年 04月 09日

2018年3月の蝶

今年は3月に入って急に暖かくなり一気に春本番となった。愛用していたSIGMA 17-70mmにだいぶガタがきたので、今春よりTAMRON 10-24mmに広角レンズを変更、その試運転も兼ねて近所の谷戸へ出かけた。
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コツバメ CANON EOS 70D TAMRON 10-24mm LED 3月18日 神奈川県
10mm側で撮ったが、小さいコツバメもそれなりの大きさになるまで近づけるし、広い画角を生かせたらおもしろいかもしれない。ただ10mmだと少し歪みが出るのがやはり気になるがそれも含めて今シーズンは使い方を考えようと思う。
ちなみにここでのコツバメ、3月18日は今までで一番早い日にちだった。

More その後3月中に何か所か出かけたのでそれも紹介しよう
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# by toshi-sanT | 2018-04-09 00:12 |
2018年 02月 11日

2017年に撮影した蝶その① ベニモンカラスシジミ

昨年撮影した蝶の写真の中から何種類かオフシーズンのうちに掲載したいと思います。
第一回はベニモンカラスシジミ。

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NIKON 1V3 1 NIKKOR VR 70-300mm
まずはオスの飛翔、性標もばっちりと思ったのだが、ずいぶん鋭角で三日月型になっている。よく見たら触角の影がかかっていてちょっと残念。

More そのほかにも
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# by toshi-sanT | 2018-02-11 19:46 |
2018年 02月 03日

「第14回チョウ類の保全を考える集い」のご案内

日本チョウ類保全協会が毎年2月に開催している「集い」のご案内です。
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ゴマシジミ 長野県 2013年8月17日撮影

「第14回チョウ類の保全を考える集い」開催概要

日時:2018年2月3日(土) 10:30~17:45
会場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都代々木) 研修室309(センター棟3階)

プログラム:
10:00~     チョウ類の保全を考える集い 受付開始

10:30~10:45  開会 代表理事あいさつ 諸注意

10:45~11:30  アリの巣で暮らすチョウ~ゴマシジミ類の不思議な暮らし~
          坂本洋典氏(早稲田大学理工学術院)

11:30~11:50  ゴマシジミの保全活動の難しさ
          中村康弘氏(日本チョウ類保全協会)

11:50~13:00  昼食 (会員総会 11:50~12:20)

13:00~14:30  風力発電・太陽光発電による野生生物への影響
        「風力発電による鳥への影響」
          長船裕紀氏(猛禽類保護センター)
        「太陽光発電による環境改変の実態」 
          永幡嘉之氏(日本チョウ類保全協会事務局)
        「太陽光発電による水生昆虫への影響」
          西原昇吾氏(中央大学理工学部) 

14:30~15:00  ヒアリの侵入とその後
          岸本年郎氏(ふじのくに地球環境史ミュージアム)

15:00~15:30  休憩 30分 (協会ボランティア説明会)

15:30~17:30  これからのチョウ類の保全を考える
        「広島県のヒョウモンモドキ保全活動の現状と課題」 岩見潤治氏(ヒョウモンモドキ保護の会)
        「各地で起こる緊急事態への対応」        中村康弘氏(日本チョウ類保全協会事務局)
        「日本チョウ類保全協会による、絶滅危惧種の保全活動」   日本チョウ類保全協会事務局
         総合討論

17:30     閉会

18:00~20:00  懇親会(同施設内のレストラン「カフェ・フレンズ」)会費3,500円(中締め19:30)

●参加お申し込み
参加費:1,000円 
 どなたでもご参加できます。
 事前申し込みがなくても参加はできますが、名札の準備などがありますので、会員の方は、なるべく事前の申し込みをお願いいたします。
 ・お申込み先:事務局 井上宛 Email: jbutterflyconservation@gmail.com
 
懇親会:プログラム終了後、18:00から同施設内のレストランで、懇親会を開催します(会費3,500円)。
懇親会にご参加を希望される方は、必ず1月30日までに、事前のお申し込みをお願いいたします。
 ・お申込み先:事務局 井上宛 Email: jbutterflyconservation@gmail.com
 ※懇親会会場:カフェ・フレンズ(センター棟2F TEL:03-3481-9809)

