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2007年 04月 21日

2007年4月下旬 SIGMA 17-70mm Macro 試運転

朝起きると、天気予報ははずれ、青空が広がっていた。昨日買ったSIGMA 17-70mm Macroの試運転に出かけることにする。
天気予報を確かめると、信州方面は曇りだし、時間的にも少し遅い。カタクリでの広角接写はGWの楽しみに取っておいて、気の早いウスバシロチョウでも探しに行くことにした。
車を止め、昨年ウスバシロが多かった草地に入ると、コツバメが飛んでいた。
早速、SIGMA 17-70mmでの広角接写にチャレンジする。やってみるとデジイチならではの難しさを感じた。
まず第一に距離感が違う。コンデジだと手だけ伸ばして撮ることが出来るが、デジイチだとファインダーを覗きながらになるので、ちょうどひじから先の分遠くなる。一歩体ごと前に出ないといけない。
第二に、ファインダーを覗きながら構図が考えられると思ったのだが、これが案外難しい。ファインダーを覗いてしまうと、ついつい意識が中心に集中しやすいのだ。
そのため、最初は、コツバメサイズだと真ん中にちょこんと小さく写った画像ばかりになった。コンデジだと野外では液晶が暗く見えづらいので、最初から構図とピント位置を大雑把に決めてから撮るのがかえって良いようだ。
それでも何枚か撮っていると少し距離感がわかってきた。
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コツバメ 静止 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
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コツバメ 静止 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
次に今日の目的のウスバシロチョウを探して周囲を歩いてみる。ミヤマセセリが姿を見せたのでこれも練習台になってもらう。
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ミヤマセセリ 吸蜜 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
コツバメ、ミヤマセセリが被写体となるようでは、まだ早かったかもしれないと思いながら、しばらく歩き回っていると、ふわふわと滑空する白い姿が見えた。一度木の上に止まったが、すぐに下の茂みに降りるのが見えた。
草の中にもぐりこんでしまっているが、まだ翅も柔らかい羽化直後の個体のようだ。翅を180度以上に広げてしまっているので、まずは、90mmマクロで横方向から撮ってみる。
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ウスバシロチョウ 静止 CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
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ウスバシロチョウ 静止 CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
ちょっと草がうるさいが、広角接写の撮り比べもやってみた。
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ウスバシロチョウ 静止 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
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ウスバシロチョウ 静止 RICHO Caplio GX8
近付いて迫力を出すには、GX8の方が向いているようだ。
駄目かと思っていたウスバシロが撮影できたので、ツマキチョウ雄に空中戦を挑み飛翔写真の練習をすることにした。
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ツマキチョウ 飛翔 CANON EOS Kiss D SIGMA 17-70mm Macro
う~ん、キットレンズのせいではなく、腕のせいだったようだ。
車に戻ろうとしたら、ツマキチョウ雄が吸蜜しているのを発見。
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ツマキチョウ 吸蜜 CANON EOS Kiss DX Tamron 90mm Macro
ちょっと得したような気分だ。

明日は、天気予報も今ひとつなので、家族でコナンを見に行くことに。新レンズでのカタクリ広角は、GWのお楽しみ。
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by toshi-sanT | 2007-04-21 21:39 |


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