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2015年 04月 05日 ( 1 )


2015年 04月 05日

2015年3月下旬 春のルーミス

先週の土曜日は、絶好のルーミス日和だろうと思って房総半島まで出かけた。ところが、前日の予報とは異なり、午前中は曇り模様で時折薄日が差すものの気温が上がらず蝶の姿は全く見られない。
これは、早めに下山して海鮮丼でも食べて帰るかと思いつつも天気予報を確認、すると12時のところに晴れマークがついていた。そこで、天気予報を信じて待っていると、だんだん日が差しはじめ、高所にルーミスシジミが舞う姿も見られ、1頭がふらりと地上まで降りてきた。
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ルーミスシジミ 開翅 CANON EOS 60D EF100mm F2.8L マクロ IS USM
その後も時折、降りてくる個体がいる程度で期待したヒサカキなどでの吸蜜などの撮影機会は無かったが、崩壊地をバックに飛ぶ姿などが見られた。
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ルーミスシジミ 飛翔 CANON EOS 70D SIGMA 17-70mm Macro(LEDライト)
この冬はここで越冬態勢に入っている個体を見つけることが出来なかったので、越冬明けの個体を複数確認できたのでほっとした。また、斜面崩壊で良くルーミスシジミが集まったヒサカキやアセビもその多くが無くなってしまい、撮影条件は前に比べると悪くなってしまったが、以前と同じような環境の場所には、同じように降りてきていた。
ということは、この冬、越冬個体を見つけれられなかったのは、やっぱり見る目が無かったということなのだろう。

昨日、某所にて、大伴旅人の酒を讃むる歌十三首の解説を聞きました。かなりデカダンな感じですが、そのうちの一首目、「験なきものを思はずは一坏(つき)の 濁れる酒を飲むべくあるらし」を実践してみました。
ただ、濁り酒が手元に無かったので古酒の琥珀色を濁れるの代用にしていますが・・・。
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by toshi-sanT | 2015-04-05 18:00 |