■会場までの道順
(国立オリンピック記念青少年総合センター:東京都渋谷区代々木神園町3-1  TEL03-3469-2525)
センター棟3階の研修室309です。オリンピックセンターは広い施設ですが、案内が充実しています。

●鉄道ご利用の場合
・小田急線 参宮橋駅下車 徒歩約7分(急行は停車しないため、各駅電車を利用のこと)。
・乗車時間の目安:新宿-参宮橋間は、小田急線で約5分。

●車ご利用の場合
都高速4号線 代々木ランプより(三宅坂方面のみ) 約100m、初台ランプより(高井戸方面のみ) 約2km、新宿ランプより(大型バスの場合) 約2km。
※駐車場はありますが、駐車場は有料(30分150円)ですので、なるべく公共交通機関でお越しください。
□ご宿泊のご案内
 会場となる参宮橋近くの新宿駅などには多くのビジネスホテルがあります。ご自身での宿泊のご予約をお願いいたします。

以上、どうぞよろしくお願いいたします。
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# by toshi-sanT | 2018-02-03 23:55
2018年 01月 01日

謹賀新年

新春を迎え皆様のご多幸をお祈り申し上げます。


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拙ブログをご覧いただいている皆さま、あけましておめでとうございます。
昨年は多忙で撮影には出かけたものの写真整理の時間が取れず、ほとんど更新できない状態で申し訳ありませんでした。
今年は、もう少し更新できるよう頑張りますのでよろしくお願いいたします。










More では恒例の自選BESTをご覧ください。
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# by toshi-sanT | 2018-01-01 23:26
2017年 12月 17日

企画展「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~」

日本チョウ類保全協会の企画展「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~」が来週から始まるのでお知らせします。

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◇◇企画展「チョウが消えてゆく~絶滅の危機にあるチョウを守る~◇◇

 毎年、新宿御苑にて開催しております企画展を、今年は、下記の日程で開催いたします。
チョウの生態写真(約65点)のほか、絵、保全に関するパネルなどの展示を行うほか、
土日(17-18日)には、ミニ講演会も開催されます。
ぜひお友達とお誘いあわせの上、ご来場くださいますようにお願いいたします。

日 時:2017年12 月12 日(火)~ 12 月17 日(日)
      9:00 ~ 16:30(最終日は15:00 まで)
場 所:新宿御苑インフォメーションセンター1F(新宿門左側)
     「アートギャラリー」 
     ※入場無料
アクセス:JR・京王・小田急線:新宿駅南口 より徒歩10 分
        東京メトロ副都心線:新宿三丁目駅より徒歩5 分
        東京メトロ丸の内線 ・都営地下鉄新宿線:新宿御苑前駅より徒歩5 分 

内 容:チョウの生態写真・絵画・工芸品・チョウの保全に関するパネル、ほか
 
<ミニ講演会:16 ~ 17 日(土・日)に開催>

 16 日(土)  1 回目 11:00 ~ 11:30
          「絶滅危機のチョウを守る」 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局)
        2 回目 13:00 ~ 13:30
          「フランスのチョウと自然」 永幡嘉之(自然写真家)
        3 回目 15:00 ~ 15:30
          「チョウの写真・動画撮影を楽しむ」 佐々木幹夫・清水晶(日本チョウ類保全協会会員)

 17日(日)  1 回目 11:00 ~ 11:30
          「絶滅危機のチョウを守る」 中村康弘(日本チョウ類保全協会事務局)
        2 回目 13:30 ~ 14:00
          「フランスのチョウと自然」 永幡嘉之(自然写真家)
 

以上、皆さまのご来場をお待ちしております。

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# by toshi-sanT | 2017-12-17 23:10
2017年 08月 13日

2017年8月 残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます。
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今シーズンは天候と自分の都合が合わず、あまり山に行けませんでした。また山道でこけて太ももにひどい打撲をしたり、右手中指の先が化膿したりして撮影そのものを控えたりしているうちに夏の蝶の季節が一気に終わりそうです。まあこんな年もありますね。
右手中指の化膿、少しほおっておいたら指全体が腫れてしまいました。カメラをぶん回すどころか、ペンを持ったりキーボードを打つにも不自由するありさまで困りました。
この三連休安静にしていたおかげで、来週以降はちゃんと撮影に出かけられそうです。
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# by toshi-sanT | 2017-08-13 23:55
2017年 07月 23日

2017年4月下旬 山形県鮭川村②

2日目は、チョウの活動時間前に産卵調査をするということで朝7:00に鮭川村で永幡さんと待ち合わせ。新庄駅にはコンビニも併設されていて早朝利用には便利だ。駅前にレンタカーもあるから次に来る時には、新幹線&レンタカーの方が良いかもしれない。

天気はイマイチぱっとせず気温もなかなか上がらず、チョウが飛ぶ時間も遅くなるので体は楽だし調査に集中できる・・・というのは嘘でまだ飛ばないとわかってもそわそわしながらトウゴクサイシンの葉をひっくり返す。前日と合わせて1500枚以上の葉をひっくり返して、私の調査時間は終了、撮影ポイントへ移動する。

気温がなかなか上がらず、チョウが飛ばないので、産卵向きのトウゴクサイシンの周囲を綺麗にして待っていると、11時ころから飛び出した。
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ヒメギフチョウ 吸蜜 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro (LEDライト、外部ストロボ)

More 満開のカタクリをバックに・・・
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# by toshi-sanT | 2017-07-23 09:30 |
2017年 07月 09日

2017年6月下旬 山梨のキマダラルリツバメ

今日はあまりの暑さに外出する気が失せ、午後から冷房の効いた室内でワイン片手に貯めに貯めていた写真の整理をした。
6月までのに撮影した分の整理(最近は飛翔写真が多いのでダメ画像を消去している方が多い)が終わったので、6月の画像の中から山梨のキマリンを取り上げようと思う。

山梨県内のアサマシジミの気になるポイントの中から気になる場所を回ってみたが、シカの食害のせいか、単に時期を間違えたのかわからないが、姿も全く見られなかった。元々発生地が限定さなていたり数の少ない場所で見られないことも多いのだが、食草のナンテンハギは草地のへりにしかないし、シカの通り道になっていたりしてちょっと心配だ。

気を取り直して、キマリンポイントに行き、出てくるのを待っていると、さっと飛ぶ影が、良し止まったとファインダーを覗きこむと・・・・、えっ何これ。
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オナガシジミ NIKON 1V3 NIKKOR VR 70-300mm
なんと、オナガシジミだった。この日は6月24日、よりによって季節の進みは遅い年にこんなことがあるとはびっくりだ。

More ところ肝心のキマリンは・・・
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# by toshi-sanT | 2017-07-09 23:30 |
2017年 06月 25日

2017年4月下旬 山形県鮭川村①

だいぶ間が空いてしまいましたが、順次記事にして行きますのでお付き合いください。

山形県鮭川村、山形県北部にあり、日本の原風景のような里山の風景が残る。加えてギフチョウとヒメギフチョウの混棲地として有名。昔から気になっていたが、片道約600mあり、ちょっと遠いしなかなか行く機会はなかった。
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2年前鮭川村のふるさと納税では自然環境保全活動に使途をしてできることを知った。そこでギフチョウ・ヒメギフチョウの保全活動に使途を指定してふるさと納税を始めてみた。
そんなに高いものではないけれど、モクズガニスープ、山菜、食用ほおづきなど地元の食材中心に毎月工夫されたものが送られてくる。返礼品を選別している会社は、「和壌」社長のTさんとは何度かチョウ類保全協会の集まりでお酒を酌み交わしたことがあった。

そんなこともあって、GWの前半、思い切って鮭川村まで車を走らせることにした。
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More さあ、鮭川村
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# by toshi-sanT | 2017-06-25 22:36 |